能登半島地震から27日、社民党熊谷総支部では災害救援カンパ活動をJR熊谷駅北口で行いました。
午後1時から1時間余りでしたが、3,743円のカンパをお寄せいただきました。
能登半島地震から27日、社民党熊谷総支部では災害救援カンパ活動をJR熊谷駅北口で行いました。
午後1時から1時間余りでしたが、3,743円のカンパをお寄せいただきました。
熊谷地区労働組合協議会の旗開きに茂木代表と2名で参加しました。
5時からの熊谷駅の「パレスチナに平和」のスタンディングに参加しから旗開きに参加ました。
今日の参加者は6名でした。
熊谷駅頭で熊谷総支部と近隣の支部から応援で、紙の保険証のマイナーカードに一本化反対の街頭宣伝を行いました。
鴻巣市議会議員の西尾あやこさんも参加して、紙の保険証の廃止反対を訴えました。
鴻巣市議会議員の西尾あやこさん
5月10日、午後5時30分から熊谷駅北口での街宣活動を行いました。
熊谷駅は県南の駅とは違い通勤・通学者が少ないです。
私は、こんな話をしました。
スマホを見ている高校生のみなさん。
バスを待つ市民のみなさん。
「今年の4月1日から、18歳から成人となりました。
みなさん知っていますか。
敵地を先制攻撃や軍事費を増額と言っている国会議員がいます。
連日、ロシアとウクライナの戦闘がテレビで放映されています。
もし、日本が戦闘になったら自衛隊員だけでなく、
18歳で成人となったあなたの彼氏が戦地にいくのですよ。
戦車が破壊された映像がテレビに映しだされて、あなたはどう思いますか、
戦車の中には「人間」がいるのですよ。
あなたの息子かも知れません。子供かも、お孫さんかもしれません。
戦車の中の人間があなたの18歳になった息子だったらと想像できますか。
私は70歳です。18歳で人生が終わってしまうのです。
戦争をさせない。戦争を起こさせない為に、社民党を7月の選挙で応援してください」