渡辺周代議士と私、小森高正との対話集会が午後７時より中野公民館にて開催され、多くの方々にお越しいただきまして、心から御礼申し上げます。スタッフを含め会場には９２名の支援者を始め市民の方々にお越しいただき、特に私が熱海高校のPTA 会長時代の元生徒数名も駆け付けてくれました。
来月には１８才、１９才の方々も生まれて初めての選挙投票をするにあたり、政治を身近に感じて頂きたいと思います。
渡辺周熱海後援会長の鈴木吉郎氏の開会の言葉から始まり、高杉京一中野町内会長、前中野町内会長・網代多賀ロータリークラブ代表である松尾護氏、民進党熱海支部長の橋本一実氏からの激励の御挨拶を頂きました。
ゲストには齊藤市長にお越しいただき住まうまち熱海についてお話し頂きました。
また渡辺周代議士には国政報告や沖縄県での小さな島の学校にて勉強する生徒たちのお話しなどもして頂きました。
熱海市内にも静岡県唯一の人が暮らす島である初島があり、私が以前に議会で取り上げた初島の高校生の島外からの通学について就学補助を離島振興として支援することになったことなどを思い出しました。
私の市政報告では、熱海市議会の総務福祉教育委員長として、直近の熊本地震や記憶に新しい東日本大震災の防災について、私が市議会にて取り組んできた主な１０項目についてお話しをさせて頂きました。
第２部は市民の皆さんとの対話集会として質疑応答をし、様々な地元の諸問題があがりました。
最後に小森たかまさの鈴木明浩後援会長がお礼の言葉を申し上げ、閉会となりました。
これからも熱海市議会議員として市民の目線で市民のための市民の政治を全身全霊でやって行きますので、小森たかまさを御支援下さいますよう宜しくお願い致します！
市民の皆様、スタッフの皆さんありがとうございました！
