新聞ちぎり絵で話題になっている木村セツさん(93歳)の
原画展を『ブックスキューブリック箱崎』で見て来たました。
見事な表現力で素晴しい作品ばかりでした。
木村セツさんの作品を見て感化された私は、花のちぎり絵に
取り掛かりました。
妻が定期的に通販で取り寄せている、北海道 六花亭の詰合せ。
このシャレた包装箱に描かれている、「椿」をモチーフに
ポストカードサイズで、制作してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/48/56131dd519a51c2900abea855cfaa631.jpg)
椿の花びらは鮮やかな紅色で表現したいと思っていましたが、
紅色が新聞紙から探せなくて、くすんだ赤色になってしまいました。
余談になりますが、六花亭ファンの妻が取り寄せた包装箱が
自宅にいっぱいあります。何箱かに小物やらを入れて重宝して
いますので、それは良しとしてます。
六花亭ファンの妻と先月札幌へ旅行した際に、六花亭札幌本店に
行き喫茶レストランで食事して来ました。
売店では、好物のマルセイバターサンドを買いました。
原画展を『ブックスキューブリック箱崎』で見て来たました。
見事な表現力で素晴しい作品ばかりでした。
木村セツさんの作品を見て感化された私は、花のちぎり絵に
取り掛かりました。
妻が定期的に通販で取り寄せている、北海道 六花亭の詰合せ。
このシャレた包装箱に描かれている、「椿」をモチーフに
ポストカードサイズで、制作してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/48/56131dd519a51c2900abea855cfaa631.jpg)
椿の花びらは鮮やかな紅色で表現したいと思っていましたが、
紅色が新聞紙から探せなくて、くすんだ赤色になってしまいました。
余談になりますが、六花亭ファンの妻が取り寄せた包装箱が
自宅にいっぱいあります。何箱かに小物やらを入れて重宝して
いますので、それは良しとしてます。
六花亭ファンの妻と先月札幌へ旅行した際に、六花亭札幌本店に
行き喫茶レストランで食事して来ました。
売店では、好物のマルセイバターサンドを買いました。