「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

どうなる「安倍政権」。

2020-01-07 11:29:38 | 桜を見る会


【今日の写真】
今日の写真は、毎年赤い実を実らせ、私の目を楽しませてくれる「赤い実」の一つです。玄関ポーチのすぐわきに植えています。杉林の片隅で見つけた「実生苗」をいただいてきました。わずか数センチの苗でしたが今は有に1メートルをこえています。


【身近な話題】
今朝は、昨日とは異なり、比較的暖かな夜明けでした。先ほど家内を歯医者へと送りました。
PCネットは、ある方式で快適そのものです。プロバイダー経費もゼロです。
体調・体重78.0kg(前日比±0g)体脂肪率24.8P(前日-0.8P)


【目に止まった話題】1/6(月) 12:13配信テレ朝 news
『安倍政権“逆風”スタート 桜を見る会は?解散は?』
 安倍総理大臣は6日午後、恒例の伊勢神宮参拝から公務をスタートさせます。政権発足から8年目を迎えますが、年明け早々から内政・外交ともに逆風が吹いています。

 イラン情勢がにわかに緊迫化し、安倍政権の外交政策にも影を落としています。政府は今月中に海上自衛隊を中東に派遣する計画ですが、名目はあくまで「調査・研究」であって日本の船を守る活動はできません。官邸関係者は「今のところ変更はない」と話していますが、議論が再燃する可能性もあります。内政では桜を見る会の問題がくすぶっているうえ、成長の起爆剤と位置付けていたIR(統合型リゾート)が汚職事件に発展し、政権を取り巻く環境は厳しさを増しています。一方、残りの任期が2年を切るなかで衆議院の解散のタイミングも焦点です。与党内からは「逆風での解散は難しい」という声も聞かれますが、安倍総理は「必要ならば、ちゅうちょなく解散する」と解散カードをちらつかせています。永田町では、早くも7月5日の東京都知事選に合わせたダブル選挙が取り沙汰されています。


【私見】*功も次々とマイナス要因が「安倍政権」にのしかかっていますね。最大は「桜を見る会」疑惑に「IR疑惑」これほどまでに支持率も低迷。もう持ちそうもないのが現状でしょう。国民が最も不信を抱いた「桜」の参加者名簿をシュレッドした一件でしょうね。子供騙しの証拠隠滅は、野党もしっかりと追及してほしい課題です。
コメント
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