うちは 和室や仏間はつくりませんでした。 あるのは キッチンに対面する4.5畳のこあがり風和スペースのみ。
理由としては
１． ペットを飼うので こげ原状回復騒動70万円の二の舞になるから。
ドーブツの爪が畳をひっかけて かなり傷むんですよね～
半ドーブツであるこどもがカタカタや乗って遊ぶタイプの遊具で
畳を消耗させてしまうことも 懸念されます
２． 和室として独立させると 普段はヒトが立ち入らなくなって だんだんと
物置化 （納戸化）していった例を 何件か見たから。
畳って ほこりを吸うので 正直わたしには 管理できないかも
ばあ！
３． 和室に通さなければならないほど あらたまった客は来ないから。
４． 和室の建具は高い・・・ような気がする。 欄間とか床の間の柱とか？
鉄棒なの
和室には和室のメリットは たくさんあるとおもいます。 だからこそ たいがいのおうちに一部屋はあるんだろうしね
ぽっかぽかのおひさまの日を浴びて ころがってお昼寝できるところ
あとは布団があればお客様を泊めてあげることもできるところ
酔っ払って帰ってきたおとうさんを取り合えず転がしておくことができるところ
とりあえず やっぱり日本人なので 畳というだけで 落ち着くところ
なので うちも一応 一番ヒトが集まるダイニングを和スペースにしました
じゃんぐるじむー
モンダイは・・・ というか今のところモンダイになってないのですが、 そのうち顕在化してくるのではないかというモンダイに
仏壇が置けない
こんなカンジです
今は仏壇ってないのですが もちろんおとうさん実家にはあるわけでー。 長生きしてもらうとはいえ ここ３０年くらいには じじばばもいなくなるわけでー。
おとうさんは もちろん 長男跡継ぎです
おとうさんのココロづもりとしては 実家は実家で置いといて おとうさん分室みたいにして使うから 仏壇はそっちにそのまま置いとけばいい
ということらしいんですが （こどもとその伴侶が住んでもいいし
）
そうはいっても長男なのに 自分家に仮置きする場所も作らないって いいのかなあ
あと、 おとうさんの妹さんが 実家のほうをもらうこころづもりなのかもしれないし、 そうなったら 仏壇付きって イヤよね
つくしー
わたしのほうの実家は 幸いどこからも下りて来ず 仏壇てないので、 仏壇の取り扱いって よく知らないんですよね～
わたしの浅薄な理解では お仏壇というのは ご内仏と言われるように ココロの中にある仏様を具現化したものです。
現実的な用途としては とりあえず 位牌を置くとこないから置いとけみたいな？ 坊さん通すとこないから仏壇前に通しとけみたいな？ 場所かな？
だから よく言われる 先祖供養とは まったくベツモノです。 先祖供養ってよく言われるけど なんなんでしょうね？
仏教では 苦界浄土、 輪廻転生が基本で、 死んだヒトはうきうきとお空に上っていき
今度こそは たのちい人生をとかおもいながら 四十九日ごろにはるんるんと別の生き物に生まれ変わって 下りてくる
ことになっているので、 供養すべき先祖なんてものは 仏教界にはいないはずなんですが
さくらー こちらはまだまだです
先祖供養というのは 元々はあやしげな新興宗教がゆっていることが多く、 仏教とは直接結びついていません、 たぶん
最近 今住んでるアパートの近辺でも この手の勧誘というか布教というかが多く、 なんでも その団体が言うには 供養の仕方がまずいということを「神様」を通じて 先祖がゆってきて 「嫁姑問題」や「家庭崩壊」が起こるのだとかカミサマ?
うちにもよくしていただいてる近所の方がいてるので、 言い返さず聞き流しているのですが
「じゃあわたしが今すごくシアワセで オットもこどももオシュウトメさんもすごくいい方にめぐまれたのは 供養の仕方をご先祖が気に入ったからなんですね、 なんにもしてないけど」
と言うと すかさず
「そういう方にこそ ぜひ皆様の前でお話をしていただきたいんですよ、次の講演会の予定は」
・・・・う～ん この営業能力をどうしてもっと他の事で自分のために 活かせないのだろう
仮に先祖なんてものが そのへんをふよふよしているなら ぜひ座らせて 説教のひとつもしてやりたいもんです
とくに父親
子孫にまつわりついて供養の仕方がなんてゆってる先祖は 心底しょもないし、 そんな先祖がいる歴史をこそ抹消するのが すがすがしい生き方だとおもうのです。
というか 自分の先祖に「家庭不和」なんかを起こせる力があるなんておもうこと自体 究極のナルシシズムよねえ
ちゅーりっぷ
ハナシが逸れましたが、 仏教者の言うこともまちまちで ひろさちやさんなんかは 仏壇は要らないってゆってるし 信仰を保つためにも仏壇要りますっていう僧侶もいらっしゃいますよね。
あるならあるで 仏様の具現ではあるし 大事にしないとなあとおもうのですが、 できれば 我が家には いらしていただきたくないともおもっています
理由としては
１． ペットを飼うので こげ原状回復騒動70万円の二の舞になるから。
ドーブツの爪が畳をひっかけて かなり傷むんですよね～
半ドーブツであるこどもがカタカタや乗って遊ぶタイプの遊具で
畳を消耗させてしまうことも 懸念されます
２． 和室として独立させると 普段はヒトが立ち入らなくなって だんだんと
物置化 （納戸化）していった例を 何件か見たから。
畳って ほこりを吸うので 正直わたしには 管理できないかも
ばあ！３． 和室に通さなければならないほど あらたまった客は来ないから。
４． 和室の建具は高い・・・ような気がする。 欄間とか床の間の柱とか？
鉄棒なの和室には和室のメリットは たくさんあるとおもいます。 だからこそ たいがいのおうちに一部屋はあるんだろうしね
ぽっかぽかのおひさまの日を浴びて ころがってお昼寝できるところ
あとは布団があればお客様を泊めてあげることもできるところ
酔っ払って帰ってきたおとうさんを取り合えず転がしておくことができるところ
とりあえず やっぱり日本人なので 畳というだけで 落ち着くところ
なので うちも一応 一番ヒトが集まるダイニングを和スペースにしました
じゃんぐるじむーモンダイは・・・ というか今のところモンダイになってないのですが、 そのうち顕在化してくるのではないかというモンダイに
仏壇が置けない
こんなカンジです今は仏壇ってないのですが もちろんおとうさん実家にはあるわけでー。 長生きしてもらうとはいえ ここ３０年くらいには じじばばもいなくなるわけでー。
おとうさんは もちろん 長男跡継ぎです
おとうさんのココロづもりとしては 実家は実家で置いといて おとうさん分室みたいにして使うから 仏壇はそっちにそのまま置いとけばいい
ということらしいんですが （こどもとその伴侶が住んでもいいし）そうはいっても長男なのに 自分家に仮置きする場所も作らないって いいのかなあ
あと、 おとうさんの妹さんが 実家のほうをもらうこころづもりなのかもしれないし、 そうなったら 仏壇付きって イヤよね
つくしーわたしのほうの実家は 幸いどこからも下りて来ず 仏壇てないので、 仏壇の取り扱いって よく知らないんですよね～
わたしの浅薄な理解では お仏壇というのは ご内仏と言われるように ココロの中にある仏様を具現化したものです。
現実的な用途としては とりあえず 位牌を置くとこないから置いとけみたいな？ 坊さん通すとこないから仏壇前に通しとけみたいな？
場所かな？だから よく言われる 先祖供養とは まったくベツモノです。 先祖供養ってよく言われるけど なんなんでしょうね？
仏教では 苦界浄土、 輪廻転生が基本で、 死んだヒトはうきうきとお空に上っていき
今度こそは たのちい人生をとかおもいながら 四十九日ごろにはるんるんと別の生き物に生まれ変わって 下りてくることになっているので、 供養すべき先祖なんてものは 仏教界にはいないはずなんですが さくらー こちらはまだまだです先祖供養というのは 元々はあやしげな新興宗教がゆっていることが多く、 仏教とは直接結びついていません、 たぶん
最近 今住んでるアパートの近辺でも この手の勧誘というか布教というかが多く、 なんでも その団体が言うには 供養の仕方がまずいということを「神様」を通じて 先祖がゆってきて 「嫁姑問題」や「家庭崩壊」が起こるのだとか
カミサマ?うちにもよくしていただいてる近所の方がいてるので、 言い返さず聞き流しているのですが
「じゃあわたしが今すごくシアワセで オットもこどももオシュウトメさんもすごくいい方にめぐまれたのは 供養の仕方をご先祖が気に入ったからなんですね、 なんにもしてないけど」と言うと すかさず
「そういう方にこそ ぜひ皆様の前でお話をしていただきたいんですよ、次の講演会の予定は」・・・・う～ん この営業能力をどうしてもっと他の事で自分のために 活かせないのだろう
仮に先祖なんてものが そのへんをふよふよしているなら ぜひ座らせて 説教のひとつもしてやりたいもんです
とくに父親子孫にまつわりついて供養の仕方がなんてゆってる先祖は 心底しょもないし、 そんな先祖がいる歴史をこそ抹消するのが すがすがしい生き方だとおもうのです。
というか 自分の先祖に「家庭不和」なんかを起こせる力があるなんておもうこと自体 究極のナルシシズムよねえ
ちゅーりっぷハナシが逸れましたが、 仏教者の言うこともまちまちで ひろさちやさんなんかは 仏壇は要らないってゆってるし 信仰を保つためにも仏壇要りますっていう僧侶もいらっしゃいますよね。
あるならあるで 仏様の具現ではあるし 大事にしないとなあとおもうのですが、 できれば 我が家には いらしていただきたくないともおもっています
