独りで歩いてく人のブログ 

HN: yukky(ゆっきぃ)

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前回分 → Life is Feudal MMO日誌(15) - 恐ろしい集団心理
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雪は天から送られた手紙である。


── 物理学者 中谷宇吉郎


夜遅くまで、ギルメンと整地作業をしていた。
辺りが暗闇に包まれても、シャベルを持つ手を緩めずに。
退屈な作業を紛らわすかのように、
何時間もとりとめのない会話をしながら。


そんなとき、ギルメンがふとつぶやいた。

「・・・雪だ。」




HJPN村は南半球にあるので、俺は降雪を見たのは初めてだった。
カレンダーを見ると1030年12月1日。
そうか、LIF内でも冬になったか・・・。




年末で人が減ってるタイミングでかつリアルでも明け方に近かったので、
雪が降りだすと静寂が一層際立つように感じた。

雪が積もると足が遅くなるらしいので、戦争も落ち着いたりするのかな。
と思ったけど、そういえば年中雪が積もっているらしい北方は大蛮族地域だったので、
野蛮人には関係ないか。

なんかこないだも邪悪なブラジル人ギルドが北東部で大戦争を起こしたらしくて、
ギルメンがその実況動画を見て盛り上がってたし。
あのへん小さな日本人ギルドあったと思うけど大丈夫かな。




翌日、仕事を納めて帰宅すると、料理人のゆうちゃんがなんかブチ切れてた。
理由を聞くと「さっきあったキャベツが300個もいきなりなくなってるんですよ!」とのこと。
よく知らないけど料理には欠かせない食材らしくて・・・
しかしキャベツの重要性を知らない俺からするとなんか面白かったw

誰かがつまみぐい・・・したにしては300個は多すぎるし、そもそも生で食べるメリットがないか。
畜産部が全部動物のエサにしたんじゃないかな~、まあどうでもいいけどw
キャベツがなくなったことで怒ってる人を見るとなんか生活感あって平和な絵面だなと思った。

まあ冬の到来で農作物ができなくなってるし、
そう考えると農業由来の食材は貴重品といえなくもないのかな。




なんかよそのギルドからオリンピックに誘われた。
LIF内でも冬季五輪を開催か、いいね、フェスティバルだね!

個人戦とチーム戦の剣技試合の他には、馬上槍試合やレース、
トライアスロンやアーチェリーもあるらしい。


LIFのMMO化を見た時、絶対に現実の中世ヨーロッパやM&Bでもあったように、
馬上槍試合の大会や剣術の闘技場を誰かが作って開催するだろと思ったけど、
このオリンピックがそれの第一号になりそうだね。

こういったお祭りやイベントが企画されるのを見ると、
本当にこの世界での"生活"をみんな楽しんでる感がある。

来月は予定通りならSteam storeでの開放も始まるし、
もっと色んなお祭りが各地で開催されるべきだな!


とりあえずオリンピックの馬レースには、何故かよそのギルドからも
「馬がめちゃ速い」と定評のあるギルメンのChibimiでも投入するか。

来年もよろしくお願いします、ブログ読者のみなさま良いお年を。


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コメント ( 2 )  Life is Feudal / 2017-12-30 22:06:04




前回分 → Life is Feudal MMO日誌(14) - 戦闘訓練を開始した日
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とても恐ろしい集団心理である────






「TICが遅すぎるぞォォ────────!!!」



そう・・・ TICはまだ来ない・・・



なぜなら!!!



誰も・・・
 TICを呼んでいないのである!!!






「早く!!! 倒してくれ───!!! 敵を───!!! 誰か─!!!」



そう!!!



誰も!!!




倒す人がいないのである!!!






「おかしい・・・これは・・・ 



 TICのスクランブルは非常に優秀で、



 本来は襲撃されてTIC discordで"raid"と打てば、



 通報から1分以内にはもう、防衛部隊は出撃していると言われる。



 なのに・・・ いまだ馬の蹄音すら聞こえないとは・・・



 何かがあったに違いない・・・」




「一体・・・ 何が・・・」





そう、もうお分かりだろう・・・



誰も!!!




TICを呼んでいないのである!!!


今までの襲撃時はこんな感じでした。(元ネタを知らない人は"恐ろしい集団心理"でググろう!)
TICが来ようが来まいが、防衛は同盟に頼っていた。
そういう役割の話し合いもあった上でだったが、
だが、今は・・・


ギルメン 「@everyone 関所前に槍兵1、他2名ほど敵襲! 増援求む!」

yukky 「スクランブルだ! 行くぜ! 戦闘員はVC集合!!」





関所の工事現場に到着すると賊は徒歩、
俺たちは5,6人が素早く騎馬で出撃して接敵したので、
相手はなにもできずに海に飛び込んで逃走していった。

殺せなかったことは残念だが、この賊は最近頻繁に来るやつだった。
今回で武力を示威することができたので、もはや簡単に殺せる相手を探してここに来ることはないだろう。
相手にリスクを強いて抑止力とする。




今日もギルメンの呼びかけにより集団戦闘の訓練が行われていた。
前回記事 での襲撃と戦闘訓練を経て、確実に防衛への意識が変わった。
今や同盟頼りではない。
島の入り口は自分たちでも守れる、
そのような体制へと急激に変わったのだ。

VSP にこてんぱんにやられはしたが、前向きな変革をもたらしたので、あの流血も無駄ではない。
防衛力の整備は、領外作業の安全性を担保するので、実際に内政面での効率も上がるだろう。




その後、暇だからしゃるる村に遊びに行ってみた。
そしたら門からたくさん人が出てきた。
こいつらのこのバカバカしい一体感好きだわw

なにするー?って話になったとき、何故か俺の指揮でVSPを襲いに行く企画が持ち上がったが、
移動するだけで半分ぐらい遭難したためやっぱり村に引き返すことにした。
原人に組織的行軍は荷が重かった。




「みんな広場に集まれ!!」

の号令にしたがい村の広場に行くと、ハンカチ落としなる謎のレクリエーションが始まった。
これは、円陣を組んだ参加者の周りをオニが周回し、誰かの背後にハンカチを落として、
落とされた人が気づかないままオニが一周し終わるとその人の負けというゲーム。(だった気がする)
ちょっと前の「嘘喰い」もハンカチ落としで勝負してたよね・・・。

ルール決めの際に「真ん中にもひとり座るんじゃなかったっけ?」とか果てしなくどうでもいいことを誰かが指摘するも
少なくとも俺の地方にはたぶんそのルールはないw


結局このハンカチ落としの勝敗は、ハンカチを落とされた人がAFKしてたという衝撃の結末を以て終了した。




懐かしのハンカチ落としが終わると、次に提案されたのは、当然の如く鬼ごっこ
まあ定番だしな、こうならない方がおかしいわけで。

「じゃ、最初はyukkyから鬼ね!!」

「しゃーねーなー、じゃあ10秒かぞえるぞ。」

「わーみんな逃げろー!!」





鬼ごっこは意外なほど盛り上がった。
ゲーム内時間で夜に始まったのに完全に明るくなってた。
リアルで1時間ぐらいしてたような?
これも集団心理だろうか。

転んだり息切れでゼハーゼハーしてるオニをみんなで笑いや拍手のエモートで煽ったり、
誰かを押し出してオニに差し出したり、屋根の上を飛び回ったり、
こんなに盛り上がるとは思わなかったよ。
すごい回避に長けたメンバーがオニのパンチを至近距離でぐるぐる避けて立ち回ったりね。
楽しかった。


でもひとつだけ言うとすれば、




オマエそりゃ無茶だろう・・・。

なんでその装備で参戦してきた?
案の定オニになったら誰も捕まえられてないしw


たまにはあほな遊びも良いもんだ。
LIFはまだまだ可能性を秘めてるな。
今後ももっと新要素を実装していってくれれば、
さらに遊び幅が広がっていくだろう。


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コメント ( 4 )  日常の駄文 / 2017-12-25 23:03:31




前回分 → Life is Feudal MMO日誌(13) - 我々は海を渡る
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自分たちの国を自力で守ることの出来ない国の主張など、他国は認めはしない。

我々は自分たちの手で未来を守らなければならないのだ。


── カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイム

冬戦争時のフィンランド軍最高指揮官




ある日、村が襲撃に遭った。
敵対ギルドVSPが襲来し、昼間の出来事だったので俺は職場で報告を受けていた。
帰宅してログインすると、いつもの場所なのに、
ところどころに見慣れないものが存在した。
ただそれだけで、村の様子はまるで違って見えたんだ。

それは、墓標。
人が死んだ場所には地面に剣が突き刺さった墓標が残るが、
村内に点在する墓標の数が、市街戦の被害を物語っていた・・・。




VSPはFeudal Unionの中でも元々武闘派・・・当然、
奇襲に遭った上に実戦経験がほぼ無いに等しいHJPN住民は、
ろくな抵抗もできずにただ殺戮されたという。

自分たちで作った村に、自分たちの墓標がある。
それだけでなんか、俺は意外なまでの悔しさを覚えた。
自分が戦えなかったことにもあるし、またこの事件に対しての同盟ギルドへの怒りもあった。




職場だったとはいえ、報告を受けてからの俺たちの行動は素早かった。
俺と外交官のかみーゆは連合の元締めであるTICに襲撃報告を送ったが、TICは動かなかった。
TICとFUは密約を交わしていたのだ。

「VSPとHJPNが個人的な怨恨で戦争している。戦争を拡大させない為に単独同士の戦いに留めておこう。」

正論である、"そういうこと"にしておいた方が全体としては良いんだろう。
TIC連合とFUが不可侵条約を破り全面戦争となれば、おそらくゲーム史上最大規模の戦いとなる。
しかしTICと共に討伐戦をしたりして、またその相手がFU絡みであって、 Life is Feudal MMO日誌(12) - The Road to War
本命は別件だったがその報復も兼ねてきている以上、俺たちの立場としては納得出来ないものがある。

この島への陸橋もHJPN側だけに作り、俺たちを島の入り口としているので、
当然戦争となれば矢面に立つのは俺たちになるが、
本当にTICはいざというときにうちを守るのだろうか?
今回の対応にはやはり納得しきれない。




職場でどうしようもないやるせなさと悔しさを感じながら流れるギルドチャットを見ていると、
次に現れたのは、意外な報告だった。

「Ashlandの騎兵がきたぞ!!」

Ashland・・・?
おかしいな、TIC連合で2番目の規模であるAshlandには、当然俺も早い段階で支援要請をかけた。
しかしAshlandの外交官もTICの方針に追従しており、対VSPにおいては援軍は出せないと断ってきた、それもついさっきだ!
それなのにいまAshlandの騎兵が来ている・・・?

報告によると、3,4騎ほどのAsh騎兵がVSPの1人を取り囲み、
VSPメンバーも下手に手を出せずに一旦はおとなしくするものの、
結局は抵抗してAshに殺されていったらしい。
そしてVSPは撤退していった。


Ashlandの外交官と全く異なる動きをとった実働部隊。
戦いが終わった後、この人にコンタクトをとって聞いてみた。
何故俺たちを助けたのか。

「同盟だからだよ。 助け合わない同盟なんてクソ食らえだ! 次も呼んでくれ、俺一人でも駆けつけるぜ。」

なんだこいつ・・・漢か。
アメリカ人にもアツいやつがいるんだな・・・。
実際のところこの人の独断専行であり、これは大きな恩ができた。


しかしこの件でわかったのは、やはり自前の軍事力は要る。
いざというときでもしがらみに縛られて、同盟ギルドは動けないことがあるのだ。
結局は自分たちの村は自分たちで守らなければならない。
戦闘部隊PJPNもあるが、VSP戦では時間帯的にログイン人数の少なさもあったし、
まだまだ実戦経験は不十分である。

なので、独断専行してくれたAshlandの人を、




村に呼んで戦闘教官してもらった。

このHylloさんから申し出があったのだ、「戦い方を教えてやる」と。
どうやらMO版のときから一年以上もずっと戦闘の仕様について研究してMMO版に備えていたらしい。
なので日時を合わせ、人を集めて軍事教練である。
かみーゆくんが同時通訳してHylloの言葉をみんなに伝える。

「オマエの両手剣は切れ味はいいがプレート鎧に弱い、接近して頭を狙え。
逆にオマエの槍はプレートを貫通できるから突き刺してけ。
オマエの片手剣はリーチが短いから、より接近する必要があるが盾でも上手く殴れ。
オマエが持ってるマレットは戦闘用じゃない、アホ。


マレット・・・道路工事とかに使う木槌であるw
本人曰く「武器を持ってなかったのでてきとーに倉庫にある武器っぽいの引っ張り出してきたw」とのこと。




そして素振り大会を始める。
「振り方はこう・・・そう、こんなふうにして切ると相手の体までの距離が短くなって受けられにくい。」
とかアドバイスを受けながらみんなでブンブン。

途中でギルドAraの人が交易に立ち寄り、取引内容を話しながらも当然気になったようで、
「ねえ、ところで彼らは何してるの?www 大人数で空中に武器ブンブン振ってるけどwww」
って笑いながら俺に個人メッセージ送ってきたw
戦闘訓練だよって言うとしばらく見学してたようだ。




その後、死なないように木剣を用いて、チームを分けて実際に集団戦闘をしたり、
1対1のDuelをしたりして、Hylloのアドバイスを受ける流れに。

「ふむ、オマエは突きは使うな、その武器でやっても弱い。
オマエは足の使い方がいいな、フットワークだ。
オマエはイニシアチブを握られすぎ、先に斬りかかれ。
マレットのオマエはなかなかスジが良いな、片手斧をもたせたら良いセンいくかもしれん。


まさかのマレット使い褒められるwwww
今度はちゃんとした武器を持参しようね・・・。


「よしみんな座っていいぞ。 最後に俺と戦いたいやつはいるか?
そうだな・・・おい、そこのイカツイやつ出てこい。」


イカツイやつと指名されたのは、なんとZousenpaiだったwwwww
まじかよwwwwこの展開は面白すぎる。
戦闘教官 vs LOLプロストリーマーか・・・これは見ものだぞ。
LOL界のチャレンジャーはLIF界でもチャレンジャーなのだろうか?




結果から言うと、割とあっさり戦闘教官が勝ったらしい。(俺は仕事で見てない)
まじかよ!!!!!
こないだ俺がぞうせんぱいに木剣で斬りかかったときはほぼ完封負けしたのに、
そのぞうせんにあっさり勝ってしまうとは・・・。
ping差もあるとは思うが、さすがに戦闘教官を名乗るだけのことはある。
こんなツエーやつがいるなんて、オラワクワクしてきたぞ。


自分たちの村を守りたければ自分たちが強くならないといけない。
思ったよりも本当に大きな成果があったようで、
しかもみんなすげー楽しそうだったので、
今後もこういった戦闘訓練は定期的に実施していこうと思う。
Hylloさんもまた呼ぼう。

この中世の世界でこういった日常を過ごすのも、また楽しいもんだね。


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コメント ( 4 )  Life is Feudal / 2017-12-23 23:00:04




前回分 → Life is Feudal MMO日誌(12) - The Road to War
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建造物には3つの要素が求められる。

適した土地に建てられること、

安全性にもとづいていること、

首尾よく作業が進められること。


── 近世ドイツの小説家 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ


そこはかつて海だった。
ところどころに浅瀬がある程度の海峡で、
俺たちの村を守ってくれる壁であるとともに、
大陸との交通を制限する障害でもあった。

今やそこは、




ででん!!!!

関所が立ちました!
HJPN島と大陸を陸橋で接続することで、それまで不可能だった馬車の行き来を可能とした。
しかしそれは逆に大陸からの賊の侵入を容易にするものであり、
その対策として陸橋の真ん中に海上関所を建設したのだ。




横から見た図。
この吊橋は有事の際には巻き上げることが可能であり、
防衛時には橋を畳んだ状態で関所の上から矢で防衛することになるだろう。

まだ橋と入り口の砦が建っただけで実は完成形ではないのだが、
ようやく馬車を大陸に渡すことができるようになったので、
大きな第一歩と言えるだろう。

偉大な建築成果によって、自然の障壁を克服したのだ。




村からもその威容が見える。
これが完成したらもっともっと目立つに違いないし、
敵勢力もこの島に攻め入ろうとは思わなくなるだろう。

友好ギルド全てに橋のアクセス権限を与え、
南西部の交易事情はこれで飛躍的に進む。



陸橋ができた途端、さっそく外交がきた。
ギルドBlack Thorne City [BTC] の人で、はるか北東に領土を持つ200人規模の大手ギルドグループらしい。
さすが大蛮族地域で生き残ってるだけある、強そうだな・・・。
どうやらHJPN村の対岸、陸橋を渡ったすぐそこで交易拠点を建設したいらしい。

北東の特産品は入手がなかなか難しいので、安定した交易先ができるのは喜ばしいことで、
それは相手にとっても同じである。
しかもBTCはFeudal Union勢力とも敵対しているようで、
つまり俺たちにとってはほとんどコネがなかった北東部の大手ギルドと友好を結ぶことは、
経済上も軍事上も地政的な価値が高い。

これはこれ以上ないほどの良い話ではないか?
もちろん交易拠点の建設はOKとし、こちらもある程度手伝った。


これは重要なコネであるため、英語話者である我が外交官のかみーゆくんにも紹介したところ、

yukky 「BTCのグスタフさんを紹介するね、今後連携とって欲しい。あと彼、オーストリア人(ドイツの方)だそうだけど英語はできるから。」
かみーゆ 「おっけい、俺ドイツ語も話せるからちょうど良かった。」

なんだこいつ・・・3ヶ国語話者とかハイスペックかよ・・・。
普段から「俺アメリカ人の彼女いるから~」と自慢してくるが、
こんなことさらっと言えたら確かに女子にモテるんだろうな。




その後、暇だったし積もる話もあったのでしゃるる村に行ってみると、
なんか砦の文明度がすごい進化してた。
これがあのウホウホ言ってた原人村か? → Life is Feudal MMO日誌(8)

すごいな・・・よくぞここまで。
とうとうやつらもヒトになれたんだな。
これなら話が通じるかも・・・と思い、
村人を探しに周囲をウロウロしてみる。


・・・いた!
いま外出から帰ってきたのかな?
馬を降りて、門を操作している村人がいた。

これを逃すと次はいつ村人に出くわすかわからない。
中に入るチャンスはいまだ!
挨拶よりも先に村人が開けた門に馬ごと突っ込んでみると、
村人は俺に気づくよりも早く門を閉じようとしていたため・・・


ガラガラガラガラッ・・・ ブチュッ




死んだwwwwwwwwwwwwwwwwwww

降りてくる門に挟まれて、馬ごと即死したのだ。
まじかよ・・・。

これ、しゃるる村のやつが一番びっくりしたと思う。
ていうか「え!?なにしにきたんこいつ・・・」って絶対思われてる・・・!
俺も遠路はるばるきたのに挨拶する間もなく事故死するとか、
もう無念やら恥ずかしいやら。

後にこの当事者がTwitterで「ごめんなさい、あの門はソルリンも殺したことあるので。。。」と申し訳なさそうに言ってきたが、
そんな情報いらんわw
でもまあどう考えても俺が一番悪いな・・・。
普段、原人とばっか言ってきたが、門に突っ込んで死ぬ俺が一番の原人だった。


この後、HJPN村でリスポンすると、ギルメンがなんか交易で超激硬アーマーを入手するとかの話で盛り上がってた。
ダメージカット率90%いくような鎧があるらしく、それは萌えるんだと。
この話に俺は全ッ然ノレなかったよ。
だって攻撃カット率90%のスーパーアーマーを入手しても、
そいつ門に挟まれただけで死ぬし。

もはや門番を立てて、襲撃時にはひたすらばったんばったんさせる役回りがいてもいいんじゃない?
タイミング良ければ敵は全滅する。

それぐらいショックな出来事だったよ・・・。


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コメント ( 0 )  Life is Feudal / 2017-12-21 22:57:53




前回分 → Life is Feudal MMO日誌(11) - 生活するということ
全記事一覧 → LIF日誌総目次



総員持ち場につけ。撃たれるまでは発砲してはならん。

しかし奴らが戦いを望むようであれば、ここを開戦の地とせよ!


── アメリカ植民地兵指揮官 ジョン・パーカー

レキシントンの戦いに於いて




未明・・・。
静寂の森の中で、鎧がかすれる金属音と、軍馬の足音のみが響いている。
明かりを制限したまま、武装兵たちが点呼を取り合う。

目標は、[TIC.]というハラスギルド。
このニセTICに騙され殺される被害が島内で相次ぎ、
連中の陣地を発見した為にいよいよ行動が起こされたのだ。

TICとHJPNの初の合同軍事行動。
部隊は合わせて50人を数え、
黎明の中で軍勢は作戦を開始した。


・・・のだが、しかしこの作戦、俺は参加してなかったが、
バグでどうにもできなかった模様。
なのでギルメンがかっこ良く撮ってくれたSSを貼りつつ、
最近の情勢を語る。




最近うちの島にハラスしにきてるニセTICは、[DMNA]であることが判明した。
DMNAはTIC傘下のギルドなので、身内が敵に見せかけたハラスをする為にニセTICを作ったのだ。
これにはさすがに平和の守護者であるTICもブチ切れて、ニセTIC及びDMNAへの討伐戦を展開した。




だがこの話には続きがある。
そのDMNAですら仮想敵勢力である"Feudal Union"の一派のミステリーギルドであることが判明した。
つまり、ニセTICは山賊だと思ったら身内のDMNAだった、そしてそのDMNAはFUの工作用ギルドだった。
ということだ。
TIC連合とFUは仮想敵勢力でありつつも現在不可侵協定を結んでいる。




FU本体の対応はどうかというと・・・
たまたま別件で俺らと小競り合いしていたFU構成ギルド[VSP]を見捨て、

「VSP殺していいからそれで勘弁してちょ、ニセTICもVSP主体だにょ。」

とトカゲのしっぽ切りを行ったが、
ニセTIC拠点跡地はFUの主要ギルドである[Prosperity]の軍隊が実効支配することとなった。

これに対してTICはFUに対して「経済領域の侵害は不可侵破りに当たる」という声明を発表。
そしていま、FUに対して有利に立つように周辺ギルドとの対話を開始した・・・。




勢力図。
中央地域においてFUはKoP連合と南北戦争中のため、
少し前までしゃるる村Samuraiとも戦っていたがこちらは和平したようだ。

ニセTIC拠点を実効支配してジワジワとこちらにも寄ってきているので、
ずっと大陸情勢には無関係を通していたTICも、そのモンロー主義を見直しつつある。
FUの南方への進出は、眠れる獅子を起こすのではないだろうか。


少し前にしゃるると話した時、
「FU内部でもVSPはちょっと浮いてるから孤立狙えるよ。」
と言っていた。

それを裏付けるように今回FUは俺たちに対して、
VSPをトカゲのしっぽとして差し出しつつもニセTIC拠点まで進出してきた。

しかしVSPも武闘派で知れたギルドである。
それを切るってのはFUにとって戦力低下になるか?
もしくは制御しがたいのだろうか、それともこれも戦略の内か?


今の情勢は非常にキナ臭い。
FUが中央にあり、その勢力が四方八方に手を出していて、
とうとう南西の巨人であるTICを起こしつつあるので、
非常に大規模な大戦が勃発しそうな気がする。

このまま外交の連鎖反応が続けば、この世界で初めての世界大戦ともなるか?
とりあえず俺たちの次の外交目標は、KoP連合とパイプを作り連携を図ることである。
その為に外交官を送り込み、またしゃるる村とも関係強化に努める必要があるだろう。
大戦となれば彼らの村が最前線となるのだ。


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コメント ( 0 )  Life is Feudal / 2017-12-19 22:21:54
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