さて、急激にインフルエンザの感染者が増えて大騒ぎの日本ですが・・・
アチコチで行事や修学旅行の中止や変更があるようですね。
お隣の中学校は修学旅行が来月初めの予定らしく、現在行けるかどうか怪しいとか・・・
修学旅行が無くなった子供たち可哀想ー
幸か不幸か、ギリギリ修学旅行に行けたコデブ達はラッキー?
でも、今月末に予定されていて、私はとっても楽しみにしていた、
PTA主催の神戸旅行は中止が決定してしまいました・・・
(あ~ん、ウチはもう最後だから本当に楽しみにしてたのにい~)
更に、同じく今月末に、オシメが学校の遠足で白川郷に行くことになってるんだけど、
コチラもどうなるかわからない状態です・・・
今は関西が多いけれど、これから徐々にコチラにも来るかもー
それとも、先に東京辺りに飛び火して、それから東海に流れてくるか?
いずれにしても、ノンビリしていられない状態は続きそうです。
ウチの地域は、昨夜までドラッグストアーに積み上げられていたマスクが、
今日はどこのお店に行っても、売り切れ状態になってます。
(残っていたのは、2000円近くもするバカ高い値段のマスクだけだった・・・)
今現在感染していて、隔離されてる人たちは大変だろうケド、
私は考えようによっては逆にラッキーかもー と思う。
だって、今ならまだインフルエンザも弱毒性で、タミフルもあるし、隔離されてしっかり治療してもらえる。
でもこれが、もっと増えてきたら、
きっと隔離もしてもらえなくなる。薬も不足してくるだろう。その為に治療も追い着かなくなるかもー
そしてもし、ウィルスの毒性が強く変化したら・・・
その頃には、始めの方に罹った人は抗体が出来てるから、再び感染はしにくい可能性がー
な~んて話しを近所の知り合いママと話してたら、夕方には舛添さんが会見で言っていた。
「重症でなければ自宅待機ー」
やっぱりい~ とタメ息。
いま感染しているのは高校生が多い。
確かに高校生は行動範囲も広いから感染が広がる率も高いんだろうケド・・・
それでも、若くて元気なハズの高校生ばかり感染するなんて、
なんだかオカシナ感染の仕方だなあ~?と思っていた。
そして市からヒョロナガ宛で家に来ていた封筒を見ていて、もしかして!と思ったんだけどー
市から来ていたのは、風疹と麻疹の予防接種のお知らせだった。
オシメやコデブはとっくの昔に済んでる予防接種なんだけど、
ヒョロナガの年代は子供の頃接種できなかった学年。
だから、いまごろ予防接種のお知らせが届くんだけど・・・
当たり前だけど、オシメやコデブと違って、ヒョロナガの学年の子は風疹や麻疹の抗体がないハズ。
そして、ナゼか高校生に多いインフルエンザの感染者ー
もしかして、
この豚インフルエンザのウィルスって、風疹や麻疹のウィルスとよく似てるのではないかしら?
だから、すでに抗体が出来てる人達には罹り難くて、抗体がない高校生は罹り易いとか?
これは私が勝手にそう思ったんだけどね。
でもそう考えると、なんだか辻褄が合う気がしませんか?
海外で麻疹や風疹の予防接種がどれだけ広まってるのか知らないけれど、
確かアメリカで亡くなったのは小さな子供だったよね?
舛添さん、いかがでしょう?
☆私の考えはシロウトの浅はかな考えだけどー
早くこのインフルエンザの流行が収まりますようにー
☆ところでヒョロナガの予防接種は、こんな時期に受けても大丈夫なんだろうか・・・
アチコチで行事や修学旅行の中止や変更があるようですね。
お隣の中学校は修学旅行が来月初めの予定らしく、現在行けるかどうか怪しいとか・・・
修学旅行が無くなった子供たち可哀想ー
幸か不幸か、ギリギリ修学旅行に行けたコデブ達はラッキー?
でも、今月末に予定されていて、私はとっても楽しみにしていた、
PTA主催の神戸旅行は中止が決定してしまいました・・・
(あ~ん、ウチはもう最後だから本当に楽しみにしてたのにい~)
更に、同じく今月末に、オシメが学校の遠足で白川郷に行くことになってるんだけど、
コチラもどうなるかわからない状態です・・・
今は関西が多いけれど、これから徐々にコチラにも来るかもー
それとも、先に東京辺りに飛び火して、それから東海に流れてくるか?
いずれにしても、ノンビリしていられない状態は続きそうです。
ウチの地域は、昨夜までドラッグストアーに積み上げられていたマスクが、
今日はどこのお店に行っても、売り切れ状態になってます。
(残っていたのは、2000円近くもするバカ高い値段のマスクだけだった・・・)
今現在感染していて、隔離されてる人たちは大変だろうケド、
私は考えようによっては逆にラッキーかもー と思う。
だって、今ならまだインフルエンザも弱毒性で、タミフルもあるし、隔離されてしっかり治療してもらえる。
でもこれが、もっと増えてきたら、
きっと隔離もしてもらえなくなる。薬も不足してくるだろう。その為に治療も追い着かなくなるかもー
そしてもし、ウィルスの毒性が強く変化したら・・・
その頃には、始めの方に罹った人は抗体が出来てるから、再び感染はしにくい可能性がー
な~んて話しを近所の知り合いママと話してたら、夕方には舛添さんが会見で言っていた。
「重症でなければ自宅待機ー」
やっぱりい~ とタメ息。
いま感染しているのは高校生が多い。
確かに高校生は行動範囲も広いから感染が広がる率も高いんだろうケド・・・
それでも、若くて元気なハズの高校生ばかり感染するなんて、
なんだかオカシナ感染の仕方だなあ~?と思っていた。
そして市からヒョロナガ宛で家に来ていた封筒を見ていて、もしかして!と思ったんだけどー
市から来ていたのは、風疹と麻疹の予防接種のお知らせだった。
オシメやコデブはとっくの昔に済んでる予防接種なんだけど、
ヒョロナガの年代は子供の頃接種できなかった学年。
だから、いまごろ予防接種のお知らせが届くんだけど・・・
当たり前だけど、オシメやコデブと違って、ヒョロナガの学年の子は風疹や麻疹の抗体がないハズ。
そして、ナゼか高校生に多いインフルエンザの感染者ー
もしかして、
この豚インフルエンザのウィルスって、風疹や麻疹のウィルスとよく似てるのではないかしら?
だから、すでに抗体が出来てる人達には罹り難くて、抗体がない高校生は罹り易いとか?
これは私が勝手にそう思ったんだけどね。
でもそう考えると、なんだか辻褄が合う気がしませんか?
海外で麻疹や風疹の予防接種がどれだけ広まってるのか知らないけれど、
確かアメリカで亡くなったのは小さな子供だったよね?
舛添さん、いかがでしょう?
☆私の考えはシロウトの浅はかな考えだけどー
早くこのインフルエンザの流行が収まりますようにー
☆ところでヒョロナガの予防接種は、こんな時期に受けても大丈夫なんだろうか・・・