「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

「無駄削減」に期待する。

2011-11-18 15:11:38 | 政治時評

【今日の写真】 写真は、先日訪れた「面河」です。「ふるさとの駅」前です。いつもここで一休みします。何がおいしいのか定番はありませんが、「しめじ五目」や「ジャガイモの味噌田楽」ほかいろいろと「田舎」の味がたのしめます。このときは「おにぎり」と「から揚げ」などを買い込んで、もう少し面河に近いいい場所でお昼を摂りました。

 【今日のお天気と身の回り】
今日は、定期の「診療所」行きでした。往復の道端には、色とりどりの秋の花が咲きそろっていました。中でも家の軒先近くまで勢い良く伸びている「皇帝ダリア」の薄紫ピンク色は、見事でした。
どうも、山の木々の色づきは、今が最高のようなきがしました。


【政治にチクリ】
『国会版事業仕分け 朝霞公務員宿舎などが議論され、予算縮減や見直し求める意見相次ぐ』(FNN)
 行政の無駄を検証する国会版「事業仕分け」の2日目が行われ、野田首相が凍結を決めた朝霞公務員宿舎などが議論され、予算の縮減や見直しを求める厳しい意見が多数を占めた。
自民党の平 将明衆院議員は、「政権が(朝霞公務員宿舎を)凍結しろと言って、さらに再開しろと言って、また凍結しろと。あなたたちの運営がおかしいから、こういう究極の無駄遣いが起きるんじゃないですか」と述べた。
参考人の元経産省審議官・古賀茂明氏は、「公務員宿舎は不要だと考えています。今、日本が置かれている状況を考えていただきたい。福利厚生がどうこう言っている場合ではない」と話した。
17日の仕分けでは、公務員宿舎の建設や維持に関し、民間企業を例に「住宅補助で十分」などと、不要論が相次いだ。

*「自民党政権時代」の悪習が、つもり積もって、「官僚蜜月」を築き上げてきた。その結果が「学閥偏重」を招き、「競争社会」を作ったといっても過言ではない、と指摘する向きもある。

【体調関係】 今日は、「診療所」のドクターも、痛みは我慢しかないでしょう、良い薬が今のところないとのことでした。



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