第三次PK集会と、ギルド内演習

2011-08-29 20:27:06 | TERA

ギルドPartiZan
昨夜の第三次ギルド集会は、ギルド活動として、
大規模人数でのPKとギルド内演習をしました。




本日の参加人数は30名
5人単位ずつで6個分隊を編成し、3個分隊ずつで第1小隊・第2小隊に分割した。

第1小隊長及び総指揮官は俺、yukky
第2小隊長はtoppoに委任。

敵対ギルドなどの脅威に備え、いつでも合流できるよう近場で密な連絡は取り合いつつも、
この日は小隊ごとにほぼ別行動で、多くの対象を捜索し殺すことを重視する作戦を採った。

では、状況開始。




まずはいつも通り、Lv42のID前を制圧。
第1小隊を1chに、第2小隊を2chに振り分け、複数のチャンネルを同時に制圧。
その後、さらに小隊内にいる3個分隊をそれぞれ分散させ、
このダンジョン内の他の場所にいる狩りPTを全て殺し回る。

合計6個分隊、30名が分散して1chと2chでダンジョン内をくまなく探して殺しまわるという、
完全なサーチアンドデストロイ作戦で、ダンジョン内からプレイヤーを完全に一掃する。
殲滅したところで次の狩場へ。




次はパンノニア領で、広大な範囲で一般狩りPTを捜索する。
ここも小隊ごとに1chと2chでそれぞれ活動し、第2小隊の行動はtoppoに完全に委任した。

我が第1小隊は、A,B,C分隊をさらに分散させ、A分隊とB分隊を北から左右のルートに、
C分隊を南から北上させ、広域を効率良く搜索し獲物を逃さない作戦を採る。
殺しながらそれぞれのルートを周り、MAP中央辺りで3分隊ともに合流。

その後はまとまってダゴンの神殿というダンジョンへ。
ここは人が多く、なかなかよく殺せた。
報告によると第2小隊のほうもそこそこ獲物を殺せたようで。
戦果は上々かな。


本日のPK活動は、前回 のような大規模PKギルドによる襲撃もなく。
そこそこVigorとか、他の大手ギルドも殺したんだけどね、捕捉されないように動いたのもあるけど、
たぶん追跡されてる気配もなかったので、反撃の脅威はなかったかな。




その後はコールドロックという雪原地方で、ギルド内演習。
第1小隊(15名)と第2小隊(15名)の編成のまま、小隊同士で交戦する。

今回の演習が特殊だったのは、グループ決闘を用いずに普通にPK印章を用いた点。
グループ決闘は参加人数が20名までだし、それに敵と味方の位置が近すぎて混戦状態での開始となる。

反して今回の方法は、コールドロック地方全域を使った演習で、
捜索から始まってPK宣言を行って交戦開始することにより、
行軍>捜索>PK宣言>戦闘開始
の実戦と全く同じ流れが全て練習できるという利点がある。
今回の演習は、指揮と小隊行動の良い経験値となるだろう。


てきとーに行軍し、陣形の練習とかをやるも、なかなか敵と遭遇しない。
そのうちに、戦域が広大な為、本隊は一箇所にとどまらせ、偵察員を3名繰り出しての捜索開始。
途中で偵察員から「敵の斥候を発見!」などの報告があるも、敵本隊は取り逃がしてしまう。
今回は範囲が広域すぎたのでもう少し絞っても良いかな。
お互いの本隊同士が接触したのは、演習開始から18分が経過した頃だった。




本隊同士が接触、交戦開始。
敵である第2小隊の本隊は常に高所に陣取っており、周囲を見渡せる配置にいた。
しかしこちらがあまりに麓から接近した為、敵は奇襲を受けたものと感じたようだ。
しかしこっちとしても丘を登った先にいきなり第2小隊がいるとは思っておらず、
お互いにとって予期せぬタイミングでの交戦開始となった。

そのせいもあってか、俺が指揮下分隊にPK宣言をしてしまうという致命的ミスを犯し、その上で敗北。
くそー、ポカした!
しかし今回のような実戦的な演習は、実戦で行われる全ての行程が練習でき、
ギルドメンバーからも「緊張感があってよかった。」などの声があり、
なかなか効果を実感できたのでこれからも機会を作っていきたい。
時間がかかるのがネックだけど、交戦域を絞るなどで今後は改善していけるかな。




演習中の一幕。
第2小隊のほうで斥候に出ていたらしいギルドメンバーのtatuくんが、
なんとSkypeでのギルドチャットのほうで偵察報告をしてしまった。

これが我々にとって、敵軍の位置予測に役立ったことは言うまでもない。
直接的な影響はなかったけども。
おちゃめなやつめ。

PK集会、34名で出撃。そして・・・

2011-08-24 20:29:11 | TERA

またしても書くのが遅れた。
いや、忙しいんだよ!


この間の日曜日、我がギルドPartiZan初のPK集会を行いました。
ギルドとして初の軍事行動。
ってことでギルメンに集合をかける。




集合場所、またもアーマンのダンスユニット、アマザイルがいた。
毎回思うけど、これは一体誰が音頭をとって始まるんだろうか・・・。

ちなみにこのアマザイル、主には、

"モンゴル帰りの男(実話)" Jakigann
"モンゴル人の嫁を持つ男(実話)" AkAina
"モンゴルに行ってみたい男(真偽不明)" TOTO
"南アフリカ生まれの男(実話)" imoutup


らで構成されているようです。
すごいメンバーだ・・・。
Zisasiとか日本人もいるようだけど。
いや、彼も素性を詳しく知れば普通の日本人ではないのかもしれない。




出撃開始。
人数が多いので馬の数がすごいことになってる。
この日の出撃人数は34名

人数が多い為、1分隊4~5名構成で7個分隊に分け、
それぞれをA,B,C,D,E,F,G分隊と呼称する。
また必要あれば部隊を分割し、第1小隊・第2小隊として別行動する場面もあり。

パンドラサーガの時は分隊の呼称は第1,2,3,4分隊と数字式だったけども、
今回からアルファベットに変えたのは、小隊のほうも数字なので指揮時に混同を防ぐ為。
ギルド規模が大きくなったので、小隊行動場面も増えることを見越しての措置。

あとボイスチャット指揮をすることになった場合は、
Alfa, Bravo, Charlie, Delta, Echo, Fox, Golfと単語で発音することにより、
聞き間違えを防げるという、現実のフォネティックコードそのままの意味もある。


またギルドカラーを統一。
全員の装備を赤色に染色しての出撃。
ゲーム開始前は黒を想定していて、ギルドエンブレムもそのつもりで制定したのだけど、
このゲームでは黒への染色ができなかった。
これからは我がPartiZanはこの赤色を制服としてやっていきます。
UO時代も赤色が制服だったので、原点回帰。




Lv42辺りのID(インスタンス・ダンジョン)の死霊研究所前へ。
この辺りの狩場は人が多く、ID入りの人たちがたくさん溜まっている。
34人もの人数で攻撃し、たちまちに制圧完了。

さすがにいきなりのPKの群れ、30人以上の赤い波に晒されては一溜りもないかな。
あっという間に殲滅といった具合。




34名が一箇所に留まっても非効率的との判断から、途中からは部隊を2個小隊に分割し、
A,B,C,G分隊で第1小隊(19名)、D,E,F分隊で第2小隊(15名)とし、
この2個の小隊で別行動を取って1chと2ch両方を制圧したりと、しばらく殺し回る。

途中で第2小隊F分隊長の実験ちゃんから「F分隊壊滅。隣の部屋の制圧願う。」との要請があり、我が第1小隊も応援に向かったりと。
どうやら追撃しすぎて小隊から孤立してしまい、敵の逆襲に遭ったようで。
この時のF分隊の救出は達成されたものの、別の機会にかなりの規模の敵の反撃に遭い一度壊滅したりもした。

小隊を分けての2部隊行動は、索敵範囲が広がる為にたくさん人を殺すだけなら効率的だが、
単純に戦力を2分割する為に、一定規模の反撃に遭うと部隊の抗堪性に欠けるという欠点が浮き彫りに。
サーチ・アンド・デストロイ偏重の型といえるだろう。

時と場合を見て行わなければなるまい。
遊撃やゲリラ作戦を行う場合はともかく、今回のような一箇所に留まって制圧し続けるような作戦では、
これからは部隊の分割は避けなければ。




途中でVigorギルドの幾夫というランサーが現れる。
Vigorは300人という大規模さで有名なギルドで、廃人具合にも定評があるらしく、
この幾夫もカンストしていて既にLv58だ。

この時点で我がPartiZanにカンストメンバーはいなく、
PK出撃しているメンバーの大半が45以下だったことを考えると、
彼らのレベリング速度は常軌を逸しているといえるだろう。

そのレベル差の為か、さらに相手はランサーで硬さをウリにしているクラスな為か、とにかく硬い硬い。
「全火力を集中しろ!」と麾下部隊に通達し、第1小隊19人全員でかかって数分がかりでやっと殺せる有様で、
その硬さといったら、まるでボスキャラと戦っているかのような具合だった。
例えるならKV-1やマチルダII戦車のような規格外の重装甲さである。
結局数の暴力で押し切ったけども。


しかしその後、怒ったのかVigorが4,5人ぐらいかな、とにかく1PT規模で出現。
その内のほとんどが、あるいは全員が、Lv58という廃人部隊であったらしく、
その性能差たるや、ほとんど豆戦車で現代MBTに立ち向かうようなものである。
その戦いっぷりといったら、ティーガー戦車1輌に27輌もの英機甲師団の戦闘車輌がやられたヴィレル・ボカージュや、
ガンダム擁するホワイトベース隊に3分間で12機のリック・ドムが殲滅されたコンスコン隊を想起させるものであった。

「もっと弾幕を張れ、薄いぞ!」と号令をかけるも、実は味方へのPK宣言の誤射が多く、
この時も相互に味方同士で攻撃が当たる状態であったので、
思うように全火力を集中することもできなかった。
その中にVigor部隊がつっこんできたわけである。




こんな有様!
Lv58のVigorメンバーの攻撃の一振りで、2,3人が薙ぎ倒されていくというkillログ。
それだけ、このゲームにおけるレベル差は絶対ということだ。
もはや数の話ではない、レベルが10離れると別次元の性能となってしまうのだ。

ハンター×ハンターでウヴォーギンを相手にしたマフィアたちの気持ちが味わえた。
人間を紙くずみたいにちぎってやがる・・・。
メンバーの誰かが、三国無双に於ける雑兵の気持ちと表現していたが、的確だった。

我が第1小隊が壊滅した時点で、第2小隊はVigorとはまだ接触していなかったので、
第2小隊に対して完全撤退の命令を出す。
今作戦は終了である。


とりあえず今日の教訓として、想像以上にレベルは絶対的な差となるので上げることが必要不可欠ということと、
あと味方への誤射が多すぎてまだまだ話にならない。
Vigor戦だって、全部隊員が遠慮なしに火力をぶっぱなせたなら、数の暴力で話はまた違っていたかもしれない。
いや、それでも何ともならなさそうな絶望的なキャラ性能差ではあったけども。

とりあえず今回、味方へのPK宣言を行った、もしくは味方と気づかずに殺害するまで至ってしまったメンバー、
他にもいるかもしれないが、俺が確認しただけでyukky moja 鷹 Tomatonらは今後一層気を付けなければいけない。
自分の名前が入っているのはご愛嬌。

第一次集会、そしてギルド内向け発表

2011-08-18 09:33:54 | TERA

更新が遅れたけど、
この間の日曜日、我がPartiZanで、
第一次集会なるものを実施しました。

メンバー同士の顔合わせ、集団模擬戦の実施、
ほか様々な話し合いや確認など。

あと一番下にギルメン向け発表があります。




帰省シーズンとかぶっており、事実、
事前から帰省なので出席できないという連絡が相次いでいたので、
まあ20人ほど集まれば良い方かなーと思っていたのだけど、
なんと当日は最初は35人、後に38人もの人数が集まってくれた。

意外と集合してくれたなー、ありがたい。




なんか対面したギルメンの種族アーマン部隊が、
3人縦に並んでくるくる回っていた。
何かと聞くと、「アマザイル」というユニットを結成したんだという。
アーマントレインなのだという。

・・・うん、良かったね。




大人数が入り乱れての集団戦を行うことにより、
ヴェリカ近郊にある高地の上は、さながら合戦場のように。

まあやっぱり、実際にやってみて、
難しいことや上手くいかないことが感触としてわかったので、
まだまだこういう定期的な実践訓練というのは必要だろうね。




あとは焚き火を囲んで、高地から景色でも眺めつつ、
深夜までそれぞれのテクニックやスキルについて語り合ったり、
1on1したり。

クラン員の中ではimoutup実験ちゃんAkainaの3人が一番注目を浴びてたかな。
それぞれ突出していた。

imoutupはランサーなのでその硬さが集団戦の脅威であり、
Akainaはスレイヤーなのに装備で物凄く硬く、攻撃力もあり、
戦術的に特火点として機能していたような。
そして実験ちゃんはエレメンタリストでテクニシャンであり、
特に紋章併用によるテレポート連打の機動力は圧倒的で、
集団で追いかけても捕まえ切れない為、生残性はピカイチだった。




あとギルメン向け発表。
我がギルドにはかねてより同盟ギルドが存在しましたが、
此度、同盟ギルドのほうで内紛が勃発し、
一部メンバーが(7~10名単位)当ギルドに移籍するという結果に帰着しました。

この件を以て当該ギルドとの同盟関係は解消、
現在のところ、協力関係にあるギルドは皆無ということで、
PK活動などをするときは文字通り一切の無制限に行うものとします。

兵士の死に様と、第一次集会について

2011-08-11 22:06:15 | TERA




ある日、一人でレベルを上げていると、ギルドメンバーのnipateaが通りがかる。
彼はリアル系戦争FPSのRed Orchestraからついてきたメンバーで、
あっちの世界では主に対戦車手への装填手として活躍していた。
要するに地味役である。

俺は彼を呼び止め、
「ちょいちょい。nipaくん。」
「はい?」
「男の戦い方を教えてやるから、見てろ。」


と言いながらmobを5,6体トレインし、華麗なるフットワークと範囲魔法で殲滅してみせる。
範囲魔法で複数に対する火力があるソーサラー特有の戦い方かもしれない。
それを見てnipaはお世辞じみた「お~」と感嘆の声を上げる。

「次、キミの番。」
「えっ。」




「やれ。」

「イエッサー!」

上官の命令は絶対である。
どんな理不尽なものであっても。
軍事系FPSから来た彼にはそれが染み付いている。

まあ普段はM4戦車やクロムウェル戦車相手に戦っている対戦車手への装填手という、
地味役ながらも重要な役割を担っている彼だ。
戦車に比べればこんなファンタジー世界のmobぐらい、どうってことはない。
やつらの人間を血霧と霧散させる76.2mm砲に比べれば、大した威力を持たないはずなのだ。


nipaはアーチャーなので、後退しながら射撃するフットワークが大事だ。
やつらを撃ち、引き、撃ち、引きと・・・。
敵の数が多いので、そのうち、1匹を撃っている間に別のやつに追いつかれ、殴られ始めた。
しかもそれが続くと、とうとうこかされ、囲まれ始める。
捕まったか・・・。




まぁ、ここの景色はどことなくドイツ南部に似ている。
彼もこの新緑の大地で眠れれば満足だろう。
勇敢に戦い切った兵士はヴァルハラに行ける。




街に帰ったら、ギルメンのimoutupと1on1で戦う。
imoutupはランサーで、Lvも高く、恐らく1on1ならギルド内で最強に近い男じゃないだろうか。

実際に戦ってみると、やはり大きい魔法は全て盾で弾かれる。
小さい魔法をコツコツと、相手が攻撃に転じる際に上手くタイミングを合わせてカウンターで入れたりして、それでも削りきれず。
彼に捕まればランサーといえど一撃が重く、俺が秒殺される展開もあったが、
逆にフットワークでかき乱せばそこそこ良い勝負で長期戦にもつれ込むこともあった。

盾での防御は前面だけという特徴から、テレポートで相手の後ろに瞬時に回り込み魔法を撃つ技も開発したが、
それでも防御力の高さから削り切れることはなかった。




ギルメン向け告知。
8月14日の日曜日22時より、我がPartiZanの第一次集会を行います。
目的はメンバー同士の顔合わせと交流、そして集団の模擬戦を行い、
PvPにおける各クラスの役割の策定と、またPvPの感覚を掴む訓練的意図もあり、
その他今後についての話し合いもしたいと思います。

参加できるメンバーは全員参加で、よろしく!

TERAの幕開け!PartiZan活動1日目

2011-08-09 19:26:35 | TERA

昨日8月8日より、とうとうTERAのオープンベータテストが始動しました。
やーっときた。
楽しみに待ってた!
いやーしかし、当ブログではかなり久しぶりの、何年かぶりのMMOプレイ日記だなぁ。

今日からの更新は、単なるTERAのプレイ日記です。
ゲームそのもののレビューはクローズドベータテストの時に書いたので、そっちを参考に。
 TERAのクローズドベータテスト、レビュー


クローズドのときがかなり最初躓いてたんで、
今回もスタートから数時間はプレイできないことを覚悟していたのだけど、
その教訓を生かしたか、思ってたよりもかなりスムーズにゲームスタートできて快適だった。
月曜日の朝8時スタートというのも混雑避けに一役買っていたのかな。




我がギルドPartiZanも活動開始。
とりあえず平日の朝8時ってことで、ログインだけしてまずは仕事に行く人も多く、
また当然大半のメンバーは夜からの初プレイとなった。
とりあえず朝から活動開始する人たちはその場でてきとーに分散してパーティを編成。

メンバー総数はこの時点で53人。
ゲーム開始後も入隊希望者はちらほらと。




やっぱり50人以上もいると、要所要所で他のギルメンPTとかち合う。
クエストで中ボスみたいなのを倒しに行くと、PartiZanパーティが合計で3PTもいて、
同じギルドなのに「あ、パルチだ。」「よし、PKしよう!」みたいな感じになり、ボスの争奪戦に。




俺を含めた数人のメンバーは既にクローズドベータテストでTERAを経験済みなので、
手馴れた様子でさくさくとレベルを上げ、ギルド内では我がグループが最速でLv11になり新大陸へ。
首都に行かないとギルドエンブレムの制定などが出来ないので、これの為に急いだといっても過言ではない。

やはり軍団には旗がないと始まらないからね。

これで全員は同じ軍旗の下に一つの集団となるのだ。

PartiZan旗 →




晩になると他のメンバーも多数レベル上げに興じ始め、
俺も最終的にはLv16まで上げた。

落ちる前にギルドメンバーのpansaaSleipnirと試しにPvPをやってみる。
pansaaはバーサーカーで斧使い、一撃は重いが動きが遅く避けられやすい。
Sleipnirはアーチャーで弓使いな為、動きが素早く一方的に遠くから射撃できた。


数日すれば他のメンバーと、もっと大規模な人数で集団戦の模擬戦なども行えるだろう。
1on1の腕を磨き、集団戦術を研究し、訓練して実践していきたいね。