【今日の写真】
今日の写真は、先日、故人となられた、「主治医」のような関係でしたドクター「玉木芳郎氏」の平成6年に出版された「長ぐつの散歩」という表題の「エッセイ集」です。表表紙の裏に、書かれた自署です。
80歳とはいう今の世の中ですから、まだまだ先があったのにと残念でなりません。
先生とは浅からぬご縁で結ばれていました。道後小学校、御幸中学、松山東高校と、一級下ですが、同じ学校でした。今後機会がありましたら、少し内容をご紹介したいと思っています。
【私的な出来事と体調】
今日からは、「長月・九月」ですね。秋空が広がる薄い雲に覆われています。かかりつけの「U内科」でのお薬を貰う日でした。検査をして「糖尿」の気配があり(これはかなり以前からですが)、まだ治療するところまでではないようでした。まあ年齢的にはありうる話ですからね、との所見でした。
FBのお仲間の「Iさんご夫妻」とばったり会ってお話ししました。
本日のコンディションは、体重が75.0キロ(-600g)、体脂肪率23.9P(-0.6P)です。
【民進党新代表】日テレNEWS249/1(金) 14:45配信
『民進党 新代表、前原誠司氏に決定』
民進党の臨時党大会が1日、都内のホテルで行われ、新たな代表に前原誠司元外相が決まった。
民進党は1日午後、臨時の党大会を開き、代表選の投開票を行います。国会議員票、地方票ともに優勢な前原元外務大臣が新しい代表に選出される見通しです。
勝敗が見えた今、党内の関心は新しい執行部の人事に移っています。「挙党態勢を築く」と訴えてきた前原氏ですが、対抗馬だった枝野氏を要職に起用するかが焦点です。また、来月下旬には3つの衆院補選も控えていて、早速、共産党との連携をどうするのかの判断が迫られます。さらに、そもそもこれ以上、離党者を出さずに党の結束を保てるのかも問われます。すでに党を離れた細野氏や長島氏と接触している議員も多く、「代表選が終われば一部の若手が離党する」といううわさも絶えません。新しい代表は党の存亡をかけて、山積する難問への対応を迫られることになります。
* 一強独裁政治体制は、森友学園、加計学園などの問題を繰り広げて、やりたい放題の政治体制です。それに立ち向かう野党第一党の「民進党」の代表が、先ほど「前原氏」に決定したようだ。いろいろと問題が山積したこの状況をどうさばいていくのかが問題だ。