「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

愛媛からの一石

2018-05-22 14:50:55 | 政治時評


【今日の写真】 
今日の写真は、「目には青葉、山ホトトギス、初鰹」なんていわれる青葉、若葉の季節です。
高知と愛媛の県境の「大渡ダム」の国道33号線です。
実は、一か月前の撮影です。今だったらもっと若葉の緑が瑞々しいでしょう。ごめんなさい。


【身近な話題と体調】
 今日は、雲が多く夜来の雨がデッキを濡らしていました。
涼しいというよりも肌寒さは、依然残っています。
お隣の秋本さんご夫妻は、今年の2月頃から写真展の準備執行後始末と多忙の連続が今日まで残っていて、やっと一段落ということで、大阪へ知り合いの方の写真展見物と大阪見物で今朝出発されました。
 本日のコンディションは、体重が77.0(+200g)、体脂肪は25.5(-0.1P)です。



【愛媛の一石】TBS News i 5/22(火) 14:10配信
『加計問題で愛媛新文書、柳瀬元秘書官が内容を否定』
 加計学園での獣医学部新設をめぐって、柳瀬元総理秘書官は愛媛県が新たに提出した3年前に加計理事長が安倍総理と面会したとする文書について否定しました。
 「総理から本件について指示を受けた覚えもありません。従いまして、私が安倍総理と加計理事長の面談を踏まえて資料の提示をお願いした覚えもございません」(柳瀬唯夫 元首相秘書官)

 愛媛県が国会に提出した新たな文書には、2015年2月25日に安倍総理が加計理事長と面談し、獣医学部の新設に関する説明を受け、その上で、柳瀬氏から加計学園側に「改めて資料を提出するよう指示があった」と記載されています。

 柳瀬氏はこれまで、安倍総理の関与や「加計ありき」との指摘については否定していますが、記者からの「愛媛県が嘘をついているのか」との問いかけには答えませんでした。


【私見】*ついにでました。中村知事の県職員による経過文書が、大きな波紋を呼んでいる。この文書にうそをつく理由は全く見られない。総理も加計学園との癒着と利益誘導がばれれば総理の首が飛ぶという、うそをつかねばならない訳があるだろう。愛媛から出たこの文書は「内閣総理大臣」の首が飛ぶことになりそうだ。

コメント
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