車体が小田急カラーになったところで、ほとんど完成した気分になっていましたが、実はまだまだ工程は残っています。
気がついているだけでも(工程表など作っていませんから)
-屋根上の塗装
-床下の塗装(床下機器はキットのままでいきます)
-窓ガラスの取り付け
などが残っています。
簡単に終わりそうですが、いずれも手間がかかりそうです。
屋根の塗装も、床下の塗装も済んでいませんが、仮に台車を履かせて記念撮影です。
この床板の取り付け方法も考えなきゃ。
後々のメンテナンスを考えて、床板は接着したくないので、元々接着されていたものを制作着手の最初の段階小田急5200形を作る(1)で切り落としたのです。
写真1. 屋根も床下もまだ塗ってませんが
うまい具合にスカートとカプラーが干渉していませんが、やはり見た目に難があります。
当初からカプラーは交換予定ですが、具体的な方法・部品は見つかっていません。
そもそも実車の様子が判りません。
だからと言うわけではありませんが、偶然にも古い写真を発掘しました。
私が撮影したものですが、珍しく78年5月24日という撮影日がメモされていました。
78年と言えば5200形が登場した年で、新しい車両を友人とともに撮りに行ったと記憶しています。
写真2. 藤沢駅にて
写真の右奥には3000形(もちろんSSE車)が写っています。
残念ながら、スカート廻りのディテールを確認することは難しいなあ。
実車の様子はネットで探しましょう。
気がついているだけでも(工程表など作っていませんから)
-屋根上の塗装
-床下の塗装(床下機器はキットのままでいきます)
-窓ガラスの取り付け
などが残っています。
簡単に終わりそうですが、いずれも手間がかかりそうです。
屋根の塗装も、床下の塗装も済んでいませんが、仮に台車を履かせて記念撮影です。
この床板の取り付け方法も考えなきゃ。
後々のメンテナンスを考えて、床板は接着したくないので、元々接着されていたものを制作着手の最初の段階小田急5200形を作る(1)で切り落としたのです。
写真1. 屋根も床下もまだ塗ってませんが
うまい具合にスカートとカプラーが干渉していませんが、やはり見た目に難があります。
当初からカプラーは交換予定ですが、具体的な方法・部品は見つかっていません。
そもそも実車の様子が判りません。
だからと言うわけではありませんが、偶然にも古い写真を発掘しました。
私が撮影したものですが、珍しく78年5月24日という撮影日がメモされていました。
78年と言えば5200形が登場した年で、新しい車両を友人とともに撮りに行ったと記憶しています。
写真2. 藤沢駅にて
写真の右奥には3000形(もちろんSSE車)が写っています。
残念ながら、スカート廻りのディテールを確認することは難しいなあ。
実車の様子はネットで探しましょう。
新京成800系 7月に廃車です。
日頃使用しない路線の車両は良くわからないものですよね。
小田急については、かつては通学・通勤で乗車していましたが、私も最近の状況はよくわかりません。