工房八重の部屋

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美術館「えき」京都日本画家新展と屋上庭園から眺める京都市内風景

2013年01月28日 | Weblog
京都駅八条口のアバンティ6階にある本屋さんのブックセンターへ、書道の本を

探しに行って、購入し、

美術館「えき」で京都日本画家新展が、開催されているので、見にいきました。

「京都日本画家新展」は、京都を中心に活躍している若い日本画家たちの、

新たな発表の場として創設されたそうで、今回で5回目だそうです。

日本画と西洋画の区別が無くて、日本画の特徴である、岩絵具を使う事の違い

しかない、と感じました。

日本画も明治時代からはしだいに変わっていき、若い人が描く日本画は

現代画という感じでした。

1時から始まる新年会まで、まだ時間があったので、屋上の大空広場に行って

京都市内の展望を楽しみました。 広い空間を眺めると、開放感を感じます!


美術館「えき」京都日本画家新展のポスター


京都駅の大階段


屋上庭園 青空広場


南側  JRの建物と八条口


南側 


北側  京都タワーや今、屋根を修理中の東本願寺などが見えます


北側  西本願寺や、西山が展望できます。 広い空間を眺めていると、
開放感を感じます! 


大階段にはエスカレータが設置してあります


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