2018年度、新PC配備

2018-12-09 10:12:16 | 日常の駄文

本日、我がゲーミングPCが世代交代します!!
いやー、長かった。
今回のPCは途中でGPUだけ近代化改修したといえど、8年使ったからね。
ゲーマーなんて酷使してそうなのに、よくどのパーツも壊れもせず今年まで調子よく動いてくれた。


これからは

i7 8700K
16GB
RTX2070


でいきます!
CPUの進化が著しい、今までCore i7の最初期型の950だったからね。
BloomfieldからCoffee Lakeまで大ジャンプである。

ちなみにブログの過去記事を見ると、950の前は当時のベストセラーE6600使ってたし、
UO現役時代はAthlon 64のなんかだったからね。
このブログも長いだけに、PCスペックが時代を感じるな・・・。


あと今回は初めてPCを買った
今まで自作しかしてこなかったのは、
その方が安かった上に自由度が高かったからだけど、
いまどきは見積もりをとるとメーカーから買ってもそこまで変わらなかったのと、
オーダーでカスタマイズできるので自由度も申し分なく、
しかも納期も早くて・・・

自作ってめんどくさいだけの時代になったんじゃね?
って思って買った。
年月の歩みはしゅごい。


いやー、これはF-16戦闘機からF-35戦闘機になったぐらいの性能差がありますよ。
CPUだけは当時としては良いものを使ってたからGPUの換装だけで8年も持ったけど、
それでも今年始めからスペックで限界を感じたゲームもいくらかあったからね。

Cities: SkylinesとかPost ScriptumとかInsurgency: Sandstormとか・・・。
あとTotal Warシリーズに関してはもっと前のAttila辺りから限界感じてた。
これからは思う存分にTotal Warもプレイしていきたい。
来年のエースコンバットや、きっと来年出てくれるはずと信じてるM&B2にも間に合ってよかった。


なにより今回の新PCの目玉は、VRですよ!!
HTC Viveをついでに買っちゃうもんねー、ビックカメラで取寄中だけど、
流行のPaypay支払いしちゃうもんねー。(10%の確率で全額キャッシュバック)

今年始めの方に会社からPS4 proをもらって、その勢いでPSVRで遊んでみたけど、
VRはすごい、新時代を感じるデバイスで、確実にこれからくると思った。
特にFPSはそれまでの普通のFPSとは全く違う体験ができた。
なのでまだ黎明期とはいえど、よりハイスペックなPCでのVRを試してみたかったのだ。
ギルメンも何人か既に持ってるしね、VRで分隊行動してみたい。

あとはせっかく環境が揃うのでVR以外にも、
配信とかやってみるのも今風で楽しそうである。


とりあえずクリスマスか年越しはVR飲み会すっぞみんな!

2018年E3で注目してること(自分用メモ)

2018-05-11 20:37:26 | 日常の駄文

今年もこのシーズンがやってきたね!!
来月からゲーマーの祭典が始まりますよ!
今回のE3で個人的に注目していること。

PCゲームは

Paradoxの新作ストラテジー
Bethesdaの新作タイトル
Battlefieldの最新作情報


この三種類だけど、Paradoxはなにかなー、
噂通りVictoriaの続編なのかなー。

BethesdaはそろそろTESシリーズの最新作がくるかな。
VRとの相性が抜群なのでぜひとも最初からVR対応してほしい。
まあSkyrimやFallout4でVR対応したので、
後からでも出すだろうという期待感はあるけど。

そしてBFシリーズがもし本当に噂通り第二次世界大戦でくるなら・・・
久々にBFシリーズに復帰することになるだろう。
BF1942はハマったからなー。

昨年から第二次世界大戦モノの映画がけっこう作られてるから、
きてもおかしくない流れだとは思うんだけどねー。
ダンケルクMAPとかありそう。


コンシューマー機なら期待してる情報は

エースコンバット7
FF7リメイク
PS5の情報
(もしくはPSVR2)

エースコンバットとかFF7とか本当にPS4で出るのかな。
ヘタしたら発売がPS5になるんじゃないかとか思うぐらい遅いんだけど・・・。

あと特別に期待してるってわけでもないけど、
せっかくPS4を持ってるのでドラクエビルダーズ2とかは買うかもしれない。


E3関係ないけど今月後半にはPost Scriptumもくるし、
第二次世界大戦ファンのみんなはちゃんと準備しとくんだぞ!!
歩兵分隊組んだり、機関銃隊で味方を援護したり、戦車隊で進撃したりするからな!!
Steam storeで一時的に5月24日発売と表示されてたことがあるので、
おそらく5月24日である。

Life is Feudal MMO日誌(24) - 見よ、これが日本人の礼節だ

2018-02-11 22:37:52 | 日常の駄文

前回分 → Life is Feudal MMO日誌(23) - 生産施設、拡大作戦
全記事一覧 → LIF日誌総目次



おまえたちの任務は国のために死ぬことではない。

国のために死にたい敵兵を、

彼らの国のために死なせてやることである。


── アメリカ陸軍将軍 ジョージ・パットン


本日はHJPN定例訓練日である。




新設パイク部隊で横隊を組んでみた。
けっこうかっこいい!
いつかマケドニア式ファランクスを完成させたい、アラララーイ!




槍衾を作れば騎馬隊だって止められるぜ!




そしていつも通り、約30人で赤色と青色の服に分けて集団戦。
新設したパイク兵はどうやって騎馬兵を落とすか、
騎馬兵はパイク兵をどうかいくぐって敵の弓兵部隊を荒らすか、
そういったところを実戦形式で試した。

初参加した新人たちも戦いの感触をつかめたようである。


そして訓練も佳境に入った頃、

「村内に敵4名が侵入!応援求む!」




急いで村に戻ると貧相な装備をした賊を発見。
どうやら城門の傍の建物内に待ち伏せていて、
ギルメンの出入りするときを狙って押し入ってきたようである。




しかし絶賛訓練の真っ最中だったので、この人数であるw
チーム分けをしてたのでカラフルな30人もの兵隊たちがいきなりワラワラと湧いてくる。
訓練装備ゆえにみんな木剣とかだったけど関係なかった。

木剣で殴り気絶した賊もトドメを入れられそのまま死亡。
4人全員の殺害を確認した。




敵はSukiyakiという日本人ギルド。
近所にあるのでよく襲撃してくるが、毎回一方的に死んでいく。

死ぬだけなのに彼らは何故わざわざ襲ってくるのだろうか?
戦力の差は歴然で戦いにもなってないし、しかも同じ日本人なのに。
答えはわからないが、きっと大切なことなのだろう。


俺は中国人との戦争に忙しいのであまり彼らに関わっていないが、
ギルメン曰く「初心者の良い練習相手になってる」とのことで、
実戦形式で木剣ではなく真剣を遠慮無く振るって殺せる相手というのも貴重なんだそうだ。
まあ確かにギルメン同士だと殺すまではできないしね。

うちの財務を担当しているギルメンによると、
Sukiyakiの襲撃を返り討ちにしてその首と装備を売ると、
だいたい1人ごとに5 Silverの売上になるのだという。
意外と良い稼ぎになるらしい。

彼らの武具を溶かしてリサイクルしてうちの装備を作ることもあり、
まあ敵から剥いだ素材で装備を作るという点では、
いま流行りのモンハンみたいなもんか。




そして別の日、中国人ギルド相手に戦争。
歩兵をこー配置して、弓兵はあっちでー、騎兵はついてこーい、って指示してると、
本当にまんまMount and Bladeだ。
最近は陣形戦も普通になってきており、戦いがより戦術的で楽しい。




中国ギルドの砦を攻め入る。
このときは後退時にけっこう被害が大きく出て、
やっぱり後退戦は難しいのだと実感する。


このとき戦死したギルメンが特産資源でしか作ることができない超高価な盾をロストしてしまい、へこんでいた。




と思ったらその翌日。
なんと昨夜の中国ギルドの人が、わざわざその超高価な盾を返しにきてくれたのだ!
まじで!?!??!?!?!

戦争なんだから、わざわざ返す必要なんてどこにもないぞ。
なんでだ? 本当によくわからなかったが、なんかほっこりして嬉しかった。
ここ最近の大規模な陣形戦は、おそらく敵にとっても楽しいものだったのだろう。

毎日大量の人と馬の死体を生み出し、資源も食い潰す消耗戦争が、
なんだか一気に騎士道精神に則ったスポーツマンライクな試合だったように思えてきた。

なんかこういう、ドロドロとした感情がない戦いっていいね・・・。
あくまでも俺たちはゲームで戦争をしているんだ、って実感させられる。
ゲーミングを楽しめればそれで良いんだ!
憎しみ合う必要はどこにもない。


こういった騎士道というか相手に和をもたらす気遣いは、
てっきり日本人同士でしか通用しないと思ってたのだが、
まさか一番野蛮だと思ってた中国人からこんなことをされるとは・・・。

本当にほっこりしたんだよ。
日本とかじゃなく中国とかじゃなく、本当に人それぞれなんだなと思った。


・・・ん? 日本人?


  

そういやなんかうちのギルマスが装備ロストしたとき、
無関係の人も大勢いる公共チャンネルで場違いにも延々と煽り倒してた恥ずかしい日本人がいたな・・・。
たしかじょにきとかいう・・・よく知らないけどSukiyakiのギルマスだったっけ・・・。

ギルマス同士が無関係な人も大勢いる公共の場で話すのだから、さぞや外交的な話なのかなと思ったら、
なんか一方的に幼稚なことをわめいててなんだこいつはって思った記憶がある。
しかも装備も自分で倒したのではなく、事故死した死体から抜き取っただけという始末。
ないとうさんはたしなめてるが・・・。
いい大人なのかどうかは知らないが、恥ずかしくないのかな?
他人からどう映るかとか、ギルメンに見られたらみっともないなとか、考えないのだろうか・・・。
少なくとも絶対に女子からはモテねえ。

そんなにいつも殺されてるのが悔しいなら、わざわざ毎晩襲撃にこなければ良いのに。
なんでわざわざ死にに来るのか本当にわからないという感じです。


・・・。


戦争で鹵獲した貴重品をわざわざ届けてくれる中国人。

事故死した死体から装備を抜き取って場違いな公共chで恥知らずにも勝ち誇る日本人。


・・・うん、やっぱ人種や国は関係ない、礼節は人それぞれだな!



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Life is Feudal MMO日誌(15) - 恐ろしい集団心理

2017-12-25 23:03:31 | 日常の駄文

前回分 → Life is Feudal MMO日誌(14) - 戦闘訓練を開始した日
全記事一覧 → LIF日誌総目次



とても恐ろしい集団心理である────






「TICが遅すぎるぞォォ────────!!!」



そう・・・ TICはまだ来ない・・・



なぜなら!!!



誰も・・・
 TICを呼んでいないのである!!!






「早く!!! 倒してくれ───!!! 敵を───!!! 誰か─!!!」



そう!!!



誰も!!!




倒す人がいないのである!!!






「おかしい・・・これは・・・ 



 TICのスクランブルは非常に優秀で、



 本来は襲撃されてTIC discordで"raid"と打てば、



 通報から1分以内にはもう、防衛部隊は出撃していると言われる。



 なのに・・・ いまだ馬の蹄音すら聞こえないとは・・・



 何かがあったに違いない・・・」




「一体・・・ 何が・・・」





そう、もうお分かりだろう・・・



誰も!!!




TICを呼んでいないのである!!!


今までの襲撃時はこんな感じでした。(元ネタを知らない人は"恐ろしい集団心理"でググろう!)
TICが来ようが来まいが、防衛は同盟に頼っていた。
そういう役割の話し合いもあった上でだったが、
だが、今は・・・


ギルメン 「@everyone 関所前に槍兵1、他2名ほど敵襲! 増援求む!」

yukky 「スクランブルだ! 行くぜ! 戦闘員はVC集合!!」





関所の工事現場に到着すると賊は徒歩、
俺たちは5,6人が素早く騎馬で出撃して接敵したので、
相手はなにもできずに海に飛び込んで逃走していった。

殺せなかったことは残念だが、この賊は最近頻繁に来るやつだった。
今回で武力を示威することができたので、もはや簡単に殺せる相手を探してここに来ることはないだろう。
相手にリスクを強いて抑止力とする。




今日もギルメンの呼びかけにより集団戦闘の訓練が行われていた。
前回記事 での襲撃と戦闘訓練を経て、確実に防衛への意識が変わった。
今や同盟頼りではない。
島の入り口は自分たちでも守れる、
そのような体制へと急激に変わったのだ。

VSP にこてんぱんにやられはしたが、前向きな変革をもたらしたので、あの流血も無駄ではない。
防衛力の整備は、領外作業の安全性を担保するので、実際に内政面での効率も上がるだろう。




その後、暇だからしゃるる村に遊びに行ってみた。
そしたら門からたくさん人が出てきた。
こいつらのこのバカバカしい一体感好きだわw

なにするー?って話になったとき、何故か俺の指揮でVSPを襲いに行く企画が持ち上がったが、
移動するだけで半分ぐらい遭難したためやっぱり村に引き返すことにした。
原人に組織的行軍は荷が重かった。




「みんな広場に集まれ!!」

の号令にしたがい村の広場に行くと、ハンカチ落としなる謎のレクリエーションが始まった。
これは、円陣を組んだ参加者の周りをオニが周回し、誰かの背後にハンカチを落として、
落とされた人が気づかないままオニが一周し終わるとその人の負けというゲーム。(だった気がする)
ちょっと前の「嘘喰い」もハンカチ落としで勝負してたよね・・・。

ルール決めの際に「真ん中にもひとり座るんじゃなかったっけ?」とか果てしなくどうでもいいことを誰かが指摘するも
少なくとも俺の地方にはたぶんそのルールはないw


結局このハンカチ落としの勝敗は、ハンカチを落とされた人がAFKしてたという衝撃の結末を以て終了した。




懐かしのハンカチ落としが終わると、次に提案されたのは、当然の如く鬼ごっこ
まあ定番だしな、こうならない方がおかしいわけで。

「じゃ、最初はyukkyから鬼ね!!」

「しゃーねーなー、じゃあ10秒かぞえるぞ。」

「わーみんな逃げろー!!」





鬼ごっこは意外なほど盛り上がった。
ゲーム内時間で夜に始まったのに完全に明るくなってた。
リアルで1時間ぐらいしてたような?
これも集団心理だろうか。

転んだり息切れでゼハーゼハーしてるオニをみんなで笑いや拍手のエモートで煽ったり、
誰かを押し出してオニに差し出したり、屋根の上を飛び回ったり、
こんなに盛り上がるとは思わなかったよ。
すごい回避に長けたメンバーがオニのパンチを至近距離でぐるぐる避けて立ち回ったりね。
楽しかった。


でもひとつだけ言うとすれば、




オマエそりゃ無茶だろう・・・。

なんでその装備で参戦してきた?
案の定オニになったら誰も捕まえられてないしw


たまにはあほな遊びも良いもんだ。
LIFはまだまだ可能性を秘めてるな。
今後ももっと新要素を実装していってくれれば、
さらに遊び幅が広がっていくだろう。


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更新止めてごめちょ

2015-10-23 00:35:19 | 日常の駄文

いやあ、時間がなくて仕方ない。
仕事に集中している為に成果が出てしまい、
出世街道を進んではいるけど、
本業を忘れるところだった。

さてブログ更新するか。


あ、Grand Ages: Medievalについて詳しく書くにも今更感があるので、
こっちを見てもらえたら良いかな!
当ブログのサブであるImoutupブログが詳しく書いてくれました。

GrandAges: Medievalの解説や感想をまとめたレビュー記事~前編~
GrandAges: Medievalの解説や感想をまとめたレビュー記事~後編~



・・・だけで終わらせるのもなんなので少しだけ触れておくと、
個人的には期待していたほどではなかった。
というのも、やれることやいじれることが少なすぎて、眺めゲーではあるんだけど、
眺める要素(数字や統計)もあまり多くはない部類なので、
長くは遊べないなあと。
するとブログ書く気もあまり起こらなかった。
テンションの生き物だからね俺は!

基本的に戦争ではなく拡張・交易ゲーなんだけど、
あまりにシンプルかつやることが少なすぎて、
Europa Universalis: IVが恋しくなるぐらいだった。

EU4は拡張も交易も色々なやり方があって奥が深いし、
数字や統計もすごくたくさんがあるし、
戦争や探検や外交もできて長い歴史の中で科学は進んで色んな国が興亡して・・・。
本当にあれはよくできている神ゲーだ。
すごいねパラドゲー。


一ヶ月近くもブログを放置してしまった原因はもうひとつある。
やるゲームがないということ。
最近本当に遊ぶゲームがあまりない。

Grand Agesは期待はずれだったし、
MGS:Vはクリアしちゃったし。
HoI4はまだ出ないし。

たまにフレンドとChivalryで斬り合って、
Counter Strikeで撃ち合って、
一人の時はCities: Skylinesをやりこんでるぐらいかな。

Citiesでは育てている都市の人口が10万人を突破したのでそのSSでも。




10万人都市。
でもかなり広々とMAPを使っているので、
本当はここまでのサイズにしなくても10万人はいく。

ただ景観とか、作りたい景色などを重視して広々とやってたら、
このサイズになってようやく10万人に達したのだ。
MODを使って17タイルぐらい開放してると思う。
デフォルトだと9タイルまでしか開放できないのにね。

ここまで広くなった理由は、各地に独立した小都市を作り、
それらを高速道路や鉄道で連結している方式だから。
管理しやすいし都市間での人々の動きやインフラ管理が面白い。
区画ごとに人口統計とかも見れるわけだしね。




それぞれの区画には名前が設定されている。
名称は考えるのがめんどくさかったのでクランメンバーの名前を借りた。
一番の都会はmojaシティ、リゾートはgoback区、オフィス街はMarieシティで
農村部はnipatea区で工業区はJakigann区など・・・。




もっとも観光資源を集めたgoback区の夜景。
ホテルが林立するエリアは青白く、左の赤いネオンエリアは夜の歓楽街である。
川を挟んで右側がMAPの中で最大のショッピング街であり観光地でもあるmojaシティ。

DLCのAfter Darkが入ってから夜景がすげー綺麗で良いよね。
それぞれの建物の発するネオンや、道路の種類による色の違いで、
こんな風に夜景を特徴づけることもできるわけだし。




歓楽街をズームアップ。
夜なのに全く人の出が減らない。
FPSモードのMODも導入し、自分の街を歩いてみたり、
また車や人を自動尾行してみたりするとすごく面白い。
全員が自宅や職場や遊びをシミュレートされてるわけだし。

車窓からの風景だとここはすごく綺麗だな!とか、
こういう地形も作ったら面白そうだな!とか。
イメージが湧く。

こんな風に賑やかな都市も作れれば、
離れた場所には郊外の閑静な住宅街や、
自然保護区なども作れて、
Citiesはなかなか飽きないな。




10万人都市も作れて満足。
すごく広々と作れてかなり満足。
でもこれせっかくドライブ的な機能があるのだから、
オンラインで他人の街とかもドライブできたら良いのにな。
まあMODで導入してるユニーク建築物の種類とかも同期しなきゃいけないから難しいか。


一ヶ月近く放置してしまったけど、
軍事ネタなどでブログ更新はちゃんと再開していくので、
今後ともよろしくお願いします。

やる新しいゲームが少ないのが悪いよ!
早く!
Total War!
Mount and Blade!
Kingdome come!
Hearts of Iron!
Rising StomにStar CitizenにLife is Feudal!!

期待してるものは多いんだけどな。