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【暑さ対策日本一の熊谷】市内循環「バスを待つ」にも暑さ対策が必要

2017年07月23日 | 連載:公共交通を考える

 国道17号にあるバス停(熊谷駅入口から北大通りまで)には、屋根のあるバス停があります。
市内循環バス停にはそんな設備はりません。
この夏の暑い熊谷で、次のバスが来るのを待つ時に、バス停の近くのお店などで待つことができれば・・・。
そんな制度が深谷市では「バスまちスポット」という名で設けています。
熊谷市にもあれば便利です。

 深谷市の「バスまちスポット」掲載内容(深谷市ミュニティバスご利用ガイドから転載)

 市報くまがや7月号から「暑さ対策いろいろ」

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1 コメント

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高齢社会を生きるために (huruya0274)
2017-07-24 10:26:18
身近な問題に取り組むこと、それが少しでも前進することができたら、そこに社民党への市民の信頼が生まれると思います。街頭に「高齢者と子どもにやさしい社会を」というスローガンを掲げていますが、バス停に小さなベンチを設置するなど、小さな取り組みがやがては大きな街づくりになると考えます。「バス待ちスポット」は.参考になりました。ありがとうございました。
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