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格差のない平和な社会をめざして   

社民党の理念は「平和・自由・民主主義・平等・共生・連帯」
「社民党の活動を知って下さい」を目的に作成してます。

川上やすまさの勝利を!

2012年11月26日 | 社民党案内人の日記


「社会新報・埼玉版より」
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衆議院選挙7人追加公認

2012年11月23日 | 選挙ファイル


「朝日新聞・11月23日版より」

 社民党は22日、衆議院選挙の追加公認を発表しました。

 宮城1区・桑島崇史(くわしま たかし)33才
 福島4区・小川右善(おがわ うぜん)63才
 千葉7区・村上克子(むらかみ かつこ)73才
 長野5区・池田幸代(いけだ さちよ)40才
 京都2区・佐藤大(さとう だい)33才
 福岡11区・谷瀬綾子(たにせ あやこ)36才
 大分2区・吉川元(よしかわ はじめ)46才 

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衆議院選挙公約2012(案)を発表

2012年11月22日 | 選挙ファイル
 22日、「衆議院選挙公約2012 案」を発表いたしました。


社民党の決意

 国⺠のみなさん、
社会のあらゆる分野に格差を拡大した自公政権に対するみなさんの不満や怒りが、
3年前の総選挙で与野党逆転・政権交代を実現しました。
社⺠党は、自公政権の進めてきた、
大企業中心・アメリカ依存の構造改革路線からの転換を求める声をしっかりと受け止め、
「働く者と平和のための政権交代」であると位置づけ、
「生活再建」を実現するため、
10テーマ33項目の三党政策合意を結び、連立政権に参画しました。
 しかし、⺠主党は、
2010年5⽉に普天間基地の辺野古移設の閣議決定に反対して社⺠党が政権を離脱して以降、
自⺠党政治を根底から転換し、政策を根本から改める姿勢を後退させ、
新自由主義と官僚主導、対米従属回帰の傾向を次第に強めてきました。
 野⽥内閣は、自⺠・公明との談合路線を進め、マニフェストで約束したことを次々放棄するばかりか、
震災復興増税と法人税5%減税、改憲に向けた憲法審査会の始動、農業破壊・市場万能主義のTPP参加、
日米同盟の強化と武器輸出三原則の緩和、欠陥機オスプレイの配備、政権公約違反の消費税増税、
脱原発と真逆の原発の再稼働など、大企業やアメリカの要求を次々に実施しています。
いま、政治生命をかけるべきは、決して消費税増税ではありません。
東日本大震災の復旧・復興であり、福島第一原発事故の収束と脱原発の実現であり、
デフレ脱却・景気回復であり、雇用の創出・安定と社会保障制度の充実です。
一方、自⺠党は、野党になったことへの反省はなく、再び構造改革と右傾化を強めています。
また、維新の会に代表される第3極も、政策抜きに離合集散していますが、構造改革とタカ住
志向は自⺠党以上です。
「⺠主党にはガッカリ」、「自⺠党にはコリゴリ」のみなさん、やっぱり「社⺠党」です。
今度の総選挙は、原発ゼロ社会を実現し、消費税の増税を撤回させ、国⺠生活を壊すTPPへ
の参加を⾷い止めるチャンスであり、「国⺠投票」です。政権交代前の政治への逆戻りをゆる
さず、いまこそ、国⺠の⼿に政治を取り戻し、消費税増税を撤回させ、脱原発を実現しましょう。
原発も消費税もTPPもオスプレイ配備も雇用も復興も、「いのち」の問題です。
社⺠党は、すべての政策の基本に「いのちを大切にする政治」を置いています。
社⺠党は憲法の保障する諸権利の実現を第一とし、
国⺠の生活再建に全⼒を挙げます。平和憲法を守り活かし、
「生活再建―いのちを大切にする政治」を社⺠党ともに実現しましょう。
 2012年11月22日

社民党のホームページ: http://www5.sdp.or.jp/index.htm

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社民党宮城・大分・福岡で候補者を擁立

2012年11月21日 | 選挙ファイル
宮城1区桑島氏擁立、比例は菅野氏

 社民党宮城県連は17日、衆院選宮城1区に県連職員の桑島崇史氏(33才)、
比例東北ブロックに党県連代表で元議員の菅野哲雄氏(64才)を党公認候補として擁立すると発表した。
 両氏は仙台市内で記者会見し、桑島氏は「青年層の雇用問題の改善に取り組む」、
菅野氏は「東北の議席を一つでも多く増やしたい」とそれぞれ意欲を語った。
 桑島氏は仙台市出身。琉球大卒。学習塾講師を経て、ことし10月から県連職員。党県連青年運動委員長も務める。
 菅野氏は気仙沼市出身。一関高専卒。2000年と05年の衆院選宮城6区に立候補し、ともに比例東北で復活当選した。
09年の衆院選、10年の参院選宮城選挙区にも立候補し、落選している。


 大分2区に元公設秘書の吉川元氏擁立

 社民党大分県連は21日、病気のため衆院選立候補を見送る重野安正幹事長の後継として、
大分2区に重野氏の元公設秘書の新人、吉川元氏(46才)を擁立すると発表した。近く党本部に公認申請する。

 福岡11区に新人・谷瀬綾子氏擁立

 社民党福岡県連は21日、衆院福岡11区に新人で県連副代表の谷瀬綾子氏(36才)を擁立すると発表した。
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東京都議選補欠選挙(世田谷)の予定候補に世田谷区議・党都連幹事長の羽田圭二さんを決定。

2012年11月21日 | 選挙ファイル
 住民参加と情報公開、共に生きられる東京へ

 社民党東京都連合は、11月13日、東京都議会議員補欠選挙(世田谷選挙区)に世田谷区議会議員で、
党東京都連合幹事長の羽田圭二さんを公認することを決定しました。
既に6月の段階で、来夏に行われる東京都議会議員選挙の公認が決まっていましたが、
その本選挙に先駆けて今回の補選にも立候補を予定することとなりました。
 羽田圭二さんは、「多様な価値観を認めず、差別し、排除してきた13年間の石原都政」を抜本的に改め、
保坂世田谷区政のような住民参加・情報公開を都政においても進め、
人権が尊重され共に生きることのできる東京を目指して日々奮闘しています。
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