Altis Lifeで生活してみる(1)

2014-09-03 22:29:30 | ArmA2

Arma3の世界で生活するRPGモードについて、以前から少し話題に触れてた。
やっぱりArma3は戦争ゲームであってそれらは亜流だという考えは崩してないのだけど、
いつ見ても数百人のプレイヤーがいるというのはそれだけの理由があるということ。
食わず嫌いもどうなのかな?と思って遂に行ってきた。

ゲームルールにRPGって書いてるから今まではRPGって呼んでたけど、
正確な名称はAltis Lifeというらしい。
さあ、レッツライフ!!




ということで降り立った3人の男たち。
この広い島で、生まれたのはKavalaの大病院前。
うむ、Kavalaはよく戦場になってたので土地勘がある。
一部が半島状になっていて海がきれいな良い街だ。

この大病院もまたよく占拠されて戦闘が激しい場所だったが・・・
無意識に敬礼してしまう俺たちは、まだ軍を忘れられていないな。
いかんいかん、これからは一般市民として平穏な生活を手にしていくのだ。




一般市民って言ってもなにすれば良いの?
ってことでとりあえずダラダラしてみる図。
うーむ、いつもこの街では常に周囲に敵の気配を感じていたものだが、
見慣れた風景でこう平和だとやや拍子抜けするものだな。

少しするとなんかアナウンスが始まり、どうやら市場エリアでイベントが始まるらしい。
うむ、全員同じ服ってのも頂けないし、まずは買い物したいってのがあるな。
イベントもあるとなればさっさと行動するのが吉ってもんだ。
服屋とイベントを目指して出発する。




市場がある広場に行くとたくさんの人がいた。
レジャー風のリュックを背負ってる人とか色々な人がいて・・・
左側に大行列ができているのがイベントかな。

完全武装した警察官も歩哨に立っており、
このモードでは銃や防具が珍しいので囲んでマジマジと見つめると
ポーズとってくれたりしてた。
観光地で見世物になる軍人さんみたい。


とりあえず俺たちも行列に参加してみる。
この行列はちゃんと順番待ちがなされており、間が抜ければちゃんと前に詰めるという、
オンラインゲームではなかなか見れないほど秩序立ったものだった。
おそらく警察官の目があったからだろう。

その証拠に、列を乱そうとしたのか、警察官に拘束されて連行されている人も見えた。
moja「あれ、連行されてどっか連れてかれてるぞwww」
「シュールだなー、ああはなりたくないな!」とか言ってたら、
Imoutup「あれ?俺の前に割り込もうとしてくるやつがいるんだけど・・・させるかこのやろう!どけこら!」

結果、




Imoutupが警官に後ろ手に拘束されて列の一番後ろに強制的に連れてかれてた・・・。
「ちょwwwなんで俺がwwwww納得いかねえwwwwwwあいつだろ!!」とか言ってたけど・・・
まあ警官の前でケンカ騒ぎ起こしたらロクなことがないってことだね・・・。
もしくは黒人だからか、こんなところでも人種差別の闇を見てしまったのかもしれない。


イベントは、いくつか箱が運ばれてくるので、ヨーイドンで箱の中身を漁れるというものだった。
逮捕されて一番後ろに立たされたくせに、3人の中で唯一景品をつかむことができたのはImoutupで、
なんかライフルを入手したようだけど、弾がないので今のところ飾りである。
あと下手に撃つと逮捕されそうだし。
まあ護身と威嚇用ってところか。
強盗よけにはなりそうだ。




その後は車を買う。
高かったがお金を合わせたらなんとか安いものは買えた。
運転は得意なImoutupに任せることに。

せっかく海が近い街なので、3人で海までドライブしてみることにした。
「へーいそこのチャンネー俺たちのツーベンで海までライドしなーい?」ってナンパでもしたい気分だったが、
チャンネーが全然歩いてなかったので仕方なく男3人の旅となる。
俺たちの冒険はまだ始まったばかりだ!!




そうそう、しっかり服も買いました。
ちゃんとしたSSを撮るのを忘れたのでこんな写真しかないけど、
俺はちょいワルチックでmojaもカジュアルながらおしゃれである。
Imoutupは・・・後ろからでもわかるガラの悪さ。
ちょいワルファッションっていうかあからさまに極悪人である。
ライフル背負ってるし。
絶対に警察に真っ先に呼び止めれるなこいつは。

右上の人は関係ない人である。

Breaking Pointでサバイバル。ダクトテープってすげえ!

2014-08-29 23:03:38 | ArmA2

Arma3は戦争ゲームだけど、独特な要素をたくさん持っている。
だからMODによるゲーム性の拡張も捗るらしく、
とんでもなくゲーム性を変貌させるMODも流行ってたりする。

そのひとつがBreaking Point、サバイバルFPSだ。
Arma2のときはDayZというサバイバルMODがとんでもなく流行し、
DayZ目的でArma2買う人が押し寄せてSteamの売上ランキング1位に輝き、
後にスタンドアロン版まで発売されたけど、
このBreaking Pointはその派生MODでArma3版DayZといっても良い。

遊んでいってみよう。




海岸線の道路沿いに生まれる。
このBreaking PointはArma3の特性を引き継ぎ、とんでもなくMAPが広大である。
地中海のどっかの島をそのまま再現してるので、街とか山とかいくつもある。
そんな広大なMAPだと普通は敵と出会わないから、戦争モードでやるときはどこかに目標地点を設定し、
そこを奪い合うことでプレイヤーの密度を高めているのだけど、
こういうサバイバルなルールになると途端に他のゲームでは味わえない緊張感を生む。

あの街は安全なのか?こっちの街はどうだ?
大きい街は人が集まりそうで危険かもしれない。
いや小さい街こそ建物が少ないだけに人と遭遇しやすいか?
などなど。




砂浜には寂しげに海を見つめるわんわんがいた。
飼い主がゾンビになっちゃったのかな?
こういった動物は殺して食料にすることもできるが、
さすがに犬は食べたくないかなあ。

しかし戦争やってるとあまり意識しないが、こうして歩いてみるとArma3って、
本当に色んな場所があって綺麗な景色とかもたくさんあって、
生活MODが流行る理由も少しわかるんだよなあ。
さてどこを拠点に生き延びることにしようか。




リアルにフィールドが広すぎるし、地図を拾っても現在位置がわからないので、
こうして道路沿いにある看板を見て街までの距離を把握して、
自分の位置を割り出すしかない。
あとはコンパスがないときは月や太陽の位置と時刻を見て方角を割り出したりね。
こんなゲームは他にはない。

どうでもいいけどNeochori、ネオチョリは俺のお気に入りの街の一つである。
空港に近いし。




夜も更けてきたので、どっかの農場の倉庫の中に入って焚き火を試してみるImoutup
拾ったマッチでの火の付け方とか、調理とかを練習したけど、
屋内なのに想像以上に光が外に漏れていたのですぐに消した。
プレイヤーが寄ってきても怖いしね。

この広大すぎるフィールドではめったに他プレイヤーに遭遇せず孤独感があるが、
夜中に出歩くとたまーに遠目に炎のゆらめきが見えるんだよ。
そういう人の気配を感じると、ああ他にも生存者がいるのかという気持ちと、
出会ったら殺し合いになってしまうかなと恐ろしくもあり、うかつに近づこうとは思わない。




ある建物に物色しに入ったとき、何かに鋭い視線を投げつけるImoutup。
その視線の先には、ダクトテープがあった。

ダクトテープ・・・元々は第二次世界大戦時に多用途テープとして開発されたもので、
武器の防水であったり航空機の修復であったり様々な用途で活躍したという。
日本ではガムテープのほうが主流だが、要するにかなり強力なテープなのだけど、
単純故に多用途で強力なパフォーマンスを発揮するのだろう。

このゲームには、何に使うかわからないような日用品がたくさん出てくるが、このダクトテープもその一つで・・・
だがImoutupは南アフリカ出身で、仕事でもアラスカなど過酷な環境に赴いていたリアルサバイバリストでもあるので、
ダクトテープを見た瞬間、目が輝いていた。

特にアメリカでのダクトテープ信仰は半端じゃないという噂は俺も聞いたことがある。
なんでもツワモノはダクトはおろか車すらも修理してしまうのだとか。
まあ元々航空機用なのを考えるとそこは驚くに値しないかもしれないけど、あちらの人に言わせれば、
「ダクトテープで直せなかったとしたら、それはテープを使い足りていないだけだ。」
と断言できるほどなんでもアリなテープらしい。

まあそれほど多用途なテープなら、もちろんサバイバリストなImoutupも好きなのだろう。
「ダクトテープなめんなよ!」とか言って、なんか見つける度に何ロールも拾っていらした。
いや~、このゲームに於いてのダクトテープはそんなに要らないんじゃないかなあ・・・。


何を持ち運ぶかってのはシビアに取捨選択しなければならないゲームなのに!
彼もまたダクトテープ教信者であった。

夏だ!海だ!戦争だ!

2014-08-27 23:38:15 | ArmA2



Arma3にてImoutupと待ちぶせ、
着陸しようとしてきた敵のヘリを爆破したところ。
以前からこのポイントは敵が兵員を下ろす為によく着陸してるのを確認してたので、
上手くそこを突けた感じ。

これが成功するとおいしい。
ヘリ自体を破壊できるし兵員が満載の場合は大虐殺である。
爆炎が鎮火したら死体を漁りに行き、弾薬や医療品をルートし、
さらに爆薬やロケットランチャー類があれば美味しいことこの上ない。
いずれも死人には必要がないものだ。
これでまたしばらく戦えるぞ。

「お、このサングラスの方がかっこいいからもらっとくか。」
俺の相棒は戦闘とは一切関係ないもののルートに忙しいようだが・・・。




そうして敵の輸送路を潰すだけではなく、
味方に輸送機が少ない場合は俺達も兵員輸送任務に従事することがある。
Imoutupはヘリの操縦が上手いのだ。
俺は超絶下手だけど。
まるでマチルダさんの気分!

ハードコア設定のサーバーだと計器を見ての飛行も重要らしく、
ただ操縦しながら細かい計器に視線を落とすのも大変だろうから、
副操縦席に座って計器読み上げを手伝う。

「えーと・・・うん、けっこう高いところをまずまずの速度で飛んでる。あと燃料もいっぱいある。」
「せっかく手伝ってくれてるとこ悪いけど、やっぱそれいらねーわ。」

計器がたくさんあってややこしい上に単位がわからなかった。
いつかは攻撃ヘリに乗りたいらしく、それまでこの輸送任務でお金を稼ぐらしい。(SCルールは兵器は自分で買う)
そのときは俺もガンナーで頑張らないとな。


輸送は軍隊の動脈である。
兵員という血液を運ぶ重要な仕事だ。
これがなければ軍隊は機能しない。
裏方とはいえ侮れないのだ。




士気の低いチームだと、勝敗が決しそうな頃になるともはや遊びに入ってしまう傾向がある。
これは勝ちを捨てたチームメイトがなにやら車をたくさん買って並べていたところ。
もっと綺麗に並んでいたときはスポーツカーの展示場みたいだった。

もう戦争なんて知るか!!
みんなで海までレースだ!!




海に着いたら軍服を脱ぎ銃も捨て、下着姿に。
ていうか俺ハゲだったのか・・・。
監視員さんはImoutupである。
さー海水浴だ、ひゃっほおおおう!!




みんな戦争なんてやめたら良いのに・・・としみじみ。
そうこう遊んでるうちに勝敗は決してこのラウンドは終わった。
1ラウンド3時間半から4時間ってところかな。

ていうか変に遊んでみたけどやっぱり無駄に遊び方が幅広いな。
Arma3でRPGという生活ルールが流行してるのもわかる気がする。
戦争ゲーをやりたいから敬遠してたけど、食わず嫌いせずに、
今後RPGルールでも遊んでみるかなあ。

パラシュート無し降下作戦

2014-08-26 21:19:56 | ArmA2

最近のArma3。
Arma2のときはCTIにハマっていたけど、
いまはなんかSCってルールに人が多いのでそれをやってる。

3勢力のいずれかに所属し、ある一つの街を取り合うルール。
戦争ゲームらしく2勢力でいいじゃん?とか思うけど、
まあやってみたらこれはこれで三つ巴もなかなか楽しかったりする。
ある街の一画で他の2陣営が撃ち合ってるとこに横槍入れて漁夫の利得たりとかね。

本当はArmaらしくCTI(大規模陣取り戦)やCoop(協力戦)もたくさんやりたいけど、
このSCと、よくわからないRPG(Armaの世界で生活するらしい・・・)が今大盛況なので、
SCで撃ち合ってます。
RPGに至っては100人サーバーが5つぐらい同時満員だったりするけど、そんなに面白いのかなあれ。
まあやったことないんだけど。




輸送ヘリに乗ってるとき、たまに面白いパイロットに出くわす。
地獄の黙示録よろしく、ワルキューレの騎行を機内に流してくれたりとか。
当然外人はたいていノリが良いので、テンション上がるわけです。
英語でよくわからん会話が飛び交い、みんな気分が高まっていることがわかる。
「さあジェントルメン!敵をやっつけにいこうぜ!!」的なことを誰かが叫び、
他のみんなも「イエエエアアアア!!!!」みたいに乗っかってると、
俺もテンション上がって「レッツゴー!フウウー!!!」みたいに叫んでしまう。

その瞬間、ガチャッ、バッバッ!! とドアが開き人々が勢い良く機外に飛び出す音が聞こえる。
・・・え?
なにがなんだかわからず、仕方なく俺も続いて飛び降りる。

有り得ない、だって確かにもう戦場は近いけど、明らかに高度が足りてない。
パイロットがまだドロップ態勢に入ってないのは、窓の外から見える景色の低さからしても明らかだ。
ハードコア設定で三人称視点が禁止されているサーバーなので、
自分たちの位置を確かめるには窓の外を実際に覗くしかないので、
確かに機内からはわかりづらいが・・・
もしかして俺が不用意に叫んだ「レッツゴー」が降下合図と思われ、
しかも音楽でテンション上がっていたのも相俟り、
全員が勘違いして勢い良く飛び出したのか・・・?


当然、その高度と速度でパラシュートが開くことはなく、飛び降りた全員は落下死したわけです。
パイロットが「オーマイガ!まだ高度とってねーよ馬鹿野郎!!」的なことをラジオで叫んでる。
どう考えても死ぬとわかっていた俺も、続いてとっさに飛び出してしまったのは、
自身が戦犯なことをごまかす為か、もしくは良心が「おまえ自身も死ぬべき」と行動させたか、
もはや定かではない・・・。
パラ無しで降下とか昔のロシア軍かー!!


教訓:大声で不用意な発言は避けましょう。

Arma3でドライブ

2014-08-02 15:25:42 | ArmA2



今日、クラン員のImoutuppesくんと3人で何するかーって話してたら、
pes 「Arma3で乗り物に乗ったりしたら楽しいと思う。」
ということでアーリーアクセスで買ったっきりほとんどプレイもしてなかったArma3を起動。
まあ特段リアルな世界を再現するArmaは乗り物に乗った時の空気感もよくできてるので、
ただ談笑するだけにしても景色を眺めてドライブしながらなら楽しいんじゃないかという発想、らしい。

始めは俺がパイロット席に着いてみたりもしたが、久々なので動かし方がわからず、
大惨事が予想されたので比較的操縦が得意なImoutupに代わってもらう一幕も。




なんじゃこりゃあああ!!
じっくり見たことはほとんどなかったけど、海がすんげー綺麗!
ゲームでここまできれいな水面を見たのは初めてかも。
ちゃんと水深の違いで色の濃淡まである!
SSでは伝わらないスケール感、ちょっと感動した。
わざわざ後部座席から副操縦士席に移ったぐらい。

Arma3は地中海のどっかの島、ロードスだかキプロスだかがモデルだったと思うので、
恐らくエーゲ海かアドリア海みたいな感じなのだろう。




「海すげー綺麗だな!見ろよ!」
「おー、本当に綺麗だな。」
とか盛り上がる。

その海の大きさと美しさ、青空とのグラデーションに、
まるで吸い込まれるように・・・ヘリごと吸い込まれた。
調子に乗ったImoutupが海面スレスレを飛ぼうとして失敗したのだ。
うむ、でもたまにはドライブも楽しかった。




その後、やっぱArma3なら戦争っしょ!ということでCoop鯖に移動。
60人ぐらい味方がいたのかな、まあ大規模だった。
ヘリが数機、基地に迎えに来たのを見てすごくテンション上がる三馬鹿。
かっこよかった。
それで上のSSのような輸送ヘリに便乗し、他にも10人ぐらいの戦友たちが乗っていたので・・・

「向かい側のあいつブルース・ウィリスに似てね?www」
「いや~ジェイソン・ステイサムっぽい!」
「え、どこどこ、俺も見たい。隣のやつが邪魔で見えねえ!」

Armaは細かく兵士の外見もいじれるから個性がある。
古参兵みたいなのとか奇抜なのとか色々いて面白い。

「俺のヘッドバンキング見ろよwwww」
「俺の首回しの方がうまいよ!」
「きめえwwwwwww」

バカらしいトークを前線までずっと炸裂してた。
良い年して、きっとさぞややかましかったろうな。
そしてここからSSを自動撮影モードにしてたと思ってできてなかったので、
ほとんど肝心な部分のSSがないけど。

途切れることのないアホトークをしてると、突如ヘリが急旋回しながらバッバッ と音を立てる。
何事かと窓から外を見ると、フレアだ、フレアを放出してる!
何かに狙われてるらし・・・その瞬間、衝撃音とともにヘリが大きく揺さぶられる!
グルグルと回転運動をしながら高度を下げるヘリ。
まずい、被弾したようだ、墜落する、メーデー!!

小隊ごと一気に全滅するかと思ったが、パイロットのスーパー技量により、
ぐるぐる回転しながらもまさかの草原地帯へのソフトランディングに成功!
このパイロットは英雄だな・・・。

不時着したヘリから十数人が一気に飛び出し、その場で負傷した箇所の治療を開始する。
全員が包帯まきまき、自力で立てなさそうな者も救助されてた。
近くに敵はいないらしい。


「うおおお助かった!すげーかっこよかった!」
「CoDかと思った!」
「こういう雰囲気最高だな、テンション上がる!」

興奮冷めやらぬ三馬鹿。
そして小隊員とともにそのまま移動し、前線に到着。
付近の森に隠れ友軍の装甲車が敵陣に火力を投射しているが・・・
射撃対象が1kmぐらい先っぽいので、正直歩兵の俺たちにこの場はやることがない。




仕方なく他の小隊員とともに、俺とpesくんが上のような石垣沿いにラインを組んで敵陣方向を見張っていると、
後ろからImoutupが「うおお、かっけえ!その動き戦争映画っぽい!すげーぽいよ!」といちいちやじを飛ばしてくる。
彼はBF3のときもそうだったが"それっぽい動き"とかシーンに異常に興奮する性癖がある。 BF3でネイビーシールズ!?


そうこうしてるとすぐにサーバーダウンにより強制退出を食らった。
うむ、今日のプレイでは一発の銃弾を撃つこともなかった。
しかしやはり、Armaシリーズの戦場にいる雰囲気は他のゲームでは到底感じられないものだなー。
プレイするごとにドラマが生まれるよね!

Arma2はよくやってたのにArma3はやってなかったので、
今後プレイする機会を増やしていこうかなと思った。