工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

福井県の足羽川にかかるかずら橋や牡丹満開の味真野苑をめぐる

2014年05月12日 | Weblog
西山のつつじを堪能してから、バスは池田町に行き、足羽川にかかるかずら橋を渡りました。

かずら橋はゆれて、足元の板の間から下が見えるので怖かった!

そのあとは最後の観光は牡丹の花が満開の「味真野苑」を散策しました!

新緑が美しい、自然にあふれた公園で、移転された「旧谷口家住宅」の農家の中を見ることができました。

今回のツアーは5月6日の連休最後の日だったので、天気にもめぐまれて、高速道路もそれほど混まずに、

予定時間に帰ることできて良かったツアーでした。


バス簿駐車場から足羽川渓谷ぞいの道を10分ほど歩きます


かずら橋周辺


水車があります


かずら橋が見えてきました






かずら橋を渡ってみましょう  足元の間の板は5cm位開いていて、下が見えて揺れるので怖いです!


足羽川渓谷は新緑があざやかでした


「味真野苑」


小川


「旧谷口家住宅」


「旧谷口家住宅」 雨戸閉まっているので、内部見れないと思っていたら、裏が開いていて
内部を拝観できるようになっていました


内部


内部


「旧谷口家住宅」の説明文


満開の牡丹
















池のある庭園 


「味真野苑」の案内看板



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