「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

コンビニ業界

2021-05-04 15:47:37 | 社会

2021.5.4

【今日の写真】
今日の写真は、我が家の玄関先に植えている「淡紅梅」の実です。
本来ならば「実」を撮るのではないとおもうのですが、成った実を3年くらい前から簡単な「ラッキョウ酢」に漬けて食しています。
家内の好物になっています。


【身近な話題】
今日は、お隣の「オールマイティー」の秋本さんにお願いして、昨日通販で届いた「洗濯機」をセッティングしてもらいました。前機種と同じメーカ-でしたので、短時間でセットアップ完了でした。
体調・体重72.2kg(-200g)


【話題】5/4(火) 12:01産経新聞配信
『セブン前に「仮セブン」開店 契約解除問題で本部側 大阪』
 フランチャイズ(FC)契約の解除をめぐり、コンビニ大手「セブン-イレブン」本部側と東大阪南上小阪店(大阪府東大阪市)の元オーナーの間で対立が続いている問題で、本部側が建設を進めた直営の仮店舗が4日、休業中のもとの店舗前にオープンした。
 対立は平成31年2月、元オーナーの松本実敏(みとし)さん(59)が、本部側が認めないまま深夜営業を中止したために起きたとされ、コンビニ各社が24時間営業を見直すきっかけとなった。
 本部側は同年末にFC契約を解除し、翌1月に建物引き渡しなどを求めて大阪地裁に提訴。続いて松本さんも契約解除の無効を求めて提訴している。
 同店は契約解除を受けて1年以上休業中。本部側は「地域住民らが1日も早い再開を求めている」とし、判決を待たずに同店の駐車場内に仮店舗を設置することを決めたという。仮店舗は24時間営業で、この日朝のオープンと同時に買い物客が訪れていた。
 一方、松本さんはもとの店舗前で取材に応じ、「物言うオーナーをつぶすために本部はここまでやる。場外乱闘ではなく、裁判で戦っていきたい」と本部側に抗議した。


【私の意見】*企業の意地でしょう。一般的には「そこまでしなくとも…」と思われる方が多いと思います。
「24時間営業」がオーナーを疲労困憊に陥れている事実も存在するのでしょうがね。「バイト」に頼らないと運営ができないのが、我が国のコンビニ事情でしょうね。

コメント
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