工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

アドリア海感動紀行10日間,最終日はサラエボ観光ヨーロッパとイスラムの街

2014年06月16日 | Weblog
アドリア海感動紀行10日間,最終日はサラエボ観光でした。

現地ガイドが英語で説明してくださり、日本からの添乗員が、訳してくれます。


ボスニアに入ると紛争の傷跡ある建物がまだ多く残っています




モスク




現地のガイドと待ち合わせて、サラエボ市街の散策です


丘の景色


図書館?





紛争の傷跡ある建物


ヨーロッパ風の建物


サラエヴォ事件で暗殺された場所

1914年6月28日にオーストリア=ハンガリー帝国の皇帝・国王の継承者フェルディナント大公夫妻が、
当時オーストリア領のサラエヴォを視察中、セルビア人の青年プリンツィプによって暗殺された事件。
この事件をきっかけとして第一次世界大戦が勃発した。


ホテルヨーロッパのある通







ホテルヨーロッパを改装中に発見された遺跡 昔の宿のあとだそう




ユダヤ教会


市場の建物







イスラムの雰囲気の街並み


イスラム圏で売っているような品物の店


イスラム圏で売っているような品物の店


イスラム風の建物