福島県の党員との話しの中で、自分も年を取ったが党員の構成も高齢者が多くなった。
そして、支持者も同じく高齢者になった。
昭和の選挙では、支持者を一軒一軒訪問していました。
だが、最近はポストにチラシを投函する行動だけになった。
親の介護の問題や買い物や病院への移動にたいする交通問題など、
支持者に同じ目線で政策を考えられる年齢になったと、
最近、思うようになりました。
今年にも総選挙があるとの情勢です。
社民との支持者の年齢別のデータがありませんが、
党員が高齢者になったは現実です。
高齢者の支持者と同じ話題で話ができる政策を社民党として考えられないか。
実際の政策は、「若者か高齢者か」の二者択一にはできませんが、
団塊の世代が迎える2025年問題もあります。
最新の画像[もっと見る]
-
2025年3月全党員会議 会議後、熊谷駅北口で街宣活動 #大椿ゆうこ 4ヶ月前
-
2025年3月全党員会議 会議後、熊谷駅北口で街宣活動 #大椿ゆうこ 4ヶ月前
-
「大椿 ゆうこ」再選へのスタート #非正規労働者の処遇改善 #食品は消費税ゼロ 4ヶ月前
-
2025年2月全党員会議 参議院選挙への取組みを意識合わせて 4ヶ月前
-
2025年2月全党員会議 参議院選挙への取組みを意識合わせて 4ヶ月前
-
2025年1月全党員会議 2月から街頭宣伝をスタート 5ヶ月前
-
2025年1月全党員会議 2月から街頭宣伝をスタート 5ヶ月前
-
2025年1月全党員会議 2月から街頭宣伝をスタート 5ヶ月前
-
来る2025年向けて 市民には「社民党に投票してよかった。」と言われる活動を考える 6ヶ月前
-
2024年12月全党員会議 できないこともある。できることは、もっとある。 6ヶ月前
党員間の交信がますます必要になってくると思いますが、今一ですね。追って議案書は送らせて頂きます。