工房八重の部屋

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マレーシアで見る蛍、世界遺産マラッカ観光

2018年07月09日 | Weblog
2日の夜はバスで1時間半の距離にあるグアラセランゴールへ行き

河岸のレストランで蟹をメインの夕食後は船に乗って、船から岸辺の蛍鑑賞をしました。

蛍が飛び交う様子は熱帯のクリスマスツリーと言われているそうです!

夜遅く、ホテルに帰り、クアラルンプールの2泊したホテルから、

翌朝はバスで2時間の世界遺産のマラッカに行き、マラッカ観光をしました。

マラッカにある青雲亭寺院、オランダ広場、廃墟のセントポール教会

ポルトガル軍によって築かれた、サンチャゴ砦を観光しました。



夕日の河


河岸にあるレストランで夕食 メインは蟹をチリソースに絡めて
食べる「チリクラブ」です!




夕食


夕食後は船に乗り、船で岸の蛍の生息地に行き、船から蛍を鑑賞しました!


河岸を離れて、蛍の生息地に船でむかいます! 河岸すれすれの草や木の中にホタル
が居ましたが、蚊が多くて蚊の薬を塗ったのに蚊に刺されました!


3日目は世界遺産マラッカ観光です! 青雲亭寺院は仏教寺院です


青雲亭寺院の屋根の上は陶性の飾りが美しい!


青雲亭寺院の内部


青雲亭寺院の内部


青雲亭寺院の内部


青雲亭寺院


青雲亭寺院の門


オランダ広場の建物 教会などが見えてきました!


オランダ広場はレンガ色の建物が並んでいます




観光用のリキシャはデコレーションがすごい!


廃墟のセントポール教会がある丘に登ります!


マラッカ海峡が見えます


マラッカ海峡が見えます


廃墟のセントポール教会
セントポール教会は、1521年ポルトガル人「ドワーティ・コエーリョ」により
建設された教会です。
教会はイエズス会へ引き渡され、1556年に改築されましたが、
オランダ統治時代には礼拝所として使用されなくなり
英国統治時代には弾薬庫なとどして利用されていました。
歴史とともに廃れていき、現在は廃墟になっています。


廃墟のセントポール教会の内部


廃墟のセントポール教会の内部


廃墟のセントポール教会の丘から降りていくと、
ポルトガル軍によって築かれた、サンチャゴ砦がありました!


サンチャゴ砦前の建物



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