工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

随心院の八重の華麗な230本の梅園と「小町手づくり市」

2011年03月24日 | Weblog
車で、自宅から15分の小野小町にゆかりのある、随心院に19日に行ったら、

「小町手づくり市」 が、開催されていました。

梅園のなかの230本の梅は、白梅は満開でしたが、紅梅は蕾で、いつもなら

満開なのに、このところの寒さで、咲くのが遅いとのことです。

随心院の梅は、八重で、華麗な遅咲きの梅で、家の近くなので、毎年見に行きますが、

昨年は、25日頃に行って、満開を過ぎていて、遅かったりと、見頃が、年によって

違い、見に行く時期が、むつかしい!

手作り市は、第1土曜日に開催されるということですが、梅の時期のみ、見頃の土曜日の

19日(土)にも、開催されたとのことです。

千代紙の表紙の油取り紙( 1ケ200円)を3ケと、100円のザラメのおかき4ケ

計千円のお買い物! ザラメ2ケは自家用で、あとは、友人へのちょっぴりプレゼント用

です! 来月の第1土曜日の、手作り市に行って、もっと油とり紙をプレゼント用に

買いに行きましょう! 郵便で封筒に入れて送れるし、実用的で、喜ばれる

プレゼントになるかもしれない?


「小町手づくり市」の、のぼり


駐車場からの、随心院の道


塀越しに咲く梅


梅園のなかには、230本の梅の八重の梅があります


華麗な梅です


紅の八重の梅


梅園のなかの梅は、白梅は満開でしたが、紅梅は、蕾で、いつもなら
満開なのに、このところの寒さで、咲くのが遅いとのことです。


随心院境内の、「小町手づくり市」


知らない人が多いのか、空いています。私も今回梅を見に来て、随心院境内で、
第1土曜日に開催されるということを知りました。


梅林の横で開催されていました。


乾物の店


和風の布のバック


消しゴムのハンコ


ザラメのおかき100円を4ケ購入


千代紙の表紙の油取り紙(1ケ200円)を3ケ購入。









最新の画像もっと見る

コメントを投稿