工房八重の部屋

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ラクトビル内のちぎり絵教室は8か月振りに再開!

2020年10月07日 | Weblog
ラクトビル内のちぎり絵教室は月に1回開催され、ちぎり絵教室はかんび舎という

ところが運営しています。

コロナのせいで3月から9月まで休止されていて、10月にまた再開されました。

全国に教室があり、ちぎり絵の図案と材料費とで1枚が1600円で購入できます!

休んでいる間にも毎月の出展されるちぎり絵の材料などは作られて

いたので、今回購入できました。

9月の「洋ナシとブドウ」を購入し、10月の「クリスマス」のちぎり絵の材料を購入しました。

毎月会費が2600円位かかるので、費用は月1回の講習で材料費を入れると4000円位はかかります!

写した写真などを題材にして自分で作成する会館のちぎり絵教室は、ちぎり絵の材料の和紙を

京都市内の和紙の専門店から探して購入しなくてはなりません!材料は色々購入しなくては

ならないので、材料費がかかり、材料はあまったりして、無駄が多い!

このかんび舎の教室はちぎり絵の図案と材料がセットになっているので便利です!

ただこの教室では説明のみで作成は自宅でします!どう作成するのか?

どの和紙を使用するのか?印刷された説明文はあるものの、

どの和紙をつかうかなどが、わかりにくいのがこの教室の欠点です!

教室でも和紙を販売しているので、今回購入しました。

1時から始まり2時過ぎに教室はおわりました。お昼を食べていないので

ラクトビルそばにある昔からの食堂で、シニアの方に人気という千成という店にランチ食べに行きました!

なんときつねうどんが400円という安さにびっくり! 味はごく普通ですが、シニア世代に

人気あるのがわかりました! ただこの店内は広いのですが、薄暗い雰囲気なのが欠点です1



ラクトビル内のちぎり絵教室 コロナのせいで、8か月振りの再開です!
出席者は8人位でした!


材料と図案を購入しました。1枚1600円です!
10月の課題の「クリスマス」と9月の課題の「洋梨とブドウ」を購入しました。


教室でも和紙を販売しているので、購入しました。1100円です!
色々の変わった和紙を販売しています!


ラクトビルのそばにある昔からの食堂 千成食堂
シニアに人気ある店です

店内は広いが、雰囲気は薄暗い!ので好きではありませんのでほとんど行きません!


きつねうどんが400円とびっくりの値段
味は普通です!


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