工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

最後のパソコン授業はわからなくて、泣きたくなる授業

2009年01月18日 | Weblog
洛南の応用と実践のためのWORDコースの最終日、テキストが配られ、各自の

USBメモリーにイラスト入れてくれて、「幼稚園の卒園式の案内書の完成図と同

じもの1時間半で完成してください」と完成されたプリントが配られました。

「2つ折にして、袋とじにするので、ページ設定の袋とじ使い、4枚の書類完成、

すべてやりかたは、今までに講習してあるので、完成できます。」と先生の説明

生徒がわからないところ説明して、教え請うと、「考えなさい」という返事。

点々の線や囲みのイラスト入りの線が解りませんので「習っていないので解りませ

ん」と質問、先生「この講座の後半8回のみには入っていないので、前半

8回の講座を受けていないのならわからないでしょう」と点々の線はタブキー

使い作成、囲みのイラストの線は罫線、網かけの、このセクションから作る

方法教えてもらいました。4枚のうち、2枚しか出来ませんでした。最後の授業

なので作ったものをUSBメモリーに入れず提出せずに、すみました。

先生が「この書類20分で作成するには、ページ設定の時に字体同じなので、

設定し、さきに字を打ってからイラスト入れて完成します」と説明

もうよれよれに疲れて、帰りプールに行くのもパスしました。

次もし、夏から同じ講座あるなら、前半の授業からもう一回挑戦します。このよう

にわからないという思いで教えてもらった、内容はしっかりと覚えられます。


配られたテキスト 同じものをつくる。点々の線と囲みのイラスト入りの線
のやりかたわからなくて、泣きたい思い!!

最後の2枚は時間切れで出来ませんでした。4枚作成、袋とじになるので、
A4の用紙2枚にプリントされます。2つ折にして端をホッキチスでとめて
完成!!


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