福島県の党員との話しの中で、自分も年を取ったが党員の構成も高齢者が多くなった。
そして、支持者も同じく高齢者になった。
昭和の選挙では、支持者を一軒一軒訪問していました。
だが、最近はポストにチラシを投函する行動だけになった。
親の介護の問題や買い物や病院への移動にたいする交通問題など、
支持者に同じ目線で政策を考えられる年齢になったと、
最近、思うようになりました。
今年にも総選挙があるとの情勢です。
社民との支持者の年齢別のデータがありませんが、
党員が高齢者になったは現実です。
高齢者の支持者と同じ話題で話ができる政策を社民党として考えられないか。
実際の政策は、「若者か高齢者か」の二者択一にはできませんが、
団塊の世代が迎える2025年問題もあります。
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党員間の交信がますます必要になってくると思いますが、今一ですね。追って議案書は送らせて頂きます。