「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

寿命には逆らえない。

2008-03-03 17:26:05 | Weblog


今日は、朝は雨、それも、ややベージュっぽい雲と激しい風で丸で「春の嵐」のようでした。
昼頃は、日差しもおだやかで、戸外作業日和になったので、少し「薪の整理」をしようと「電動薪割機」を出してさぎょうをし始めたものでした。ところが一時間もしないうちに、「アラレ」が降り始め、それが「雪」に変わって積り始めたので、

慌てて、作業を終了し、片付けたものでした。

今朝地元の「愛媛新聞」の四面に、わが母校、愛媛県立松山東高校の校庭に植わっている、樹齢は定かではありませんが、現在地に移設してから90年を経ている「巨大な柳」が、中心が腐って空洞になったのと、道路の拡幅で、今月の半ばに「伐採」されるというニュースでした。
校歌にも読み込まれた「青柳」ですから、ノーベル文学賞の「大江健三郎先輩」も親しんでいたことでしょう。

今朝は、4時20分頃、火災発生を報せる、けたたましいサイレンと防災無線放送で目が覚めました。
「春の全国火災予防週間」が始まったとたんでした。
現場は、旧柳谷村、受験生のお家族に人気の「ごうかく」というところでした。
被害の状況は、まだ不明ですが、お年寄りの犠牲がなかったか心配しています。

「イージス艦事故」で「福田総理」が犠牲になられたお家族の慰問に訪れたようです。
まあ、誠意を見せる事は大事なことです。

【ピーロ情報】
まだ、第3期の今期も「6個」を産卵したので、一応予定は終了したようです。ピーロも早く「春」が来ないかと心待ちでしょう。

今日の写真は、その「ニュース」の新聞写真です。
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