和井弘希の蘇生

桂信子先生に師事。昭和45年「草苑」同人参加。現在「里」同人「迅雷句会」参加

【速報】ミヤネ屋の韓国MERS報道に関する打合せ内容

2015年06月11日 09時40分47秒 | 今日の俳句
【速報】ミヤネ屋の韓国MERS報道に関する打合せ内容を独自入手!!!! 番組D「国内感染者が出ても、それは中東からであって韓国からじゃない」との発言を指示!!


ミヤネヤまで、やらせ報道がされているのに、がっかりです。

革心37/小説「新・人間革命」

2015年06月11日 06時38分01秒 | 今日の俳句
【「聖教新聞」 2015年(平成27年) 6月11日(木)より転載】

【革心37】

 山本伸一の平和建設への覚悟を聞いて、雨花台烈士陵園で出合った人たちは、大きく頷いていた。

 伸一は、さらに言葉をついだ。

 「私は、母親が、戦争で長兄が死んだことを知って悲嘆に暮れ、肩を震わせて泣きじゃくる姿を、今でも忘れることはできません。同じ思いをされたであろう皆さんの、苦しみも、悲しみも、よくわかります。

 だから、私は、平和のために生きようと心を決めました。日本と中国の間に、友好の崩れぬ橋を架けようと誓ったんです。

 居合わせた人びとは、それぞれが中国語で、「そうだ。その通りだ」と言いながら、感極まった顔で、再び伸一に握手を求めた。

 烈士陵園をあとにした一行は、南京市の北西部に位置する南京長江大橋を視察した。長江とは揚子江のことであり、長江大橋は中国東部を南北に結ぶ大動脈である。

 現地に着くと、一行は、三百分の一の模型を前に、担当者から詳しく説明を受けた。

 担当者は二十歳前後の女性であった。

 「長江大橋の建設には、一九六〇年(昭和三十五年)から六八年(同四十三年)まで、足かけ九年の歳月を要しました。橋の上部が道路用、下部が鉄道用の二層構造です。鉄道橋の全長は六千七百七十二メートル。道路橋の全長は四千五百八十九メートル。幅は一九・五メートルです。この橋は、中国人民の手で設計し、中国人民の技術で築いたものです」

 中ソ間の対立で、当初、予定されたソ連の援助が受けられなくなったが、「自力更生」の精神で、困難な状況を跳ね返し、見事に完成させたという。

 伸一は、はつらつと胸を張って語る彼女の姿に、未来への希望を感じた。国も、団体も、青年が自信と誇りにあふれ、喜々として前進しているところは、栄え、発展していくからだ。





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筒鳥/名字の言 ≪第.1800号≫

2015年06月11日 05時25分05秒 | 今日の俳句
  筒鳥に呼ばれ迷ひ子めく日暮れ
       豊田都峰



  雨こぼれ牧の筒鳥首かしぐ
       品川鈴子



  筒鳥や昼なほ昏き茶屋の土間
       野澤節子



  今度こそ筒鳥を聞きとめし貌
       飯島晴子



  筒鳥の鳴きて世遠き思ひかな
       村松紅花



※ 郭公・閑古鳥・かっこ鳥
 ホトトギス科の鳥。五月半ばに南方から渡来する夏鳥で、低山や平地の樹林に生息する。卵を頬白・鵙・葭切などに孵化させる托卵の習性は時鳥と同じである。
 形も大型ではあるがよく似ているので昔から時鳥と混同されたが、鳴き声はクワクコウ、カッコウ、ハッポウなどと聞こえるのですぐに識別できる。羽色は雌雄同色。やはり時鳥に似ている。

【「俳句歳時記・第3巻/角川書店」より転載】





     ※わが友に贈る※


  女子部の活躍こそ

  広布新時代の希望なり。

  自他共の幸福へ

  ロマン薫る語らいを!

  励まし讃え合って前進!


        2015年6月11日





     ※☆*寸 鉄*※


会長(SGI)は文化・教育交流で世界に民衆の連帯築いたー学長(フィリピン)。恒久平和の礎と

     ◇

東京・板橋「師弟の日」。楽しく、仲良く、逞しく!難攻不落の錦州城断じて

     ◇

信心とは何があっても必ず勝つと心に決める事ー恩師。誓い貫く師子たれ

     ◇

人生最大の満足は偉大な建設的事業から得られるー哲人(ラッセル)。広布の道を邁進

     ◇

年金機構騙る不審電話が多発!「情報漏れている」と不安煽る手口。警戒を









     ※名字の言※


第2次世界大戦終結70年の今年は、ユダヤ人の少女アンネ・フランクの没後70年でもある。ナチスに追われ、死と隣り合わせの日々でも、希望に生きたアンネ。その日記には、今も人々の胸を打ち続ける



日記を守ったのは、食料や外の情報などを届け、彼女たちの隠れ家生活を支えた一婦人だった。アンネが秘密警察に連行された後、ナチスの手に落ちる前に隠れ家から日記を持ち帰り、少女の帰りを待った



婦人は語っている。「アンネが帰ってきた時、またこの書くという喜びを戻してあげたい。そう思っただけです」(小川洋子著『アンネ・フランクの記憶』角川文庫)。希望はかなわなかったが、この小さな、しかし毅然たる行動があってこそ、『アンネの日記』を世界が知ることになった                           


先日、本紙通信員を43年努めた婦人部員から、ファイルを見せてもらった。通信員活動の中で刻んだ池田名誉会長との歴史などをまとめたものだった。「私は話し下手だから、通信員の使命と誇りを伝えていくために作ったのよ」。それを後輩に託すのだという



黙々と使命を果たす同志の献身によって、創価の前進は支えられている。無名であることの誇りと、その功労を発掘し、たたえる真心。広布の歴史は、そうして描かれていく。         (聖)




【聖教新聞:2015年(平成27年)6月11日(木)付】 



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6月10日(水)のつぶやき

2015年06月11日 01時46分47秒 | 今日の俳句

郭公(くわくこう)/名字の言 ≪第.1799号≫ goo.gl/E5NmaE


【桜井誠】通名制度を悪用する在日韓国朝鮮人【創始改名と通名】 goo.gl/FbKh44


ブログを更新しました。 『【桜井誠】通名制度を悪用する在日韓国朝鮮人【創始改名と通名】』
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