馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

二毛作

2019-09-13 14:49:37 | 首都散策・秋季

こむぎ

日本は米が主食だから小麦は蚊帳の外
古希過ぎて検索すると二毛作とある

白人社会はこむぎ色ばかり
此の頃、モンゴルの線路もこむぎ色

私も古希過ぎて無知だからムギに関して能天気さんです
作付けを見ると秋植えと春植えがある

収穫期は7月から9月である
道理で納得です

  馬鹿なムギじゃない

子供の頃(1・2月)、登下校時にお百姓さんが
霜柱の立った田んぼで麦踏している姿を見ながら通学生活を過ごした

麦が生長し花を咲かせ穂を出す頃、受精しなかった穂は
チョコレート色し粉を噴出す(緑色の中にチョコレート色)

餓鬼はそれを見逃さない、怒られるのを覚悟の上で入り込み
枯れた稲穂を捥ぎ取ってきてインデアン遊びを楽しんだ

顔に粉を付けるクロン坊の姿に変身出来るのが楽しかった
遊び疲れて化粧も忘れ家に帰ると母から叱られた

他人様の麦畑を荒らしたと雷さまの拳骨です
おんなの拳は痛い!もろ骨が頬に伝わる

お百姓さんが半年掛けて大切に育てた畑を荒らすとは
我々、餓鬼は餓鬼なりに畑を荒らすことなくソッと穂を頂いているのだが

叱られ覚悟で毎日遊んだ記憶がよみがえる
モンゴルはロシア食生活でこ小麦が主食です

成長が早く日本の半分の時間で収穫する
7月早々と現在が収穫時期である

なるほど野鳥たちの太り具合に納得

ひまわり・なたね

    

8月だったかビール工場の裏手のスラム娘が向日葵の種を
私に売りつけてきた250g=5千Tgで(市場で500g=5千Tg)

私は市場価格を知っているので実情を話し値下げを要求した
9月になり寒くなって宣伝用の団扇を1枚千Tgでカシミア工場の従業員に売りつける

彼女らの家の前を従業員が帰り道にしている
団扇を持った彼女は私を見ると逃げ去る(恥ずかしいのだろう)

日本では向日葵も菜種も高級な料理用油に変身する
向日葵の種はオウム・大型の観賞用鳥の餌である

中国・ロシア・モンゴルじゃれっきとした人間様のおやつである
昨夜、試しに菜種の葉を数枚失敬してきて味噌汁の具と

野菜炒めに使用し食べちゃいました
こうして現在、記事を書いているので死なずに済んでいます

たんぽぽ

  天麩羅・・・

タンポポを花と認識していない私がいる
天麩羅にして食べるほどまでにいたっていないが食えるモノと認識

きっと野生植物です・・通りすがりの生き物と判別しています
タンポポは私が来る度に死の恐怖を感じていると思われます

ましてデジカメ向けて接近する時など光合成活動が止るほど
油を使う調理が嫌いで天婦羅として食べた事はない

タンポポも季節に合わせ二度咲きは忙しい!

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