授業参観って・・・

先日、オシメの授業参観がありました。
参観の教科は、音楽！
いや～、ビックリしましたー。
この中学校の音楽は、お琴　を習うんですよー！
オシメが通う中学校は、私の母校でもあるんですが、
私が中学生の時は、ギターを習った覚えがあります。(20年以上前・・・）
音楽の授業って、担当の先生によって習う楽器が変わるのですかね？

とにかく、今の先生はお琴を教えておりました。
オシメ達みんなで、上手に”サクラ”の演奏を聞かせてくれました。
みんなで同じ所を弾くのではなく、それぞれ担当のパートがあり、
とても上手でした。

その後、見に来ていた親達も、自分の子供達に教えてもらいながら、
お琴の練習をさせてもらいました。
殆んどの親さんが、琴に触る事すら全くの初めて！
最初はみんな遠慮したり、見てるだけでいいと言ったりしていましたが、
だんだん面白くなってきちゃって・・・

私は、お琴って、もっと簡単に弾ける物だと思っていたんですけど、
これが結構ムツカシイー。

右手の親指と中指に角爪（カクツメ）をつけて、琴の弦を弾くのですが、
力が足りないと、音が小さくしか出ない。
かといって、力を入れすぎると爪が弦を弾き飛ばしてしまう。
高い音を出す時は、一本の弦を指で押さえて出すんだけど、
この弦を押さえるのが、また力がいるんですよー。
押さえた指先に弦が食い込んで、クッキリと線が出来る。
もう、おしとやかに弾くなんて事は出来ず、まさに、悪戦苦闘・・・

最後は、親子揃って全員で”さくら”を演奏しましたー

短い時間だったけど、とっても楽しかったー

帰り道、オシメと２人で、
「ウチにもお琴欲しいネエ。いくらくらいするのかなあ？」
　「でもお母さん、ウチにはお琴を置く所がないよ。」
「だよねえ。お琴って、２ｍ近くあるもんねえ。」

などと、話しながら帰ったのでした。

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ひと安心？・・・

先日、ヒョロナガが受けた、
滑り止めの高校から、　合格　の連絡が入りましたあ～！

とりあえずひと安心。

さあ、これからが本命に向けて一直線！！！
と、思ったら、
ヒョロナガはすっかり安心してしまったのか、
勉強する気がパッタリなくなってしまったようです・・・

もともと、イヤイヤやってた受験勉強。
これ幸いと、ゲーム三昧ー。
私も、少しくらいなら・・・と、大目に見ていたんだけど、
1日、２日と、何もしないのを黙っては見ていられなかった！
結局、
「いつまで遊んでるの！いいかげんにしなさい！！」
と、怒る破目になりました・・・

本命の高校は、先生にかなり危ないと言われているのに、いつまで呑気にしてるつもり！
入試まで後、一月半しかないのよ！

不服そう～な顔をしながら、今日も塾に向かったヒョロナガでした・・・

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無洗米・・・

昨夜お米を研ごうと思ったら、米びつのおコメが残り少ない事に気が付いた。
もう、４合分くらいしかない。
１日８～９合を食べる我が家では全く足りない。
広告をチェックすると、近くのスーパーで特売品の無洗米が出ていた。
普段は普通のお米を使う私だけど、水も冷たくなってきたし、
たまには無洗米もいいかーと思い、さっそく車に乗って買いに行きました。
良かったー、まだ売り切れてない。
10キロを二袋購入した私は、重いコメ袋を抱えて、ヒーヒー言いながら家に帰りました。
家に帰って、米びつにおコメを移そうとしていたら、コデブがやってきて、
「お母さん、僕がやったげるわ。」
「あら、ありがとう。重いから充分気をつけてね。」

コデブに任せて、私は夕飯の用意を始めた。
ザラザラザラ～と、おコメを入れる音が後ろでしていた。
一袋目が終わり、二袋目を入れ始めてまもなく、
「あっ！」という声と同時に、
ザアーーー！ドサッ！という音。
驚いて後ろを振り向くと・・・

はい、やってくれました・・・
台所の床にお米が散乱しておりました・・・
あわてて２人でかき集めましたが、
お米には埃やら髪の毛やらゴミやらいっぱい混じってしまいましたー。

「ごめんなさい・・・。」と、しょげるコデブを怒る事もできず、
「まあ、いいよ。」

洗わなくていいはずの無洗米。
我が家では、絶対洗わないといけないお米になってしまったのでした・・・ハア～


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メールボックスって・・・

奇跡ですう～・・・

gooブログをしていると、gooのメールボックスがありますよね？
私は今まで、私のブログにコメントを書いてくれた方のメールを
このメールボックスに保存してありました。

昨夜、このメールボックスを覗いた時に、迷惑メールが来ている事に気がつきました。
何を思ったんだか、私、この迷惑メールをうっかり開いてしまいました。
「あ、ヤバイ！」
そう思った私は、慌ててそのメールを”削除”したんですが、
慌てていたのと、慣れてきていたのとで、
ロクに出てくる文も読まずにＯＫを押してしまったんです。

気が付いたら、メールボックスの中にあったメールは全て、ぜーんぶ、
きれいサッパリ　消えてました・・・。

このブログを書き始めて約９ヶ月ー。
みんなが書いてくれるコメントを、ずーっと保存してあったのに・・・
直接くれたメールもあったのに・・・
本当に、気を失いそうなくらい目眩がクラクラ・・・

一旦、メールボックスを閉じて、ショックでひと息ボーっとしてましたが、
（ハッ、　まさかアドレス帳の中身も消えてる？）と、心配になり
もう一度、メールボックスを立ち上げてみました。

すると、どうでしょう
メールが戻ってるーーー！！！

なんで？なんで？どうして？
確かについさっきは、『メールはありません』という文と、
真っ白な受信箱が出ていたのに・・・

いったいあれはなんだったんだろう？
それとも、gooには、こんな非常用のお助け機能がついているのか？

とにかく、私のメールボックスは元に戻りましたー。
やっぱり、私はラッキー
いっぺんに元気を取り戻した私でしたが、
もしかしたら、次に立ち上げた時にはまた消えてるかもしれないーと思い、
私のＰＣの方に全部移動させましたよー。
随分時間もかかったけど、またこんな事が起こったらいやですもんねえ～。

皆さんもメールをチェックする時には、気をつけてくださいねー
え？私みたいにそそっかしくないから大丈夫ですか？
それは、失礼いたしました。


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うーーん・・・

今日はちょっと”うーん”と、唸ってしまった話し。

私の母は少し前までスーパーのゲームコーナーで働いていました。 ゲームコーナーと言っても、殆んどプリクラしか置いてない所。 その為、昼間は殆んどお客がいません。 その日、私の母は夕方４時からの仕事でした。 前の人と交代して、ゲーム機を点検し始めた母は、プリクラのカーテンを開けてビックリ！ プリクラの中に落ちていた物。 それは、ゴムでした・・・。しかも、使用済み・・・ モチロン輪ゴムとか髪を結うゴムとかじゃないですよー ここのゲームコーナーは、女性専用。男性は同伴の女性がいる場合のみ入れます。 と、いう事は、 このゴムの持ち主は、 真昼間から女性と２人でこのプリクラに入って、カーテン閉めてやってた・・・ いくら、お客が少ないコーナーとはいえ、オイオイ・・・ 母いわく、たぶん高校生・・・とのことでした。 その話しで思い出したのが、子ども会の清掃活動の時の事。 親子で公園の清掃をしていると、他のお母さんから私にお呼びが掛かった。 なにごと？と、思い行ってみると・・・ 数人の親さんが集まっている公園の片隅にあった物・・・。 もうわかりますよね？ そう、使用済みゴムです。 小さな子供達に見つかる前に処分しないとーと、誰かが言いましたが、 みんな顔を見合わせるばかり・・・ （そりゃそうだ。誰もそんな物触りたくないよね！） でも、清掃している子供達が不思議そうにこちらを見ています。 仕方ないので、子供会の会長さんがゴミ鋏を持ってきてゴミ袋に放り込みました。 近所に住む方の話では、たぶん高校生だろうと・・・ まあ、今時の高校生の付き合いに説教するほど、 私も褒められた高校生ではなかったし、 ちゃんとゴム使うだけエライじゃない！などと思ってしまうのですが・・・ でも、せめて使用済みの物はゴミ箱に捨てようよー。

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挑戦したんだけど・・・

実は私、最近ＨＰの作成に挑戦しておりました。
gooブログは説明も多くて、とっても使いやすいんだけど、
ちょっと小技を使いたい時には、制限が多すぎて、かなりメンドクサイ。
それでなくても未熟な私には、（？～？）
で、ＨＰならイロイロと自由が利くのではないかという単純な理由ー。

いろんなブログやＨＰを見て、一番お勧めが多かった無料サイトに登録して、さあ、挑戦！

ところが、これが英語ばっかりでサッパリわけがわからない・・・。
英語というか、専門用語なんだろうけど、編集画面が全くチンプンカンプン。
仕方が無いから、もっと簡単で日本語ばっかりのサイトに、再度登録して、
毎日少しずつ作っておりました。

ある日、自分の編集ページを見ようと思ったら、何だかいつもよりやけに重い？
そのサイトの”お知らせに”書いてあったことー

「ただ今サイトの存続の危機です！」
ひえ～！嘘でしょーう！

私まだ製作途中で、公けに出してもいないのに、
もう潰れちゃうのお～

これ以降、すっかりやる気を失くした私は、
そのままの状態でほったらかしております・・・

解約もしようかと思ったんだけど、せっかく作ったのに何だかもったいないし、
また、他のサイトで挑戦する時に参考になればいいかなあ～と。
編集途中のままです。

やっぱり、私がＨＰに挑戦するのは、まだ早かったかなあー？
仕方ないから、もう少し制限の少ないブログサイトに移動する？
でも、このブログを他のサイトに移すのもなんだか嫌だしー

そんなこんなと考えていたら、だんだんめんどくさくなってきて・・・
結局、「ま、いいか。もう少し勉強してからにしよーっと♪」という事になりました・・・

さて、次は何をやろうかなー

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え、火事？・・・（その２）

さて、昨日の続きです。
近所で火事があり、慌てて外に飛び出した私でしたが、
お茶を沸かそうと、ガスを付けたままだった事を思い出し、
また慌てて家の中に戻ろうとしました。

玄関のドアを開けようとすると、
え？ドアが開かない？鍵がかかってる

なんで～？　ほんの５分ほど前に、私はこの家から飛び出してきたんだよ？
鍵をかけた覚えはないし、私が外にいる間に、誰か帰ってきたの？
まさか、泥棒じゃないよね？
少しの間、ドアをガチャガチャやっていましたが、ガスの火を付けっ放しなのを思い出し、
非常用に家の外に隠してある鍵を出してきて玄関の鍵を開けました。

恐る恐る玄関にはいって、近くに置いてあった箒をつかんで、
「誰かいるのお～？」と、大声で叫びながら台所に向かいました。
台所ではヤカンが大騒ぎしていました。すぐに火を止めた私ー。

さて、それから私は箒を持ったまま家中を大きな声を出しながら見て回りました。
でも、やっぱり誰もいませんー。

もしかしたら玄関の鍵が壊れていて、
私がドアを閉めた時に勝手にロックされてしまったのかもー
玄関に行って、鍵をチェックしてみましたがなんともありません。

うーん、人が入ったわけじゃない、鍵が壊れているわけでもない、
なのに、なんで鍵がかかったんだろう？
１人考え込んでいた私の目に入った物ー。それは、ゴム草履ー。
あれ？この草履、どうして玄関にあるの？

「あーーーーー！」

見覚えのあるそのゴム草履は、いつも掃き出し窓の外においてある物。

そう、火事の騒ぎに私は掃き出し窓からゴム草履を履いて外に飛び出していたんです。
しかも、いつもは開けっ放しの玄関の鍵が、
この日はどうゆう気まぐれか鍵をかけてあったんですよねえ。
火事の興奮と、ガスを付けっ放しということで、気が動転してたのでしょうね。
私は、自分が窓から出てきた事をすっかり忘れて、玄関から入ろうとした・・・
そりゃ、開いてるわけないわ・・・

この話しを帰ってきた家族にすると、
ヒョロナガからは呆れられ、オシメとコデブには大笑いされ、
主人には、
「よその火事見に行っとる間に、自分ちが火事になったらどうするんや！」
と、叱られてしまいました・・・。

全く、そそっかしいのは誰に似たのか・・・
悔しいけれど、今日は主人に一言も言い返せませんでした・・・。

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え、火事？・・・（その１）

先日ウチの近くで火事がありました。今日はそのときのお話しー。

私は昼ご飯を食べた後、ＰＣをいじりながらＴＶもつけていました。
ＴＶでは、昼間によくあるサスペンス物の再放送が流れていました。

ふと、サイレンの音が響いている事に気付いた私。
ＴＶの中では、主人公の刑事が警察の取調室で容疑者と言い争っています。
「ああ、ＴＶの中かー」そう思って、私は再び目をＰＣに向けました。
暫くして、まだサイレンが鳴っていることに気が付きました。
”うん？ＴＶのバックの音にしては、長すぎるんじゃないの？”
ＴＶはヒロインが刑事に泣き付いているところー
って、ちょっとー、ＴＶの内容とサイレンの音が一致してないーーーー？

「　もしかして、現実～」
あわてて部屋の窓を開けると、外はものすごい消防車の音！
でも、消防車の姿は見えず、火事らしい煙も見えない。
それでも、これだけ近くに沢山の消防車のサイレンが聞こえるのだから、
現場は近くに違いない！
私は消防署に電話で火災現場を問い合わせました。

消「火災現場は、○○町３丁目です。」
えーーーーー！　○○町３丁目って、
今、私がいるこの地区なんですけどおーーーー！！！

あわてて外に飛び出した私。近所の奥様方も出てきていました。
でも、やっぱり周りに火事の気配はありません。
消防車の音のする方向へ見に行った奥さんが戻ってきて、
火事は隣町の堤防の向こうだと、教えてくれました。

なんだあ～、この町内じゃなかったんだあ～。
確かに、ウチの地区のすぐ傍でしたが、ウチの町内ではありませんでした。
ちょっと消防署さ～ん、いくら近くだからって、いい加減な事を教えてはいけません。

ホッとしたのもつかの間、
私はウチでお茶を沸かす為にガスの火をつけたままだった事を思い出しました！

　　　　　－その２へつづくよー

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妻が夫に殺意を持つ時・・・

数日前、あるＴＶ番組で興味深い特集をしていた。
近年、夫が妻を殺す事件よりも、妻が夫にする殺傷事件が増えているという内容だった。
一番新しい統計によると、なんと、４日に１件の割合で起きているという。
多い原因として、長年夫に尽くしてきたのに、自分を認めてくれないー。
もちろん、それぞれ事情もあるだろうし、一概には言えないが、
簡単にまとめれば、こんなトコロだったと思う。

ＴＶでは、こんな話しもしていた。
昔に比べて、妻が夫を殺傷する際の方法も変わってきているという。
昔は毒殺とか割とコッソリやるような方法が多かったが、近年は刃物や殴ったりなど、
ハッキリと目立つ方法が増えたという。
それだけ、女性が強くなり、自己主張、自由になりたい、という気持ちが
強くなったのではないか？と言っていた。

”誰に養ってもらってるんだ！”というヤツはバカだと私は思っている。
家事全般・子育て・夫の相手・親戚や近所との付き合いなど、
数え上げたら切りがないほど、主婦にはやる事がある。
しかも、３６５日休みナシだ。
専業主婦の仕事をお金に換金すると、月に軽く４０万円以上になるというー。
そんな主婦が、一番認めて欲しい相手は、やっぱりご主人だと思う。
周りの誰がなんと言おうと、夫が自分の頑張りを認めてくれているだけで、
女は頑張れるのに・・・。

そんな事を考えながらＴＶを見ていた私は、ひとつのＣＭに目が止まった。
小さな子を抱えた若いお母さんが、一生懸命子供の世話をしている映像。
そのＣＭのバックで流れていた曲の歌詞ー

僕は知ってるよ　ちゃんと見てるよ　頑張ってる君の事
ずうっと守ってあげたいから
君の為にアルト～

スズキの軽自動車アルトのＣＭだった。

こんな風に、夫が一度でも言ってくれた事があったなら、
夫に殺意を抱く妻は激減するのになあ～と、思った。

ちなみにウチの主人に、
「最近は、妻が夫に対してする殺傷事件が４日に１件の割合であるらしいよ。
　　　 原因は、長年夫に対してじっと我慢してた事が溜まり溜まって、キレるみたい。」
と言ったら、
「ふーん、ならウチは大丈夫やな。じっと我慢してるのは、俺の方やからな。」

ふん、私だって、いーっぱい、いーっぱい、いーーーっぱい我慢してる事あるんだから！
あなたに言いたい事は山ほどあるけど、言わないようにしてるだけじゃない！

結局、お互いがそれぞれ我慢して初めて、夫婦生活って成り立つのかも・・・


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モンモンの原因・・・（その３）

さて、眼科で”私の目はもう治らない”とハッキリ言われてしまった私ー。
片目の視界がズレてる生活にも結構慣れてきてたから、
それ程大きなショックは受けなかったけれど、
やっぱり僅かに残されていた希望を打ち消された事は、チョット心が痛かった。

そして、わいてきた不安の数々・・・。
目がこのままだと、車の運転続けて大丈夫かなあ？
運転できないと、やっぱり勤めに出るのはムツカシイよなあー。
オシメの将来の就職の為に、パートに出て顔を繋いどきたかったんだけどなー。
塗装の仕事も、今回みたいな事がまた起きる可能性は充分あるし、
むしろ、ヘタすると失明する確立は、普通以上だよなあー。
ヒョロナガも、もし希望高校に落ちたら、遠くの高校に通うことになるから、
送り迎えが出来ないと困るよなあー。
コデブも中学生になって塾に通うだろうし、あの子すごい怖がりだから
夜の１０時過ぎに１人で自転車で帰ってくるーなんて事出来ないだろうから、
やっぱり夜の送り迎えは欠かせないよなあー。
うーーーーーん・・・・

まあ、それほど凹んでいたわけではなかったけれど、
漠然とした不安とモンモンとした心の中の日々・・・

最近になって、やっと左目の視界が元に戻ってきた。
左目の角膜についていた傷が治ってきたんだろう。
測ってはいないけれど、たぶん視力は1.0近くまで戻っていると思う。

教えてもらった浜松の病院にはまだ行っていない。
たぶん、まだ今行っても”目が安定するまで様子を見ましょう”と、言われると思うからー。
それに、もし二重の視界が１つに見えるようになったとしても、
私の左目から涙が出ない事はかわりはなく、
眼科に一生通わないといけない事は変わらない・・・。

でも、ここでいつまでも凹んでいる私じゃなーい！

イロイロ考えましたよー！
塗装の仕事は、水中メガネみたいなの（防塵メガネと言うらしい）を付けてやる事にしよう。
パートは、塗装仕事もあるから、派遣に登録して、
開いてる日にだけ、出来そうな仕事だけしてみる事にしよう。
ヒョロナガには、何としても近くの高校に合格してもらうしかない！
だから、口うるさく「勉強しなさい！」と、言ってます。
（ヒョロナガにはいい迷惑だろうなあー）
コデブは、夜でも１人で自転車に乗れるように、
出来る限りヒョロナガの塾のお迎えに付き合わせよう。
それでもダメなら、主人の晩酌を遅らせてもらおう。
眼科は、歩いて５分の所にあるんだからいつでも行ける。

なーんだ、何にも問題ないじゃない！　

私は今日も元気でーす！


　　　　　　　　－モンモンの原因のお話し、終わりー