福岡市は10日、毎週金曜の正午に医療現場で奮闘する関係者に感謝の拍手を送る
「フライデー・オベーション」と銘打った取り組みを始めました。
きのう初日の正午、各階のバルコニーに高島宗一郎市長、職員が出て一斉に拍手を
送りました。およそ3分間にわたって拍手を送り続け、中には「ありがとう」と
書かれた横断幕を掲げる職員もいました。
福岡市は、国内初めてのこの取り組みをフライデーオベーション=「金曜日に拍手を!」
と名付け、少なくとも緊急事態宣言が出ている間は続けることにしています。
ちなみに、福岡の企業も賛同し職場から感謝の拍手を送りました。
医療や介護の現場で働いていらっしゃる方々は感染の危険、不安と戦いながら、みんな
の命を守るため職務を全うされています。頑張っている方には感謝の気持ちを表すこと
が一番の励みになるかもしれません。
「フライデー・オベーション」と銘打った取り組みを始めました。
きのう初日の正午、各階のバルコニーに高島宗一郎市長、職員が出て一斉に拍手を
送りました。およそ3分間にわたって拍手を送り続け、中には「ありがとう」と
書かれた横断幕を掲げる職員もいました。
福岡市は、国内初めてのこの取り組みをフライデーオベーション=「金曜日に拍手を!」
と名付け、少なくとも緊急事態宣言が出ている間は続けることにしています。
ちなみに、福岡の企業も賛同し職場から感謝の拍手を送りました。
医療や介護の現場で働いていらっしゃる方々は感染の危険、不安と戦いながら、みんな
の命を守るため職務を全うされています。頑張っている方には感謝の気持ちを表すこと
が一番の励みになるかもしれません。