格差のない平和な社会をめざして   

社民党の理念は「平和・自由・民主主義・平等・共生・連帯」
「社民党の活動を知って下さい」を目的に作成してます。

毛呂山町議「岡野つとむ活動レポート」第56号

2021年02月01日 | 自治体議員活動報告

 毛呂山町議会議員の岡野つとむさんの活動レポート「メダカ通信」が1月20日に発行されました。
特集「学校統廃合・川角駅周辺整備」が取り上げられています。
学校の統廃合では、小学校(毛呂・川角・泉野・光山)の4校が廃校が計画されています。
12月議会では、川角駅周辺整備協議会の設置を求める請願が採択されました。

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桶川市議の「新島 みつあき ニュースレター」を読む

2019年10月23日 | 自治体議員活動報告

 「新島 みつあき」ニュースレター第21号は、2期8年間の活動報告が掲載されています。
桶川市議会議員の「新島 みつあき」さんは8年間で、32回の定例議会の全てで一般質問を行っています。
主な改善・実施さたものを紹介します。

1、JR長久保踏切の改修 2、空き家・ごみ屋敷対策 3、加納公民館にエレベーター設置 4、地域ふれあい事業実施団体への「老福センターバス」利用中止を撤回させる 5、高齢者の健康増進の為の「いきいきポイント事業」に自主的活動にもポイント付与を認めさせる 6、AEDのコンビニへの設置 7、手話言語条例を議員提案し成立 8、市で働く臨時職員の労働条件改善 9、就学援助制度の改善 10、西側大通り線安全対策で一歩前進! 11、長く水害に悩まされた日出谷地区 雨水管の大口径管への敷設替えで解決! 12、軽度・中等度難聴児への補聴器の購入費助成制度

 

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桶川市議会議員「新島 みつあき ニュースレター」第18号 2019年冬号

2019年02月04日 | 自治体議員活動報告

 桶川市議会議員の「島みつあき ニュースレター」第18号(2019年冬号)が発行されました。
主な内容は以下の通りです。
◆命は平等の観点で国保税引上げに反対!
◆12月議会の一般質問!
 1、第六川越街道踏切の早期改修を!
 2、西小児童の安全対策を!
 3、非常勤職員の処遇改善に向けて!
 4、胃ガン早期発見・早期治療の為にも胃癌検診に胃カメラ導入を!

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「非正規職員の格差是正を」9月議会で一般質問    新島みつあき桶川市議

2017年02月17日 | 自治体議員活動報告

 新島みつあきニュースレターから転載。

 正規職員と非正規職員との格差是正及び最低賃金を全ての非正規職員への適用を!

 上記表は、高卒初任給と非正規職員の給与・賃金の推移比較。
職員は定期昇給や人事院勧告等で給与や手当があがる場合があります。(公務員は一般的な事で、桶川市が特別でない)
一方、非正規職員は、市民サービスを正規職員と共に担っていながら、調べた範囲だけでもここ6年引き上げれれていない職員が多数存在します。
日給や月給制の非正規職員のほとんどが「専門職」にも関わらず。
また、県最低賃金が5年間で86円上がっていながら、一般事務補助の時給は50円しか上がっていないことも事実です。 

国でさえ「最低賃金の引き上げは全ての労働者への適用を」と。
最近では「ボーナス・通勤費も」と。

当局からは「検討する」との答弁がありましたが、今後も待遇の格差解消の提案と実行の監視をしていきます。

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議員報酬の引上げ、議長の立場で全員協議会開催 「中野あきらの市政報告」

2017年02月05日 | 自治体議員活動報告

議員報酬の引上げ、議長の立場で全員協議会開催

 議員報酬引上議案は議員個々の問題であることから鴻巣市議会としては、
初めての試みではありましたが中野あきらが議長という立場からの判断で、
本会議での質疑討論・採決前に執行部抜きで全員協議会を開催しました。

この全員協議会は公開で行い、発言回数の制限もせず、自由な討議にしました。
議員間の主なやり取りは次の通りです。

 「議員報酬の中から活動費を除くと1ケ月約15万円。
親子4人での生活はとても無理、これでは優秀な若手が立候補出来ない。」

 「議員報酬だけで生活ができな人は、立候補しなければいい。」

 「議会が金持議員だけの集まりでいいのか。」

 「反対議員は選挙戦でのパフォマンスに過ぎない。
それが証拠に過去の選挙戦で議員報酬を6万円引き下げると公約したにもかかわらず、
その後、議会で何のアクションを起こしていない。」

 「平成26年12月議会・27年議会での期末手当引上げ議案をともに反対しているが、
その後、返礼の意思もなく受け取っており、市民向けのパフォーマンスにしか過ぎない。」

 「景気が低迷し、年金が下がっていく中、市民の理解が得られない。」

 「東京都知事をはじめ新座市長など給料を引き下げており、鴻巣市も引き上げるべきでない。」

などの討議がありました。

 「社会新報・鴻巣版」2017年1月NO、187から転載しています。

 

 

 

 

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