格差のない平和な社会をめざして   

社民党の理念は「平和・自由・民主主義・平等・共生・連帯」
「社民党の活動を知って下さい」を目的に作成してます。

社民党埼玉県連合代表 武井誠からのメッセージ

2017年04月23日 | 社民党案内人の日記

   
 社民党埼玉県連合のホームページから転載。


2017年4月22日の、
第23回定期大会で社民党埼玉県連合代表に就任しました武井誠です。
よろしくお願いいたします。

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   現在そして未来に、夢と希望が持てる社会を実現するため、
   働く人々や、不当に弱い立場に置かれた人々とともにありたい。

   戦争や紛争のない世界、原発のない世界を実現するため、
   平和を願うすべての人々とともにありたい。


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   これが、社民党の基本姿勢です。
   埼玉県においても社会民主主義の旗を高く掲げ、
   私たちは奮闘します。
 私たちの社会は今、戦後最大の危機を迎えています。
 戦争と原発事故は、埼玉県民の幸せを根底から破壊します。
 歪んだ歴史認識のもと、数々の不祥事から国民の目をそらし
 戦争と原発再稼働への道を突き進む
 現政権の暴走をなんとしても止めねばなりません。
 「アベノミクス」で経済格差はさらに拡大し生活に苦しむ人々が増え続けています。
 失敗を取り繕おうと無理を重ねる現政権によってさらに大きな破綻を迎える危機が進行しています。

 みんなで力をあわせて、一握りの人の「利権」を大切にする政治を
 すべての人の「いのち」を大切にする政治に転換させようではありませんか。

 まずは、まじかに迫った衆議院議員選挙です。
 「池田まさよ」の当選をめざし
 私たち社民党の政策を力いっぱい訴えさせていただきます。

 ともに、がんばりましょう!

  武井 誠  :  坂戸総支部所属、坂戸市議会議員  (武井誠ウェブサイト

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第48回衆議院議員選挙の予定候補(埼玉13区)の池田万佐代さんのTwitterです。

2017年01月05日 | 社民党案内人の日記

 第48回衆議院議員選挙の予定候補(埼玉13区)の池田万佐代さんのTwitterです。
https://twitter.com/5ez9UDawbVat70E
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社民党のロゴとシンボルマーク

2016年09月21日 | 社民党案内人の日記

社民党のシンボルカラーは「スカイブルー」で、透明感のあるさわやかな政治の実現を表現しています。
シンボルマークの「四つ葉のクローバー」は、日本における社会民主主義の4つの理念「平和・自由・平等・共生」を表しています。
四葉のクローバーの花言葉のように、社民党は国民生活の「幸せ」の願いを込めています。
柔らかみのある丸いロゴを採用しています。

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企業の広告も載っていた「社会新報・熊谷版」

2016年09月09日 | 社民党案内人の日記

 1973年(昭和48年)1月30日発行(第4号)の社会新報熊谷版です。
八木橋デパート・陽堂商会・南大門・光陽社・清の家会館・ダイコー商事不動産の企業広告があります。
この時の編集者は、岩瀬ふみ子さんです。

熊谷総支部の書記長は黒田辰二さん(熊谷地区労の議長?もやっていたか!)も、岩瀬さんも繊維労連の組合員でした。
小林・中村・岩瀬市議会議員が熊谷市議会12定例議会報告をしています。
リケン労組熊谷支部の出身で社会党公認で市会議員もいました。
リケン労組は同盟所属の労働組合ですから、社会党所属の組織内議員がいること自体異例です。
当時の社会党が幅が広かったのか、リケン労組の幅が広かったのか、
その頃の熊谷地区労自体が総評・同盟も関係なく一緒に活動していたのでしょう。
 畑やわら革新県知事が誕生して、6か月の成果を書いている「田並たねあき」氏の記事もあります。

 私が入党したのは1975年ですので、入党した頃の聞いた話をもとに書いています。

 

 

 

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日本農業新聞より「徹底TPP報道 各党(社民党)に聞く」

2015年11月05日 | 社民党案内人の日記
 11月3日の日本農業新聞に掲載された吉田党首へのインタビュー記事です。

【今後の国会審議にどう臨むか。】
(吉田党首)衆参両院にTPP特別委員会の設置を求めていく。まずは臨時国会を開き、交渉の経過や妥結した理由などを徹底的に議論する。これは1国会で終る話ではない。問題点が明らかになれば、潔く撤退を視野に入れる。日米同盟強化のもとに、TPPで食料安全保障が脅かされてはならない。
(日本農業新聞2015年11月3日から転載)



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