工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

智積院境内の新緑の鮮やかさに癒される

2020年05月01日 | Weblog
昨日4月30日は快晴です!

家にとじこもっていないで、新緑の自然を見たい!

智積院は、今,「国宝の障壁画」と「名勝庭園」は公開していませんが、

境内は散策できるので行ってみました!

参拝客や韓国客のための宿舎を建設していて、入り口は騒がしい!

境内は広くて後ろが山で自然がいっぱい!

新緑が素晴らしくて、散策していると新緑の鮮やかな緑に心が癒され

生命力にエネルギーをもらえる気がしてきます!

ランチは七条通にある卸売市場そばの「ととや」に行ったらレストランは閉店していて

魚のお惣菜売り場とお持ち帰りのテイクアウトのみ!

持ち帰りの大トロどんぶりを注文し、マグロのからあげのおかずを購入しました!

帰りには、東寺近くのブックオフと山科のブックオフは営業しているので2軒に行き

本を購入して、最後は会館の喫茶でコーヒーを飲んで、喫茶の仕事してくださる職員の方と2mは離れて

おしゃべりして帰宅しました!

今、すべての習い事の教室は休講で、自宅で過ごすようにという生活は

ストレスになります! 1人で車で出かけて、自然の中を散策して、気分転換しています!







広い境内は新緑があざやかです!








修行僧の方は境内で会うと、こんにちわ!とあいさつしてくださいます
智積院は修行のための学校があります!














鐘楼








宿坊を建設中で騒がしい!


日本で伝統ある建物風です!
8月にオープンとか!
京都駅も近いので以前のマンション風の宿坊も団体客でにぎわっていました!








今の駐車場は宗務庁と修行僧の校舎の前の広場になっています




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