社民党朝霞総支部では6月も3000万人署名を月2回、駅頭で取り組みます。
署名と併せ、マイクで9条の大切さ、朝鮮問題、モリカケ疑惑、文書改ざん、隠ぺい、日大アメフト事件などを取り上げ、
市民が政治を変えて行こうなどと呼びかけています。
党員2〜3人と市民2〜3人の駅宣ですが、呼びかけに応えて参加してくれる市民に感謝しながら続けて行こうと思っています。
応援団ニュース5号を発行しました。
社会新報に折りこみ配布します。
【上尾・桶川総支部発】
5月22日、久しぶりに桶川駅前で署名活動を行いました。
参加者は6人です。
社民党の旗や戦争をさせない1000人委員会の旗等を5本立て、
社民党県連が作ったポスターと「安部9条改憲No!全国市民アクション」の赤いチラシ、
「今ここにある平和は、9条が支えている」を拡大カラーコピーして、
党県連が作ったポスターとA型にして5個作成してこれらも掲示しながら、
赤いチラシに署名用紙をホチキス止めしたものを配布しながら署名活動を行いました。
※すみません!写真ならばこんな長い説明が必要なかったところですが、写真忘れたので。
今日は1時間でしたが、10筆を獲得しました。
アクシデントが、マイクの不調!音がでず。よって1時間自声で行う。
マイクあればもう少しできたのですが、
自声はつらい!でも一定の大声で良く1時間持ったかなと、自分をほめたいところです。
(報告・新島光明・桶川市議会議員)
21日の熊谷駅での狭山事件の再審を求める街宣活動で、大学で「解放研」に所属していた女性が入場券を購入してくださいました。
「獄友たち」
自分たちのことを「獄友(ごくとも)」と呼び、獄中での野球や毎日の食事や仕事のことを懐かしそうに語り、
笑い飛ばす。そこには同じ殺人犯という濡れ衣を着せられた「冤罪被害者」という立場だからこそわかり合える時間があった。
そしてなぜ「自白」したのか、獄中で何があったのか、娑婆に出てからのそれぞれの人生と友情を追う。
いま、 "ごくとも"たちは、"青春"のまっただ中にいる。
熊谷上映会
日時:2018年6月9日(土)午後2時~
会場:熊谷勤労会館・大ホール(熊谷市石原1410-1
入場料:1000円
問い合わせ:「獄友」大里上映実行委員会 電話048-525-8531
http://www.gokutomo-movie.com/
解放同盟・熊谷地区労・狭山事件を考える大里地区市民の会・社民党熊谷総支部は、熊谷駅頭で狭山事件の再審を求める街頭宣伝を行った。社民党からは6人が参加しました。
社民党埼玉県連合の定期大会に代議員として、2名の党員と参加しました。
来年4月の統一自治体選挙と7月の参議院選挙の勝利に向けての大会を開催しました。
後援会名簿を使っての、3000万署名の取り組みなどを報告する竹井 誠県連合代表
来賓あいさつ 連合埼玉・佐藤道明事務局長
来賓あいさつ 埼玉県平和運動センター・持田明彦議長
来賓あいさつ 部落解放同盟埼玉県連合会・片岡明幸委員長
来賓あいさつ 社民党北関東ブロック協議会・石松俊雄議長
又市党首
出席した地方自治体議員団、降旗 聡(吉川市議)、岡野 勉(毛呂山町議)、
河井 勝久(嵐山町議)、武井 誠(坂戸市議)、川辺 美信(久喜市議)、高橋 剛(川越市議)