6月22日に公示され、7月10日投開票となった第26回参議院議員通常選挙で、社民党は比例区選挙において全国で得票率2.37%、1,258,621票を獲得し、昨年の衆院選と比し大幅に増加させて、政党要件を確保することができました。結果、埼玉の重点候補であった福島瑞穂党首の再選を勝ち取ることができました。
熊谷総支部では、労働団体の福島みずほの推薦や市民運動団体の政策チラシの協力など中で、得票率2.51%、1,978票を獲得しました。
現在、熊谷市を含めて埼玉12区には地方自治体議員はいません。
地方自治体議員を擁立できるように、活動を進めていきます。