先日の島津亜矢・福岡コンサートで聞いた
「なかす雨」が良かった。
コンサート、テレビ、ラジオ等ではほとんど聞けない曲である。
あれから、繰り返し聴いてハマっている。
ファンの人達はよく知っているが、博多を舞台にした、いわゆるご当地ソングである。
愛し合った男性が、別れのわけも言わずに
故郷の博多中洲に帰ってしまう。
あきらめきれない女性は、東京を捨てて、
追いかける。
亜矢さんは、一途な女性の心情を、しっとり、絶妙な節まわしで聴かせてくれる。
Android携帯からの投稿
「なかす雨」が良かった。
コンサート、テレビ、ラジオ等ではほとんど聞けない曲である。
あれから、繰り返し聴いてハマっている。
ファンの人達はよく知っているが、博多を舞台にした、いわゆるご当地ソングである。
愛し合った男性が、別れのわけも言わずに
故郷の博多中洲に帰ってしまう。
あきらめきれない女性は、東京を捨てて、
追いかける。
亜矢さんは、一途な女性の心情を、しっとり、絶妙な節まわしで聴かせてくれる。
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亜矢さんの歌はやっぱりいい!
昨日は去年11月福岡公演以来の生うたを楽しんだ。
オープニング曲の「亜矢の三度笠」からラストの
歌謡浪曲「俵星玄蕃」まで、およそ30曲ぐらいで
あっただろうか。 ずっと聞き惚れていた。
歌に艶があり、心地よく胸にしみこんでくる。
ファンサービスの握手は1階2階3階(ワンスロープ)
とホールを一周して観客を沸かせる。
歌唱しながらの握手で、階段を上がっていくから、
かなり疲れもあると思うが、歌には少しの乱れもない。
さすが亜矢さんである。見事なものだ。
彼女の歌に元気をもらい、満ち足りた気持ちで
家路についた。
夏場所千秋楽、横綱白鵬との対戦はおもしろかった。
2分近い熱戦で、両力士が死力をつくしての攻防は、
これこそが、大相撲といえるものであった。
何年ぶりかに見た激闘で、相撲史上に残る名勝負で
あろう。
日馬富士、横綱昇進おめでとう。
日馬富士は言う、
「優勝するより、出世するより、正しい生き方をしたい」
その意気や良し。
ヤンキース・イチローの珍しい安打を
テレビで見た。
アスレチックス戦で投ゴロを打ち、これ
を相手投手が捕球したかに見えたが、
打球はクラブではなく、ユニフォームの
中へ。ユニフォームの中に手を突っ込ん
で、ボールを捕ろうとしたが、取り出す
ことができず、内野安打となる。
相手投手は「ユニフォームの第一ボタン
を開けていた。閉めていればよかった。」
と語っていたようである。
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テレビで見た。
アスレチックス戦で投ゴロを打ち、これ
を相手投手が捕球したかに見えたが、
打球はクラブではなく、ユニフォームの
中へ。ユニフォームの中に手を突っ込ん
で、ボールを捕ろうとしたが、取り出す
ことができず、内野安打となる。
相手投手は「ユニフォームの第一ボタン
を開けていた。閉めていればよかった。」
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コーヒーブレイク
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