昨日は私が会主となっている津軽三味線小森会の平成22年度初の総合稽古が熱海市福祉センター六階の視聴覚室にて開催されました。
約2ヶ月に1度に開催される総合稽古は熱海市を始めとする各地区の会員が一同に集まり、会員相互の親睦や技量の披露と確認をする、言わば団体稽古をし、流派一門の統一感を味わう日でもあります。
午前中に役員会を開き、全国大会予選会の報告や発表会の話しなどが議題となりました。
昼食を熱海市内の飲食店で楽しみ、午後1時から5時まで、35曲程を唄と三味線 太鼓 尺八と各々でシッカリと稽古致しました。
息(意気)を合わせるのは大変な技と経験が必要で、唄付けこそ伴奏者の腕の見せどころであります!
皆さん大変お疲れ様でした!
約2ヶ月に1度に開催される総合稽古は熱海市を始めとする各地区の会員が一同に集まり、会員相互の親睦や技量の披露と確認をする、言わば団体稽古をし、流派一門の統一感を味わう日でもあります。
午前中に役員会を開き、全国大会予選会の報告や発表会の話しなどが議題となりました。
昼食を熱海市内の飲食店で楽しみ、午後1時から5時まで、35曲程を唄と三味線 太鼓 尺八と各々でシッカリと稽古致しました。
息(意気)を合わせるのは大変な技と経験が必要で、唄付けこそ伴奏者の腕の見せどころであります!
皆さん大変お疲れ様でした!