あけましておめでとうございます。
今年は参議院選挙の年。
地方の小さな党組織になったが、
社民党をなくしてはならないと市民に訴える行動を起こします。
1989年、福島みずほさんの参議院選挙の初挑戦の熊谷での街頭演説です。
あけましておめでとうございます。
今年は参議院選挙の年。
地方の小さな党組織になったが、
社民党をなくしてはならないと市民に訴える行動を起こします。
1989年、福島みずほさんの参議院選挙の初挑戦の熊谷での街頭演説です。
党事務所の金庫の中から、国鉄清算事業団を解雇された1047名を支える「傷病・災害救援子基金」設立の契約書が出てきました。(日付を見ると1993年1月29日)
1047名の問題は、民主党政権の時に政治解決をしたので、「傷病・災害救援子基金」は解散しています。
社民党熊谷総支部の事務所前に、「福島みずほ」の看板を取り付けました。
社会新報を郵送するために郵便局へ。
配布と分局降ろしで4か所あります。
年金者組合熊谷支部「新春のつどい」が市立勤労会館で開催されました。
社民党を代表して連帯のあいさつを行いました。
今日の東京新聞には、「年金2年連続目減り」の見出しで記事が掲載されています。
物価の伸び率が0.5%で賃金の上昇率が0.3%だったため、マイクロ経済スライドで0.1%を圧縮し、0.2%の増となる。
実質的な年金の価値は目減りする。
年金財政を維持するため、支給額の伸びを抑える「マイクロ経済スライド」という仕組みが原因です。
仕事始めの6日、今日の作業は
①、月1回発行する「総支部だより」を印刷する。
②、県連合から来た、全国連合常任幹事会(12月19日)の『立憲民主党・枝野代表からの「よびかけ」について』の文書と、埼玉県連合常任幹事会の『党全国連合常任幹事会(立憲民主党・枝野代表からの「よびかけ」について」の見解』を各党員に文書を発送する。
③、社会新報の「請求書」を作成。
「総支部だより」にも書いたが、この立憲民主党への「合流」で、党が割れるような事になってはいけないと思っています。東京(国会)と地方(熊谷)では、温度差があります。
結論としては「そんなに急いで何処に行く」です。