先日、研修を受けた時のノートに「商品開発における5つの顧客」についてのメモがあります。
「キャズム理論」マーケティング理論のひとつです。
マーケティングの基本は「誰に売るか」をイメージすること。
その「誰」というのもフェーズによって変って来る訳です。
最初に誰に売って、次に誰に売るという「売る順番の戦略を持つこと」や、
もし、すでに商品が売れているなら、
買ってくれている顧客が、
どのフェーズの顧客なのかを明らかにすることが大切です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/b8/b5874061c8d623774929930384a2a17f.jpg)
商品を買ってくれる人は、こういう順番で現れます。
(1)イノベーター(Innovators) ・・・すぐに飛びつくオタク。
(2)アーリー・アダプター(Early Adopters) ・・・新しい物で自慢したい人。
(3)アーリー・マジョリティ(Early Majority) ・・・役立つなら新商品を買う人。
(4)レイト・マジョリティ(Late Majority) ・・・周りが使ってるから買う人。
(5)ラガード(Laggards) ・・・買わない人。
ヒットするのには、キャズムという「溝」を乗り越えないとヒットしない。
ここでメモが終わっていました。
社民党の運動に生かせないかと思いました。
<社民党の商品(パンフレット)を売る>
1、脱原発アクションプログラム
2、若者アクションプログラム2013
3、自民党「日本国憲法改正草案」全文批判(案)
誰に売って、次に誰に売るか。
誰に売ったらキャズム(深い溝)を越えられるか。
東京の若者の街といわれている「秋葉原・原宿」で売れたら。
TVのニュースに取り上げられる。
社民党・東京ユースのみなさん。
秋葉原・原宿で売る価値はあると思います。
「キャズム理論」マーケティング理論のひとつです。
マーケティングの基本は「誰に売るか」をイメージすること。
その「誰」というのもフェーズによって変って来る訳です。
最初に誰に売って、次に誰に売るという「売る順番の戦略を持つこと」や、
もし、すでに商品が売れているなら、
買ってくれている顧客が、
どのフェーズの顧客なのかを明らかにすることが大切です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/b8/b5874061c8d623774929930384a2a17f.jpg)
商品を買ってくれる人は、こういう順番で現れます。
(1)イノベーター(Innovators) ・・・すぐに飛びつくオタク。
(2)アーリー・アダプター(Early Adopters) ・・・新しい物で自慢したい人。
(3)アーリー・マジョリティ(Early Majority) ・・・役立つなら新商品を買う人。
(4)レイト・マジョリティ(Late Majority) ・・・周りが使ってるから買う人。
(5)ラガード(Laggards) ・・・買わない人。
ヒットするのには、キャズムという「溝」を乗り越えないとヒットしない。
ここでメモが終わっていました。
社民党の運動に生かせないかと思いました。
<社民党の商品(パンフレット)を売る>
1、脱原発アクションプログラム
2、若者アクションプログラム2013
3、自民党「日本国憲法改正草案」全文批判(案)
誰に売って、次に誰に売るか。
誰に売ったらキャズム(深い溝)を越えられるか。
東京の若者の街といわれている「秋葉原・原宿」で売れたら。
TVのニュースに取り上げられる。
社民党・東京ユースのみなさん。
秋葉原・原宿で売る価値はあると思います。