独りで歩いてく人のブログ 

HN: yukky(ゆっきぃ)

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いやー、とうとう出ますねえ。
よくここまで待たせてくれたもんだと、
でもちゃんと出てくれたから許してやろうと、
年始早々で盛り上がって良い2019年になりそうです。

そう、いま世間を賑わせてる『エースコンバット7』のことだ。


前作6の発売からよく12年も待たせてくれたもんだ。
6があまり売れず、その後に製作したスカイクロラとかなんやらも不調で、
製作チームのProject Acesが解散しかけてるとか噂されてたので、
もうエースコンバットシリーズの続編は見られないのかと心配してたけど、
よかった・・・。

片渕須直監督も戻ってきたし。
この人はエースコンバット04と5の脚本の他には、
アニメの『ブラックラグーン』や、3年前に話題になった戦争アニメ映画『この世界の片隅に』の監督であり、(すずさんがかわいい)
ミリタリー色の強い作品では名作しか生み出していないので今回も期待できる。
やっぱりエースコンバットといえば片渕監督なのだ。

エースコンバット7はPS4版は1月17日に、PC版はSteamから2月1日に発売される。


「ACE COMBAT(TM) 7: SKIES UNKNOWN」Gamescom2018 ストーリーTRAILER(Dark Blue)


さて、前作から12年も経ってるので、
Twitterでエースコンバット7って話題になってるけどなに?
面白そうだから買ってみるけど前作をプレイしたことない!

って人たちもいると思うので解説してみよう。

基本的には上のトレイラーを見てのとおり、
壮大な音楽とストーリーで盛り上がりながら架空世界の戦争を実在の戦闘機で戦い抜く、
ドッグファイト物のシューティングゲームである。
過去作は色々出てるがストーリーの流れはほぼ共通しており、
平和な日常が突如戦争によって破壊される

一介のパイロットである主人公は戦争に巻き込まれるが、任務を通して才能が開花する

いつしか空軍を代表するエースとして戦争を牽引しながらカッコいい通り名が与えられる

敵も味方もいい感じに「ヤツがきた!」的な感じで盛り上げて気持ち良くワッショイしてくれる

超兵器を破壊したりトンネルを潜ったりするミッションは恒例で、いつしか世界を救う
という内容である。
まあ基本的にはニュータイプ体験劇というか、エースごっこというかそんな感じ。


実在の戦闘機で暴れまわるゲームだが、決してリアルなフライトシム物ではなく、
基本はカジュアルに楽しめるシューティングゲームである。
リアルな戦闘機だとミサイルは10発前後、最高でも16発までしか積んでいないが、
エースコンバットシリーズの戦闘機はミサイルを100発前後は搭載している。(撃つ対象が多いため)

また現実の戦闘機はドッグファイトに入る前にBVR(視程外戦闘) というレーダー誘導による長距離ミサイルの発射から戦闘が始まるが、
エースコンバットではBVRはごく限定的な兵装のみであり、基本的には視程内でのドッグファイトに重きがおかれるため、
その戦いの様子は第二次世界大戦のドッグファイトか、もしくはガンダム世界のような感じである。


そんなリアルじゃない戦闘機ゲームっておもしろいの?

って疑問に思ったそこのミリタリーファンのあなた。
その気持ちはわかるが、大変にわかるが、

超おもしろいからまずは試せ

とだけは言っておく。
にわかではない生粋の軍事マニアな俺が言うのだから間違いない。
そして一作をプレイしたらこのシリーズをプレイしていなかった今までの半生を無駄に思い悔いながら
過去シリーズをも漁ることになるだろう。
でも基本的には軍事ゲームっていうよりは、やっぱりガンダムとかの戦争アニメを体験する感じに近いかな。


3、04、5、0、6、そして今回の7と、6作品で世界観が共通しているが、それぞれ違う戦争を扱っているし、
過去作をプレイしていないからストーリーがわからないということもないだろう。
大筋としては十何年前かにユリシーズという隕石が世界中に降り注いで、その災害の影響で世界各地で戦争が起きており、
今作7もそれ起因の戦争のひとつである、というぐらいの認識で大丈夫だ。

ただ7のトレイラーを見ても、04で破壊したはずの巨大対空兵器ストーンヘンジの残骸が稼働していたり、
音楽で5のラーズグリーズのアレンジがあったり、空母ケストレルとか、過去作をやってれば鳥肌がたちそうな場面はいくつかある。


ちなみにエースコンバットシリーズはトレイラーの出来の良さも有名で、
ニコニコ動画などではエスコンMADシリーズが流行した時期もあった。

↓5,0,6のトレイラー







音楽もいいからサントラ全部買ったんだよなあ、
前作すらが10年以上前だと何もかも懐かしい。
5のトレイラーのミスリードはすごく良かったよね。
おとぎ話のラーズグリーズの悪魔を恐れるセリフなどが出てくるので、
ああラスボスかと思ってゲームを進めてみると実は・・・っていう。
ストーリーは超ハリウッドしてて映画化してもおかしくないし感動する。

0のスペイン風なフラメンコの音楽は良いね。
ストーリーもドキュメンタリー調で04と似ててよかった。
「実は俺、基地に恋人がいるんすよ」「戻ったらプロポーズしようと」「花束も買ってあったりして!」
といきなり死亡フラグを乱立しまくって10秒で回収するPJもよくネタになってた。

6のトレイラーはシリーズ屈指の出来だったと思う、最高に盛り上がるしハリウッドしてる。
「I know dangerous, dance with the Angels! (危険は承知の上さ、天使とダンスだぜ!)」 という英語で韻を踏んだセリフも良い。
「天使とダンスだ!」 はダサいと思われていたがプレイしているとなんかかっこよく思えてくるから不思議である。

6はトレイラーに反してストーリーがいささか地味なのはあったけど、(5路線を期待したら0だったみたいな)
それでもグレースメリア解放戦とか盛り上がるところも多かったし、
またシリーズでは珍しく一戦目からテンションMAXな始まり方だったのも良かった。
なによりもそれまでのPS2ではなくXBOX360という次世代機によって実現した、
戦場の広さ、敵味方の入り乱れるスケール、空に描かれる何本ものミサイルの軌跡など、
決してゲームプレイとしては前作までより劣るものではなかったはず。

売上があがらなかった原因は・・・まあXBOX360独占販売という狂気の沙汰としか思えない売り方をしちゃったからだよなあ。
今作の7はそこを反省したのかPS4とPC版での発売となっており、
ハードが理由で売れないということはないはずで、
そのとおりTwitterなどでも盛り上がっている。


12年ぶりに登場するナンバリングの7は、6以上の進化を見せてくれるのだろう。
あの規模感やグラフィックを超えるものが出てくると思うとワクワクする。
トレイラーの出来に関しては前作までより少しテンション落ちてる気がするけど、
6で上げすぎて中身が地味だったのを反省したのだろうか。
なんとなく04に近い雰囲気を感じるな。

マルチプレイも搭載しているそうだが、エースコンバットシリーズは伝統的にマルチプレイは盛り上がらない。
今作ではどうなるかわからないが、基本的にはストーリーとエースごっこを楽しむゲームだろう。
PS4版では特定ミッションのみPSVRに対応するらしいが、PC版でも後にViveに対応されたりとかしないかなあ。


今作こそは大ヒットを飛ばして、ぜひともシリーズの復活をさせてほしいもんだ。


コメント ( 3 )  新作情報 / 2019-01-09 00:19:19
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コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2019-01-17 18:28:09
エスコン4のサイドストーリーほんま好き

4一番好きだしやっとやってくれた感ある
 
 
 
Unknown (Ken)
2019-02-26 00:41:33
yukkyさん、こんにちは!
今さらながらcivマルチの記事を読み、とても興味を持ちました。
civ6のDLCも出たことですが、今後yukkyさんはマルチのご予定はありませんか?
 
 
 
Unknown (ゆっきぃ)
2019-02-26 10:35:11
>>Ken
ありがとう!
Civ6はねー、ゲームシステムが変わって今のところは予定はないのだけど
もしやることになったら告知しますよ!
でもあまり期待しないでください!
 
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