ヒョロナガの入試結果・・・

はい。今日、ヒョロナガの大学の入試結果が分かりました。

結果は・・・






　　　合格！しましたあ～！！！　


つくづく、ヒョロナガは、オイシイ～ところを持っていく人間です・・・

高校入試の時も、特色科ではまず合格はムリーと言われていたのに、
あっさり合格して、塾や中学の担任の先生を驚かせました。
今回も、ヒョロナガの偏差値が足りなかったから、学校推薦がもらえず、
それでもその大学が良くて、ダメ元で受けた入試ー
たまたま、その大学のＯＢが、ヒョロナガの１年生の時の担任だったから、
推薦状を頼んで書いてもらってはいたけど、
その担任すら、
担任　「ほお～、おまえ、合格出来たんか！」
と、驚いていた・・・。
（偏差値足りないからムリだろうな～と思っていたらしい・・・）

ホントにヒョロナガは、「何とかなるだろ～」っと言いながら、
何とかなっちゃうんだから、不思議だ・・・

４月からは、はれて東京の片田舎で大学生～～

な～んて本人はいいけれど・・・

親はー
さて、大学の学費やら、向こうでの生活準備やら、イロイロと忙しくなる事は確実で・・・
ま、とにかく今日だけは、そんな事考えずに、
ヒョロナガの合格を素直に祝ってあげましょお～

事故してしまいました・・・（；；） その２

さて、自動車の衝突事故を起こしてしまった私。
帰ってきてから、散々主人に叱られたー
主　「まったく、何やっとるんやて！」
私　「だって、私が車を止めた時は、何も止まってなかったんだモン。」
主　「そんなモン、言い訳や！　だいたい後ろを確認して発車させるのが当たり前やろ！」
私　「・・・。」
主　「まったく、この金の無い時に何してくれるんやて！ケッ！」
私　「・・・。」

そんな主人と私のやり取りを聞いていたヒョロナガ。
ヒョ「まあ、起きてまったコトは、仕方ないやないか。そうブウブウ言わんでもいいやんか。」
主　「なに言っとる！　だいたいコイツの運転は横着なんやて！」
ヒョ「だから、最初っから乗せてってくれってオヤジに頼んどったやないか！
　　　それやのに、自分が酒飲んで、１人で行かせたんやろ！」
主　「そんな事、関係ない！」
ヒョ「それに、自分だって前に事故起しとるんやし！」
主　「俺は１回だけや！　コイツは何回やっとると思っとるんや！」

何回って・・・
前にやったのは、ウチの家の前で、後ろに止まっていた主人の車にバックしてぶつかった時のコトか？
そりゃあの時も確かに夜で、狭い間口で、縦列駐車しか出来ないウチの駐車場、
主人の車が止まっているのに気が付かずに、ぶつけちゃったのは私だけど・・・
でもあの時も、修理代全額、私の貯金から支払ったわよね？

ヒョ「だからって、そんなに言う事ないやろ！」
主　「言っとかなアカンのや！　コイツは、また絶対同じ事故起こすで！」
ヒョ「そんなの分からんやんか！」
主　「ほんなら、オマエが面倒見たれや！」
ヒョ「俺はまだ免許持ってないんやで、出来るわけないやろ！」
　
ヒョロナガと主人の喧嘩を聞いていたら、ものすごーーーーーく腹が立ってきた！

私　「はいはい、私が悪うございました。
　　　でもね、”この金が無い時に”って、今回の事故、あなた修理代払ってくれるわけ？！
　　　今、あなたのどこにそんなお金があるのよ！どうせ１銭も払ってくれないじゃない！
　　　それに、”そんなの言い訳や”って言うけど、
　　　アナタの事故の時だって、”前に割り込んできたベンツが悪い”とか言ってたじゃない！
　　　だいたいあの時だって、まだローン残ってる新車をダメにしちゃって、
　　　廃車になった車のローン２年分と、新しく買い換えた車のお金、誰が払ったと思ってんのよ！」　(〝▼皿▼）＝３　ムッキー!!

　　　主人が事故った時の記事⇒　『事故った・・・』

主人、プイッと部屋を出て行ってしまいました。

自分の時は、散々わがまま言っといて、
そりゃあ私は今回で車にぶつけたの２回目だけど、でも、人は傷つけてないぞ！
アンタの時は人身で、相手の人は軽いムチ打ちで、相手の家に何回頭下げに行った？
それも１人では行けなくて、毎回私が付いていったんじゃないの！！！
それこそ、あの事故で、どれだけのお金が我が家から出て行ったと思ってんのよ！！！
あの時、廃車になった車のローン２年分、ヒョロナガの高校用に貯めていた貯金を崩して支払ったんじゃないの！
今、ヒョロナガが、自分のバイト代で学費を払ってるのは、
元はと言えば、アンタの事故のせいなんだぞ！　


☆あの事故の時も思ったけど、
　もう、こんなヤツ、イヤだあ～～～～！

事故してしまいました・・・（；；）

やってしまいました昨夜・・・　自動車追突事故・・・
ぶつかったのは、私の方です・・・

私は、ココ最近続いている、鼻炎から来る鼻水に困っていました。
温かい(熱い)調理場にいると、どうしても、仕事中に鼻水がタラ～ッと流れてくる。
鼻炎の薬も、クシャミは止めてくれても、鼻水は止めてくれない。
これじゃあ、レジも調理も、気が散って仕方ないし、バックの仕事も思うように出来ない。
だから私、鼻栓みたいなマスクが欲しかった。
ネットで見ていたら、良さそうな物がいくつか出てきたので、それを購入したいと思いました。
でもネットで注文すると、どうしても３～４日ほど掛かってしまう。
明日も仕事ー
だから、近所の薬局に買いに行こうと思ったんです。
時間はもう夜の８時半。急がなければ薬局が閉まってしまう。

私は主人に頼みました。
私　「ねえ、今から薬局まで車で乗せて行ってくれない？」
主　「もう飲んだ。」
私　「え！いつ？！」
主　「帰ってきてスグ。」　
（　って、オマエ～～！仕事もしてないのに、６時にはもう飲んでたってか！この役立たず！！！）

私の目の都合から、あまり夜の運転はしたくないのですが、
翌日も仕事だし、少しでも早く鼻栓マスク？が欲しかった私は、
薬局が割と近い事もあって、仕方なしに自分で車を運転して薬局へー

もうガランとした駐車場に車を止めて薬局の中に入ったのだけど、
私が欲しい鼻栓マスクは置いていませんでした。
ガッカリしながら車に戻った私。
車を発車させようとしたら、隣に止まっている車も出掛かったので、
慌ててバックして車を戻した、その時！

ドン！という音と、グワン、グワン、という衝撃・・・
え！ぶつかった？　何に？！

リアガラスを見ても分からない！急いで車を降りて後ろに行ってみると・・・

軽自動車が一台止まっていた・・・

そんなあ～～～！
私がここに車を止めた時は、なかった！
いつのまに？　私が店内にいた３分ほどの間に止まっていたの？！
こーんなガラ空きの駐車場なのに、
なんでワザワザ私の車の後ろになんて止めてるのよお～～～～！！

などどホザいていても仕方がないー
幸い後ろの車には誰も乗っていなかったので、怪我人もいない。私も大丈夫。
車の持ち主は、多分、店の中だな・・・
急いで主人に電話しようと思ったらー

キャ～！　携帯忘れてきたあ～～～！！！

急いでお店の入り口にある公衆電話へ走っていったのはいいのだけれど・・・
私　「あれ？　ウチの電話番号って、何番だっけ？」
落ち着いているつもりでも、やっぱりパニクっていたのでしょう。
私、自宅の電話番号を思い出せない・・・
「ええと、たしかあ～・・・」と、かけた先は、他所のお家ー
その後、３回も違うお家へ間違い電話をかけてしまった私は、余計に焦ったー
10円玉もあと３枚しかない！
そこで思い出したのは、自分の携帯番号！（忘れてきたから家にあるハズ！）

掛けたら、コデブが出ました。
私　「コデブ！　ゴメン、すぐお父さんに変わって！」
主　「なんや。」
私　「車、事故った！スグ来てくれる？！」
主　「ハア～？　何ヤットルンや、オマエは！！！」
私　「とにかく、スグに来て！」

電話を切った私は、急いで車の元へー

お店で呼び出してもらおうかとも思ったけど、こんな時間だから、そんなに長くはいないハズー
そう思って、私は車の傍で、持ち主が来るのを待っていた。
暫くして、年配のオバサンと中学生らしい子供の２人連れがやってきた。

そこで事情を説明し、その場で警察に電話して、一緒に近くの交番まで行く事になった。
主人はまだ来ないー　（携帯を持ってないから、主人に場所を移動する事も伝えられない。）

交番に行って、説明と手続きをしてもらっている時に、交番で電話を借りて主人の携帯に掛けた。
主人はいま向かっているー　と言っていた。

車は、私の車の方は殆んどなんともなかった。
でも相手の軽自動車は、前がかなり凹んでいた・・・

手続きが済んで、お互いの連絡先を教えあって別れたあと、気が付いた。
そういえば、主人はどうやってここまで来たんだろう？
主人、歩いてきたらしい・・・　（どうりで、ちっとも来ないハズだわー）
そりゃ、飲んでるんだから車はムリだろうと思っていた。
でも、自転車くらいでなら来れるでしょう？
（確かに自転車でも飲酒運転だけど、３時間近く前に缶ビール１本飲んだだけじゃないの・・・）

で、帰りは私の運転で主人を乗せて家まで帰りました。
で、その後、私は主人に散々叱られました・・・
でもね、それが凄ーくムカつくんですけどーーー！！！

　　長くなったので、続きはまた明日ー

ムカつくう～～～～～～～～～！！！

もう、ホントーに腹立つ！
誰に？　モチロンあいつ！　店長だあ～～～～！
何があったのか・・・

その日、レジをしていた私。お客様の注文を聞いていた。
そのお客様は、Ａ商品を2つ・Ｂ商品を2つ・Ｃ商品を2つ　という注文をした。
その時、
客　「Ａ商品とＢ商品は、１つの袋に入れてね。」と言ったー
だから私は、ＡとＢの商品を１つの袋に入れ、Ｃ商品は別の袋に入れた。

ちょうどこの時、午後からの出勤だった店長がお店に入ってきたー

私　「お待たせしました。こちらの袋にＡとＢ商品が２つづつ。もう一つの袋にＣ商品が入っています。」
客　「で、さっき言った袋は？」
私　「はい？」

どうやらお客様の希望は、ＡとＢを１つづつ入れた袋を２つ作って欲しかったらしいー

私　「そうでしたか。申し訳ございませんでした。スグに詰め直しします。」

と、スグに詰め直してお客様に手渡した私ー

お客様がお店から出て行くと、スグに店長が私の元に来て、ガミガミ言い出した。

ちゃんとお客様の注文を聞け！だとおーーー！！
テメエは、最後の手渡しの所しか聞いてないだろうが！
そりゃあ勘違いした私も悪いでしょうよ！
でも、最初のお客様の注文の仕方にも問題あったんじゃないの？
それでも、相手はお客様なんだから、こっちが謝るのが商売でしょ？
第一、そのお客様も怒って帰った訳でもないし、何がそんなに問題なわけ？！

最初にお客様がどんな注文の仕方をしたかも知らないで、
お渡しの所だけ見て、ブーブー言うんじゃねーよ！
私だって、最初から「ＡとＢの商品を１つづつセットにして２つの袋に入れてください。」とか、
「ＡとＢ商品を１つづつと、それとは別にＡとＢをもう一つづつ袋に入れてください。」とか
って注文されれば、こんな間違いは犯さない！っつーの！！！

もうヤダ・・・
毎回毎回、スタッフは店長が出勤してくると、ウンザリしている・・・

ホントーに細かい事を、グダグダ言ってくるのだ。
それが例え、言われている本人でなくとも、「それをしたのは私ではありません。」
なんて言い返そう物なら、ドン！と物にヤツアタリ！
だから皆、例え自分がしたミスじゃなくても黙って聞いて、店長の怒りが去るのをじっと待つー

今までだってイロイロ言われたけど、最近は流石に疲れてきたわ・・・


☆もうなんだか、いちいち目くじら立てて怒るのも疲れてきて・・・
　でも、だからと言って、適当に聞いてると、ますます怒るのよねえ～。
　とにかく真剣な顔して、店長のお説教を聞かなくてはならない・・・

自分だけの水族館！！・・・

皆さん、『沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館』はご存知ですよね？
行った方もみえるのではないかと思いますが、
今回は、その『沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館』の魚達を、
実際に撮影した映像によって、ネット上に再現した「2分間の水族館」と言うサイトです。
これはソニーによるサイトですが、かなり面白い！

サイトでは、美ら海水族館で撮影された1000枚の写真を使ったスクリーンセーバーや
ムービーのスクリーンセーバーも公開されていて、
それらをブログパーツとして貼り付けたりもできます。
ただし、残念ながら無料gooブログでは貼り付ける事ができませんでした。
でも他のブログサイトでは、貼り付け出来るようですよ。
スクリーンセイバーは、私はダウンロードしていないので分かりませんが、使えると思います。

gooブログを持ってみえる方は、直接「2分間の水族館」のサイトで楽しんでくださいね。
コチラです↓　（現在は終了していて見れません）
　『2分間の水族館 | Wonderful Moment Project | ソニー 』

使い方の詳しい説明は、コチラのサイト↓に詳しく書かれています。
　　　　　　　　　　　　　　　　Gigazine 2009年09月21日

最初はチョット分かりずらかったけど、分かってくると面白い！
なかなか思うような写真が撮れなくて、何回もチャレンジしてしまいました。

「お～い、そんなに奥に行かないでえ～！」
「もっとコッチ向いてえ～！」
「マンタあ～～～！どこだあ～！」
「あ～！タイムアウトお～～～！！」

１人騒いで、家族に不思議な顔をされた私です・・・。


☆このブログに貼り付けられないのが残念・・・

失敗第４弾・・・

第４弾っていうか、もう日々あまりに失敗の数が多すぎて、４弾どころではないのだけど・・・
今回はムチャクチャ焦った失敗だったので・・・

今日の午前中は、４人体制でした。
午前８時から、元コンビニオーナーのＡ子さん。８時半から私。
お店は９時オープンで、１０時からアルバイトの女子大生が来て、１１時から部長が来る。
という出勤予定でした。
つまり８時の店を開ける準備から１０時のアルバイトが来るまでは、私とＡ子さんの２人でお店を切り盛り。
８時半からの出勤の人は、金庫に行って釣り銭用のお金を取ってきて、
その後２人でその日の納品を確認して片付けてから、お店を開店させる。という段取りになっていました。

８時２０分。私がお店に行くと、Ａ子さんがお店の開店準備をしていた。
私はＡ子さんに
私　「それじゃあ、ロッカー行って着替えてから、金庫に行ってくるね。」
と言うと、ロッカーへ向かいました。
ロッカーについて、さて、着替えよう！と思ったら・・・
　ないーーー！！！　
　　　私の仕事着が鞄の中に入ってない！！！

（しまった！　昨日洗濯して、そのまま家に干したままだ！）
大慌てでお店に戻った私！

私　「どうしよう！替えもないし、家に取りに帰ってる時間もないよ！」
Ａ　「家まで往復でどれくらい時間掛かる？」
私　「早くて３０分。でももう道が混み始めてるから４０分は見ないといけない！」
Ａ　「今からじゃあ開店時間に間に合わないし、
　　　　第一、この大量の納品、私１人じゃ開店までに片付けられないわ！」

２人して、どうしよう・・・　と無い知恵を絞った結果、

Ａ　「１０時からの女子大生に電話して、３０分早く来てもらいましょ。
　　　で、彼女が９時半に来たら、kokiyuさんは家に取りに行けばいい。」

早速。女子大生に電話すると、来てくれる。と言うので、２人ホッと胸を撫で下ろしたー

彼女が来るまで、私は私服のまま納品の片付けをし、店の開店準備をした。
そして、仕事着忘れ騒動ですっかり忘れていた金庫へ急いだー
金庫に近づいた時、フト、気が付いた！

そうだ！　家には主人がいるかも！
　（この日、主人はお仕事がお休みでした。）

急いでロッカーに行って、携帯で自宅に電話した。案の定、主人は家にいた。

私　「あ、私。あのね、仕事着を家に忘れてきたの。悪いけど急いでお店まで持ってきてくれない？」
主　「ハア～？アホかおまえは！だからちゃんと前日に準備しとけって言っとるやろ！」
　（ウワァ～、普段私が子供達に怒ってる言葉をそのまんま返された・・・）
主　「何時までに持っていけばいいんや？」
私　「９時！」
主　「おまえー！今、何分やと思っとるんや！もう８時５０分やぞ！間に合わんぞ！」
私　「ナンでもいいから、とにかく今すぐ、車で持ってきて！！！」
プチッ！（携帯をきった・・・）

私は再びお店に戻って、Ａ子さんに主人が持ってきてくれる事になったことを報告。
だいたい１５分から２０分ほどで着くはずー
さて、そうなると女子大生は早く来てもらう必要が無くなる・・・
急いで彼女の携帯に電話したけど、もう家を出た後だった・・・

暫くして、主人が私の仕事着を持って来てくれた。
それを受け取ると同時に、女子大生がお店にやってきたー

私　「ゴメン！　たった今、主人が持って来てくれたの！」
苦笑いしている女子大生に謝った。
結局彼女はそのまま９時半出勤にしてもらいましたー

朝から大慌てで、何回もバックヤードとお店の往復で走り回った私は、
冷や汗も混じって、体中、汗びっしょりになったのでした・・・。


☆もう、仕事着を忘れるなんて、初めての失敗でした・・・
　ホントーに焦ったワア～。
　主人の事をもっと早く思い出してたら、こんなに慌てなくても良かったのにい～。

☆家に帰ってから、
　主　「おまえ、子供達にエラそうに言えんやろ！」
　と、主人に叱られた私です　・・・(；-_-)

花畑牧場が・・・

アラまあ、知らなかったわ！
田中義剛が経営する、北海道の花畑牧場が大変な事になっている！
　コレ↓
　『300人が派遣切りの憂き目に 花畑牧場、札幌工場を一時閉鎖の真相』

”生キャラメル”のブームは、もう去ってしまったのか・・・
そういえば、最近はＴＶでも田中さんをあまり見掛けなくなってたなあ～
私、まだ食べた事ないのに・・・
もどきならあるけど・・・。

やっぱり製造方法を一般に公開しちゃったのが悪かったのかな？
家庭でも時間を掛ければ出来ちゃうらしいし・・・
偽造品も山ほど出てたしねえ～。

まあ、”生キャラメル”の次を出せなかったのも、今回の原因の１つかな？
ホエー豚はイマイチ話題にならなかったしー
直営店だけじゃなくて、例えばコンビニと提携するとかしてみてたらどうだったんだろう？
（もっと早く皆に飽きられたかな？）
やっぱりブランドとして確率出来なかったところに問題アリ？

経営する。っていうのは難しいー
田中さんも、すごーく頑張って、花畑牧場をあそこまでしたのに、
今頃、頭悩ましてるだろうなあ～。

「こんな時代だからこそ雇用創出に貢献したい」と言っていた田中さん。
経営の失敗は、自分だけじゃなく雇用していた人間にも降りかかる。
何がいけなかったのか？もう１度よく考えて、再びの活気を願うー


☆でもまだ、ネット通販では”売り切れ”の商品も多いよ。
　　やっぱり問題は、直営店出し過ぎた資金不足？

☆我が家で口に出来なかったのは、やっぱり値段が高かったからー
　　貧乏我が家では、どれだけ食べてみたくても、
　　キャラメルだけで、あの値段はちょっと・・・

痴漢の話し・・・

先日、ちゃーママさんのブログで痴漢の話しが出ていましたので、
私も思い出した事を記事にしようと思います。

このブログの過去の記事で、
変質者に遭遇した時の話しや下着泥棒の話しなどを書いていますが、
長年？女性をやっていれば、痴漢にあうなんて事は結構あります。（若かった頃は・・・）
電車で痴漢にあった事もあるし、道端で胸を触られそうになったり、その他イロイロ・・・
そんな中で、今日は私が中学生の頃、本屋であった痴漢の話し～。

あれは私が中２の時ー
その日、私は本屋で立ち読みをしてました。
（当時はまだ本はビニールに包んでなくて、誰でも自由に立ち読みが出来ました。）
ちょうど日曜日という事もあって、本屋の店頭は立ち読みの人でいっぱい！
本棚の前には、ズラリと人が並んでいました。
そんな中、コミック本の棚の前に立ってマンガを読んでいた私ー
フト、狭い通路を何回も通っていく人がいる事に気が付きました。
狭い通路の両サイドで立ち読みしてる人がいるので、人が通路を通ろうと思うと、
イヤでも立ち読みしてる人間は少し体を動かします。
でも、１人の若い男の人が何回もグルグルと本棚の周りを回って、私達の後ろを通り過ぎてる？
そして私の後ろを通り過ぎる時、必ず私のスカートに触れていく？（この時の私はセーラー服を着ていました。）

その事に気が付いてから、その男の人が後ろを通る度に注意していたら、
だんだん、スカートだけではなく、スカートの上からお尻に手が来るようになった！

ヤバ！痴漢だ！

そう思った私は、スグにそこを離れようと思ったのだけど・・・
もう少しで今読んでいるコミックを読み終わるところだったので、スグに動かなかったー
あとコレだけ読み終わったら・・・
なーんて考えて、そんままその場所で立ち読みしていたらー
次に回ってきた男の人は、今度は人が並ぶ中、私のスグ横にムリヤリ割り込んできて、私の左側で立ち読みを始めた。
（ギュウギュウ詰めの本屋では、その男とほぼピッタリ体の横がくっついてしまう。）
そして、左手でマンガ本を持って読んでるフリをしながら、右手は後ろに回して私のお尻に・・・
私が体を少し動かしても、またスグに手が伸びてくるー

ムカついた！！！
こっちは気分良く、長期連載物のマンガの世界に浸っていたのに、（立ち読みだけど・・・）
よくも私の気分を害してくれたわね！！！

でも、そこはまだ、可憐で可愛らしい？１４歳の女子中学生ー
大きな声で「痴漢です！」とは、恥ずかしくてとても言えない。ましてや本人に「やめて下さい。」なんて、もっと言えない。
でも、コイツのせいで、私がキープしている立ち読みの場所を離れるのも、癪だし悔しい！！！
（痴漢の被害より、自分が立ち読み出来なくなる事の方に腹を立ててる女子中学生って・・・
　でもそれ程混んでたのよお～。１度棚の前から離れると、もう次はその棚の前に立てないほど。）

続くお尻触りに、落ち着いて立ち読みも出来ない！
私は、ちょっと左に体を向けて、自分の足を持ち上げると、

思いっきり、
　そいつの右足を踏んづけた！！！

一瞬の間を置いて、

「イッテエ～～～～！」

そいつの大きな声が本屋中に響いて、立ち読みしてた人達が一斉にこっちを見た！

横で痛がっている男を黙ってニラミつけると、
私は何事も無かったかのように本棚の方を向いて立ち読みに戻った。

そいつは、周りの視線も気になって「あ～、イテエ～。」と小さな声で言いながら、
足を引きずりながら、去っていきました。

その後、数時間の立ち読みを満喫して、２０巻全巻読み終えた私は、大満足で家に帰ったのでしたー
めでたし、めでたし・・・

って、痴漢にあいながらも２０巻全部立ち読みするなら、買えよ！ってかー　

☆私も若い頃は可愛かったー　って思ってたけど、
　　それほど可愛くはなかったかも・・・
　　じゅうぶん、強い子でした・・・。

店長ってえ～～・・・

昨日、店長に強制的にお仕事の早退をさせられた私。
今朝は、店長が珍しく優しい言葉を掛けてきた。

店　「kokiyuさん、もう大丈夫か？」
私　「はい。鼻炎から来る鼻水でしたから、あのあと薬を飲んだらスグに治まりました。
　　　今日はちゃんと薬も飲んできましたし、大丈夫です。」
店　「やっぱりか！昨日と全然顔が違うもん。」
私　「私こそ、昨日は申し訳ありませんでした。
　　　鼻水が気になってオーダーに集中出来なくてご迷惑お掛けしました。」
店　「いや、kokiyuさんは中心になってやってもらわないかん人やで、あーゆー事は気をつけてな。」
私　「はい・・・」

おおー、店長！　普段とは打って変わって優しい言葉・・・
だと思います？

でもね、やっぱり店長は店長なんですよお～。
昨日私が帰った後、他のスタッフに私が早引きした事を言って、
店　「おまえ達も、食べ物関係の仕事しとるんやで、
　　　特に前で仕事する人間は、健康管理はキチンとするように！」
と、言ったらしくて、
アルバイトの子まで、みんな私が早く帰った事を知っていた・・・
おかげで、会う子会う子に、
ア　「kokiyuさん、もう大丈夫なんですか？」と聞かれ、
その度に、
私　「大丈夫。風邪じゃなくて、ただの花粉症で鼻水が止まらなかっただけだから。」
と答えるハメになった・・・

しかし・・・
やっぱり私が中心なのか・・・？
もーいい加減、諦めてくれないだろうか？・・・
絶対、他の人の方が良いって！

ただ・・・
ナゼか私は、やたらと年配の男性の評判がいい・・・
どうしてだか私がレジの時は年配の男性のお客が多く、またリピーターになってくれる人も多い。
（残念ながら、若い男の子にはモテないんだけどー）
誰とでも気軽にしゃべり、お客様との会話も多い私は、
調理時間待ちの場合も、私がレジの時は待ってくれるお客さんが多い。
（普通は、待ち時間があると、買うのを止めて帰ってしまうお客様が多いそうだ。）
そんな私を、部長は結構高く評価してくれているらしい・・・
後は、仕事を全て覚えてもらえれば、売り上げに繋がるー　と考えているらしい。

でも、店長はどう思っているのだろう？
沢山待ってくれるお客さんを作るのはいいが、そのせいで、その後のお客さんのオーダーが混乱してしまう。
自分で管理出来ないのなら、そんなに”待ち”の客を作るな！
と、言いたそうだー　（言わないけど、顔にそう書いてある・・・。）

やっぱり部長と店長との経営に関する考え方に違いがある・・・
部長は売り上げ重視。店長は格好重視の傾向がある。
以前部長がもらしていた。
部　「アイツはあんまり売り上げを重視しないからなあ～。」
私から見たら、それ程でもないとは思う。
店長だって売り上げは多少は気にしている。
ただ、そのやり方に、みんなが付いていけないダケで・・・

部長が評価してくれている分、余計に店長の反感を買うのだろうか？
いや、部長が評価してるからこそ、私を中心でー　という案が消えないんだなあ～


☆頑張れば頑張るほど、仕事が出来るように成れば成る程、
　なんだか益々逃げ道のない状況に追い込まれていくような気がする私・・・
　

帰されちゃいました・・・ (_ _。) シュン

今日もお仕事だったんだけど、わたし、途中で帰されちゃいました・・・
原因は、鼻炎です・・・。

朝、出勤した時は何とも無かった私の鼻。
朝の納品で、大量の重たい荷物を何回も運んでから、なんだか調子がおかしくなりだした。
なんだか鼻がグズグズ・・・

やがてオープンして、休日という事もあって、お客様が次々と来店された。
私はレジをやってたんだけど、忙しくてテンテコ舞い！
　　o(^^；o)Ξ(o；^^)oΞo(^^；o)Ξ(o；^^)o

私　「はい、お待たせしました！　　グズッ！」
うわ！ヤバイ！！　鼻水が垂れてくる！！！
半袖の仕事着では拭く事もできず、あわてて、
私　「少々お待ち下さい！」
いそいでバックに行って鼻を拭く。（モチロン、すぐ手洗いとアルコール消毒。）

やがて店長が出勤して来て、焼き担当を他のスタッフと交代。

私のバタバタを見て、言う。
店　「kokiyuさん、風邪？！　前で仕事する人間は、そういうコト充分注意しなあかんやろ！
　　　ちゃんと朝から薬飲むとかしてこないと、お客様の気分を害するやろ！！！」

はい、モイロンわかってますよ。
でも、朝は何とも無かったんだもん・・・。
鼻炎の薬は持ってきてるけど、ロッカーの中。
私物は一切お店に持ち込み禁止のうえ、お客様が続いていてロッカーに取りにいけない・・・
その後も、鼻水が出てないか気になって、注文に集中できない！
私　「とりあえず、休憩入ってるスタッフが戻ってきたら、レジは交代します。」
と言っていたー
次は私が休憩時間なので、その時に薬を飲もうー　と思っていた。

やがて休憩中のスタッフが戻ってきたら、店長が言った。

店　「kokiyuさん、もう今日は上がっていいから！！それじゃあ仕事にならんやろ！！」

いや、ロッカーに行って薬を飲めば治まりますけどー　と言う間もなく、
店　「○○、△△さんに電話して、予定より早く出てこれるか聞いて！」
と、他のスタッフに店長が言った。
まあ、食品関係のお仕事なんだから仕方ないな・・・
と思っていたら、店長がボソッと呟いたのが聞こえた。
店　「まったく、必要な時に役にたたんのやで・・・」

もういいや！
えーえー、どーせ役に立ちませんよ！！
朝一緒に仕事してたアルバイトのＨ子は重たい物は一切持たず、
大量のクソ重たい納品
(60㌔の袋4袋・10㌔の箱8箱・1.5㌔の箱10箱・8㌔の箱2箱・3㌔の箱4箱・1㌔の箱2箱・その他の箱15箱、etc・・・)
を、ぜ～んぶ私１人で片付けさせられて、
大量のダンボールの埃。そのせいで私の鼻の調子が悪くなったんです！

ムカついたから、「それじゃあ、お先に失礼しまあ～す♪」
と言って、さっさと帰ってきてしまった。
あれだけ忙しいんだから、バックも大変だ。まあ、せいぜい頑張ってください！　(;`皿´)い～だ！！

ロッカーに行って鼻炎用の点鼻薬をさしたら、私の鼻水はスグに止まった。

仕方ないとは言え、店長のあの一言はムカツク！
一言、多いんだよ！

まったく店長は忙しくなると、テンション(＝イライラ）が上がる。
先日も、お客様が込み合って忙しい時に、何か気に触る事があったらしく、
商品が乗っている台車を強く押して、ガシャン！と大きな音をたてていた。
レジをしていた私は、次にオーダーを聞いたお客様に言われた。
客　「忙しいのは分かるけど、あんな風に大きな音をたてられると、いい気しないわ！」
私　「申し訳ございません。
　　　あの台車、実はかなり軽いんですよ。店長もちょっと力を入れすぎてしまったみたいで・・・」
客　「そうなの？　でも顔もすごく怖い顔してるし・・・」
私　「別に怒ってるわけじゃあないんですよ。
　　　　まあ、店長は元からあーゆー顔なので、気になさらないで下さい。」
客　「そうなの？・・・」
疑い深げに、こっそり店長の顔を見ながらお金を払って商品を購入して行ったー

店長～、誤魔化すのにもムリがありますよ。
だって、明らかに”怒ってます！”顔、バリバリですからー
自分の思うようにスタッフが動いてくれないからって、
お客様の前で、ギャーギャースタッフを叱ったり、物に当たったりするのは、どうかと思いますよ。
私がお客なら、スタッフのそんな姿を見たら気分悪いし、そんなお店には二度と行きません！
私だけでなく、店長も、じゅ～ぶんお客様の気分を害してますけど？


☆鼻炎持ち(花粉症)でない人には、突然垂れてくる鼻水の困り様は分からない。
　だって、何の気配も無くイキナリ垂れてくるんだモン・・・

☆そーいえば、今日は私の２３(+20)歳の誕生日だった・・・
　覚えてくれてたのは、ここにもよく来てくれるニボシだけ。
　ニボシ、バースディーメールありがとう。　
　全く覚えていない子供達。
　ニボシからのメールで気が付いて、同じ部屋にいるのに、主人が私の携帯にメールしてきた、
　”お誕生日おめでとう。４３歳ですね？お仕事頑張ってくださいねー”って、
　ちょっと、？は、なに？自分の嫁さんが何歳になるかも知らんのか？！
　それに、お仕事頑張ってって・・・
　私を働かせる事より、自分こそ仕事しろよ！
　どうせなら　”俺も頑張るよ”くらい書いて欲しかったわ・・・