鷹峰、源光庵の、悟りの丸窓から見える庭は、額縁の絵の様とのことで、
1度行ってみたい寺でした。
車で行くと案外近く、光悦寺、源光庵、常照寺、など、鷹峰の寺は、無料の駐車場が完備
しているので、便利です。 鷹峰の寺は、紅葉の頃が美しく、観光客で
賑わうとのことですが、冬に行く人は少なく、自然の中の静けさが、味わえました。
源光庵は、貞和2年 (1346年)創建の曹洞宗の寺院です。
受付のある建物は、民家のようで、受付で、鈴を鳴らすと、受付の方がで出てきました。
寺内は、誰もいなくて、静寂の中に、禅の心を表す円形の 「悟りの窓」や
四角の 「迷いの窓」からの、庭の景色を楽しみました。
奥深い山の中にあるような庭は静かで、心が洗われるようです!
だれもいないので、景色を、1人じめしたような贅沢な時間でした。
源光庵の文字をクリックすると、ホームページにリンク出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/e3/ca304d1e3fc992e6821c7a5973039090.jpg)
入口からは、北山杉の参道が、鷹峰らしい景観です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/ce/8e870c812646445e2549969998f222ad.jpg)
入口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/17/5acae1714d819a97f1c394234e9831fa.jpg)
山門が変わった建物でした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/98/766a5905a944abd6fdfa18d72bf5ec19.jpg)
境内
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ad/1997c04eb21d34e812792dceb48cbecd.jpg)
本堂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/78/2e691f3062f5d4f5a1394c8f705568f7.jpg)
受付のある社務所は、民家のような建物です。
誰もいないので、机にあった、鈴を鳴らすと、受付のかたが出てきたので、拝観料
を支払いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/1b/37f04a53936e897afd26c3d3bf1abde3.jpg)
入口の土間には、お茶の製造する時に使う炉がありました。
昔は、自家製のお茶を、飲んでいたのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/4f/1a549963935ff601a2dbed79aa4aed62.jpg)
血天井
天井は伏見城の血天井で、廊下血天井に伏見桃山城で玉砕した鳥居元忠一門の
手形/足形が 、ついている。
伏見城の戦い と は、家康が、会津成敗で大坂を空けると三成が挙兵し、伏見城を攻めた。
家康の家臣:鳥居 元忠が800人の兵とともに、玉砕覚悟で戦い、討ち死にした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/68/5af156e3f3a1bfd493d13f725a2bdce2.jpg)
本堂内
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/b2/f3aad8a560be1849b817b872838cd931.jpg)
源光庵で有名なのが、堂内の「悟りの窓」
円で大宇宙、悟りとし、禅と円通の心を、表している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/32/4722ff139a08cbae8810860c2d68c37c.jpg)
「迷いの窓」
四角で人間の生涯を、迷いとし、生老病死・四苦八苦を表している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/b3/0c90f852bec6eeaee0dba6a5bb3edfab.jpg)
庭は苔の枯山水で、紅葉の頃が美しいとのことです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/0c/9646d4fe1503db523ee9fab25f881ce3.jpg)
鷹峰の奥深い、山中にあるような、雰囲気の庭です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/32/199ea5b846bb0d9c25699d3f21ca22d1.jpg)
建物と石灯篭
1度行ってみたい寺でした。
車で行くと案外近く、光悦寺、源光庵、常照寺、など、鷹峰の寺は、無料の駐車場が完備
しているので、便利です。 鷹峰の寺は、紅葉の頃が美しく、観光客で
賑わうとのことですが、冬に行く人は少なく、自然の中の静けさが、味わえました。
源光庵は、貞和2年 (1346年)創建の曹洞宗の寺院です。
受付のある建物は、民家のようで、受付で、鈴を鳴らすと、受付の方がで出てきました。
寺内は、誰もいなくて、静寂の中に、禅の心を表す円形の 「悟りの窓」や
四角の 「迷いの窓」からの、庭の景色を楽しみました。
奥深い山の中にあるような庭は静かで、心が洗われるようです!
だれもいないので、景色を、1人じめしたような贅沢な時間でした。
源光庵の文字をクリックすると、ホームページにリンク出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/e3/ca304d1e3fc992e6821c7a5973039090.jpg)
入口からは、北山杉の参道が、鷹峰らしい景観です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/ce/8e870c812646445e2549969998f222ad.jpg)
入口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/17/5acae1714d819a97f1c394234e9831fa.jpg)
山門が変わった建物でした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/98/766a5905a944abd6fdfa18d72bf5ec19.jpg)
境内
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ad/1997c04eb21d34e812792dceb48cbecd.jpg)
本堂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/78/2e691f3062f5d4f5a1394c8f705568f7.jpg)
受付のある社務所は、民家のような建物です。
誰もいないので、机にあった、鈴を鳴らすと、受付のかたが出てきたので、拝観料
を支払いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/1b/37f04a53936e897afd26c3d3bf1abde3.jpg)
入口の土間には、お茶の製造する時に使う炉がありました。
昔は、自家製のお茶を、飲んでいたのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/4f/1a549963935ff601a2dbed79aa4aed62.jpg)
血天井
天井は伏見城の血天井で、廊下血天井に伏見桃山城で玉砕した鳥居元忠一門の
手形/足形が 、ついている。
伏見城の戦い と は、家康が、会津成敗で大坂を空けると三成が挙兵し、伏見城を攻めた。
家康の家臣:鳥居 元忠が800人の兵とともに、玉砕覚悟で戦い、討ち死にした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/68/5af156e3f3a1bfd493d13f725a2bdce2.jpg)
本堂内
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/b2/f3aad8a560be1849b817b872838cd931.jpg)
源光庵で有名なのが、堂内の「悟りの窓」
円で大宇宙、悟りとし、禅と円通の心を、表している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/32/4722ff139a08cbae8810860c2d68c37c.jpg)
「迷いの窓」
四角で人間の生涯を、迷いとし、生老病死・四苦八苦を表している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/b3/0c90f852bec6eeaee0dba6a5bb3edfab.jpg)
庭は苔の枯山水で、紅葉の頃が美しいとのことです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/0c/9646d4fe1503db523ee9fab25f881ce3.jpg)
鷹峰の奥深い、山中にあるような、雰囲気の庭です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/32/199ea5b846bb0d9c25699d3f21ca22d1.jpg)
建物と石灯篭
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