先週から熊谷駅で市民の有志で、パレスチナのガザ自治区のイスラエル軍の侵攻の即時停止を訴えました。17日のスタンディングには、男女6人が参加しました。
来週も熊谷駅北口で、24日の金曜日に午後5時から6時まで行ないます。
先週から熊谷駅で市民の有志で、パレスチナのガザ自治区のイスラエル軍の侵攻の即時停止を訴えました。17日のスタンディングには、男女6人が参加しました。
来週も熊谷駅北口で、24日の金曜日に午後5時から6時まで行ないます。
11月10日、午後5時から市民有志によるイスラエル戦争に反対・停戦を熊谷駅頭から訴えました。
今日のアピール行動に7人が参加しました。
次回は、17日(金)の午後5時から行ないます。
スイカは、パレスチナの旗を表しています。
パレスチナの旗は、黒・白・緑・赤の色を使っています。
市民の有志で「ガザにおけるイスラエルの軍事行動に反対する」スタンディングを熊谷駅北口で行ないました。
#ガザに平和を!
ベトナム戦争の時に歌われた「死んだ男の残したもの」を思い出しました。
歌詞の中に「平和ひとつ残せなかった」とあります。
戦争は憎しみの連鎖であり、武力では平和を作れません。
2023年9月1日は関東大震災から100年。また震災で朝鮮人が虐殺されて100年でもある。
100年前の9月6日に寄居町で朝鮮人の飴売りの青年、具 学永(ク・ハギョン)さんが虐殺されて100年の
今日、正樹院の本堂で慰霊祭が行なわれました。
虐殺された場所は、正樹院の隣にあった元寄居警察署でした。
その跡地に寄居地区労働者協議会の事務所があった頃、当時の丸橋安夫(寄居町町長)から「具 学永」さんの話を伺った記憶があります。
本庄九条の会設立17周年記念講演会に参加してきました。
講師の柳澤協二さん話ではないが、「戦争がはじまったら、国民は守られない。
戦争しないようにするのが政治家の役目」が印象に残った。