仲間とは

2005-09-29 11:01:22 | UO(旧)
もうKDKIRCはないが、元KDKメンやKDKとは関係ないがUOで仲が良い人が集まるIRCチャンネルはある。

が、もうKDKとしての活動はないので、前までは廃人だった人も大部分は今は比較的早寝である。

深夜1時や2時を過ぎるともう静かなもんだろう、健全なものだ。

だが、俺も含め皆が寝静まった丑三つ時。

夢の中にいた俺は、夢の中でIRCの呼び出し音が鳴ったのに気づいた。

その瞬間に目が覚め、すぐにPCのディスプレイを覗き込み、最小化させていたIRCを表示させる。




IRCはもう、眠りに落ちる仲間たちの退席ログだけで、表示されている発言時刻をみても何時間も会話が停滞していたのだが、

深夜3時に暇そうな男が俺の名前を呼び出していた。

詐欺云々とほざいてる。



俺はIRCの設定で、自分の名前を呼ばれればサウンドが鳴るようにしている。

俺は普段から物音に敏感なので、何か物音や気配がすると寝ててもすぐに起きてしまう上に、

寝る場所はベッドじゃなくPCの横で、睡眠時間は3,4時間ほどで起きるという廃人そのままの生活サイクルはKDK解散後も変わっていない。

自分の名前が呼ばれてサウンドが鳴り、夢から目が覚めて返事を返すまでに、

IRCの時刻表示を見ると所要時間はおよそ38秒。 自分でもなかなかのタイムだ。

しかし人が寝てるというのに深夜にいきなり起こしやがって、迷惑な男である。



どうやら、今更ながら「代償」の記事を読んだようだ。

金欠らしい。

この間は青腕輪をくれと俺に言っていたが、ネクロ腕になってる辺り、

多少自分の態度を改善しようとする謙虚さが垣間見れる。

だが物乞いは物乞い、貧民はうるさいものだ。

しかも青腕輪やネクロ腕などの戦利品はその後捨てたと件の記事にしっかり書いてるのに、

それでもねだってくるとは必死としか言いようが無い。










迷惑で自分勝手なやつだが、数少ない俺の友達といえるやつなのは間違いない。

リアルでも孤独な俺は、ネットの人間関係が全てでもあるので、貴重な存在。



UOでもいくらか仲間はけっこう切り捨ててきたが、それでも俺なりにしっかり分別した上でやってきた。

KDKメンや脱退した元KDKメンは絶対に騙したりはめたり無闇に敵対行動をとったりしてはいけない相手と決めてたし、

ヘイブンで知り合って仲良くなった人やPITや圏外で戦って仲良くなった人も、同様な存在がけっこういる。

だが、KDKと同盟を結んだからといって安心したギルドはいくつか詐欺ってみたり、

KDKメンみんなの手を借りギルドぐるみで騙して大儲けしたこともあった。

また、いつかは詐欺ること前提で数ヶ月も付き合ってきた仮の仲間や、ギルドなどもいる。

また成り行き上切り捨てた仲間もいる。

でも絶対に、何があっても切り捨ても騙しもしない、俺の中で本当の仲間という認識のやつも多い。

俺の中でそういう存在になってる人達は、自分で自分のことだと恐らくわかってると思う。



そして、「代償」の記事の件はけっこう自分の中でも迷った。

というのも、彼女は本当の仲間になりえるという認識でいたから。

ああいう書き方はしたが、自分の中でもなかなか好意的に接することができた人だ。

しかし、想定外のトラブルで成り行き上ああいう結果になってしまい、けっこう残念だと思う。

普通の人なら「じゃあ装備返せばいいじゃん!」とか思うだろうが、Kikutiの態度に相当頭がきたのも事実。

やつにも何か打撃を与えねばなるまい。

多少感情的だとは思うけど、彼へ多少なりともダメージを与えとかないと俺の気が済まない。

意地をとった結果なので仕方ない、未練はあるが後悔はしてない。






まぁダラダラ何が言いたいかというと、UOで遊ぶ相手がいなくなって退屈だよーってことです。

何もすることがなくて、ブログを更新するようなネタもないので、こんな自己満足記事で間を持たすようなことになるんだ。

こんな危ないやつでよければ誰か遊んでくれ。

ま、その人が俺の中で言う騙すこと前提の「仮の仲間」になるのか「真の仲間」になるのかはなんとも言えないが。



孤独だなぁー。








さくらぶっくまーく戦線の戦況報告。


我が軍の提示する妥協案に対し、強硬的な態度を崩さず。

停戦交渉は平行線を辿り継続は困難であると思われたし。

これに対し、引き続き応戦態勢で臨むと全軍に通達せよ。


冬眠中

2005-09-27 21:05:34 | UO(旧)

今日も、まじめにカウント消化に勤しむ。

このブログの前回の記事を読んだ家主に俺の潜伏がバレ、なんかテーブルとか料理とかを周りに配置されもてなされてしまう。

ちょっとウレシーじゃねーか。

しかしあまりにも退屈。




なんかジャーナルを見ると、[FYN]というギルドの赤ネームが家のそばを通りかかっている。

ちょうど退屈していたところだ。

赤ネームなら殺してもカウントが増えないし、いっちょ狩りにいくか!と出発。

これ以上カウントを増やさない為に、絶対に青を殺さないようにしないと・・・

湧き上がってくる殺しの欲望の抑圧は、まさに自分との戦い。

意地でも、何があっても青はスルーしてやる。

そう固く心に決め、出発。



しかし、


決意を固めるのに時間がかかりすぎたのか、


もう周囲にはあの赤ネームは見当たらない。

どこへいったのか、こうなっては闇雲に走り回っても追いつけるはずもない。




[AA]というギルドの青ネーム2人がいたので、彼らにさっきのPKはどこに行ったのか聞いてみることに。



しかしどうやら、彼らは見てないらしい。

俺も赤ネームなのに、親切な対応ありがとう。

まだ不殺の誓いは守っています。




仕方ないので、諦めて借り家に帰ると、大家さんが帰ってきたのでまったり会話。


さっきのことを話してみる。




地元住民から、いい情報げっつ。

なんかこういうのってRPGっぽいね。


ということで。

ここを見てる[FYN]か[ScA]のメンバー様。

ギルドに入れてくれとは言わないので、どうか僕もその抗争に誘ってください。

どちらのギルド側でもいいので、傭兵に行きます。

お願いします、ギルマス様に考えてもらってください。



あと、ちなみに、



どうかここを見てる5000人ぐらいの桜民のみなさま。

彼女を街で見ても、「だんちょの日記で着替えた人」呼ばわりで指を指すのはやめてあげてください。

一応女性なので、気にするんですよ。

たぶん、よくしらないけど。









現在赤ネームでカウント消化中の身なので、数日はこうしてまったり会話するぐらいしかなくて退屈すぎると思っていたが、

今思い返せば青ネームだったときも、たまにやる対人とか誰かをからかうとかのこと以外はほとんどぼーとしてるだけで、

UOに入ったらただ誰かとチャットするだけで、別にあまり前と変わってないじゃないか、って思った・・・。

うん、そうだ。

俺は別に、青だろうと赤でカウント消化中だろうとやってることは全く変わっていない。

そう思えば前から退屈だったというか、まぁちょっと気が楽になった気がする・・・。







更新が停滞していたさくらぶっくまーくが一ヶ月ぶりに更新再開らしい。

うん、それはいいことだ。

なんだかんだいって桜民にとってはかなり便利なサイトだと思うし、もう無くてはならないものだと思う。

当然俺のこのブログも、今回の更新でさくらぶっくまーくに追加されている。

ありがたい。



だが、


なんか変だろ。

なんだよDacho-って、だれだよ。

まさか別人かと思いクリックしたら、やはりこのブログに飛ぶし。

なんだよ、やっぱ俺のことかよ。ダチョーかよ。

あんまりだ。



これたぶん、このさくらぶっくまーくの管理者である[  7]のニキータちゃんのことを、

このブログの「先に見えた、希望の光」の記事で少し貶したからだろうか。

そのささやかな復讐だろうか。わざとなのか。

中年女って書いたからだろうか。

謝ります、だから直してください。

巨乳で、昔は美人っぽかった予感がするフェイスを持つちょっときついツンデレ風味な味のある性格のニキータちゃん。

あなたはまだ現役です、萌えます、かわいいです。 ニキータたんハァハァって感じです。




一応、さくらぶっくまーくへの逆アクセスランキングでNo.1サイトは我がKDKサイトらしいです。

流石です、俺。

桜のアイドルであり俺の心の中のキューピッドでもあるにきーた様にアクセス数を貢いでいます。

これからも、微力ながらさくらぶっくまーくの利用者数増加に貢献しようかと尽力させて頂きたいと思っています。

このブログからもささやかな援護として、左のほうにさくらぶっくまーくへのリンクを張っときます。

だから修正しててくださいね。

お願いします。


代償 - 後半

2005-09-26 04:49:04 | UO(旧)
※前回の続きです。前回の記事から読んでください。



IRCをみると、こんな会話が。


ギルミスのKYONと、Kikutiというやつが1onして遊ぶらしい。

PSは誘われても行かないしどうでもいいが、対人には興味がある。

当然、俺もKYONについていき、Kikutiの家へ行く。




ここがKikutiハウス。

屋上に闘技場があり、そこで戦い練習するらしい。

俺もアクセス権限をもらい一緒に屋上へ。




ここが屋上の闘技場。

肌が白い方がKYONの対人キャラで、キャラ名はMARS。

肌が青い方がKikutiで、キャラ名もKikuti。

二人とも、噂のエルフというやつだろうか。

センスもへったくれもないな、この色合いは・・・

俺はMLを入れてすらないので、人間のまま。




このKikuti、そこそこ対人に慣れているのかKYONを軽くあしらいKO。

殺伐としてない1onで、なんか新鮮。

けっこう楽しそうだ。

久しぶりに俺も、対人のリハビリ代わりに参加したくなってきた。



ということで、Kikutiが物資を補給に行った隙に、KYONと対戦してみた。

当然勝ったが、なんと・・・


殺人報告されて、赤ネームになってしまった。

まぁこいつがちょっと天然入ってるのは今までの付き合いからわかってたし、わざとではないだろう。

何度も謝られたが、謝られて青に戻るものでもないし。

たった40時間だし、しつこいほどの謝罪フルオート制圧射撃が激しかったのでここは許しておくことに。



その後KYONが補給にいって、俺はKikutiと二人きりになったので、こいつと戦ってみることにする。

お互い無言でけっこう気まずいし。



当然勝利。

2,3回やり全てほぼ相手は無抵抗状態で連勝・・・なのは当然として、


どういうことだい、これは。



なんてこった、これはさすがに想定の範囲外だ。

80時間になってしまった・・・・。

蘇生して問い詰めると、


反省の色なし。

謝る素振りもない、むかつく態度だ。 よって、


とりあえずもう一度殺しておく。

俺のフォークが人の血を吸ったのは何ヶ月ぶりかな、フッ。




もう一度、蘇生しながら問い詰めてみる。



この時、KYONが帰ってきて、荷物を回収しながら、状況が飲み込めないKYONに一言。



もう一度切り刻んでおく。

とりあえずこのなめきった態度が気に入らねえ。



「じゃあなにをすればいいの?」と言うKikutiに、

俺「その装備を全部くれ」


まぁ無理な注文だってことはわかってるが。





あはってなんだ。ロックオン。


再び刻み、ルートしながら条件を出す。



先ほどこいつは装備をとられたらUOが終わる、と言っていたので、それに対し上記の発言に加え、

俺「お前の装備を俺に預けろ。俺が青に戻ったとき返しに来る。」


と、むちゃくちゃな条件を出してみる。

こんなのに乗るほど馬鹿じゃないだろうとは思ってたんだけど・・・




あほだった。

幽霊のままなのでIRCでのご返答。



そして、


ここでKYONとの関係を武器にしてみる。



上手くいき、彼の全装備をなんとか俺の持っていた袋に入れてもらい、受け取る。


なんと青腕輪とネクロ腕があった。AFはこの2つ。

KYONも責任は自分にもあるからと装備を全部俺に渡そうと申し出たが、

俺の儲けは減るが、あえて受け取らずに被害を片割れだけにしといたほうが痛み分けもできないし、

今後おもしろそうなことになるかもしれないとKYONのほうは受け取らないでおく。

この方がなんとなくKikutiのダメージがアップするかもしれない、とね。




ただし返さないけどね。


もう用もないので、少し自慢してみる。



そして去り際。




永遠にな。







装備一覧はこんなかんじ。

AFやTAFがかなりの割合で、金額にするとなかなか高そうだ。

正直WCとの関係がこんな形で終わるとは想定外だったが、まぁ楽しめた。

いつかはこういうことになるだろうとは思ってたけどね、思ってたよりずっと早かった。



んじゃ





KDK島に埋葬しておく。

永遠に闇の中に葬られ、何日経ってももう持ち主の元に戻ることはない。

誰かに拾われていれば話は別だが、それもないだろう。







とりあえず青に戻るまで、知人の家に転がり込みしばらく眠ることにする。(無許可)

数日間はこの部屋から出ることはないだろう。 おやすみ。









数時間後、家主が帰ってきてた。

二階に潜む俺には気づかなかった。

ちょっとした覗き気分だった。



※ブログの文字数制限のため、前半と後半に分けてお送りしました。


代償 - 前半

2005-09-26 04:46:28 | UO(旧)
俺はずっとこのブログで、ギルドが見つからないと嘆いていたが、

実はブログ立ち上げ直後に一通のQが届いていた。

自称「弱小PSギルド」と名乗る人で、一緒に遊びませんか、という内容だった。

ということで、実はずっと前からギルドに入るアテはあったのだ。



相手はKYONという名の、[WC]というPSギルドのギルドミストレス。

昔から俺の大ファンだったと言いながら、危険を承知で接近してきた、行動力のある女性。

しかし彼女は、そのリスクを完全には理解していなかった。

痛みを伴うことになるであろうことは、俺のファンと称するなら予想できたはずだが・・・

今回はそんなお話。





彼女は、俺が目の前に現れるとよくはしゃいだ。

やたらハイテンションで、俺が何を言ってもおかしそうに笑う。

そして銃身交換をする暇さえないぐらいのマシンガントークを浴びせてくる。

しかし彼女の銃身は焼きついて弾丸が出なくなってしまうことはないらしい、フルオートでインターバルもおかずに喋り続ける。

ほっとけばリアル友達とかまで呼んでくる始末。

毎晩毎晩IRCで俺を呼び出し、なつっこく話しかけてきて、何時間も語り合う。

もう完全に友達ともいえる関係だったと思う。

相手が俺じゃなかったら。




ある日彼女は、
もしDanchoに騙される結果になるとしても、それも含めて楽しそう。と笑いながら言っていた。


何かに利用できそうだな、と思った。







その日はやってきた。

俺はWCへのギルド入りはしてないが、WCのIRCにはいつも入っていた。

KYONから、どこかのギルドに入って本格的に活動するようになるまでWCで遊ぼうと言われてたからだ。

その言葉に従ってIRCには毎日入っていたが、しかし、

WCのメンバーとは直接一緒に遊んだり話したりはしたことなかった。

やはりIRCでも空気がなんか違う、俺は完全に浮いた存在。

その雰囲気の違いをメンバーも察したのか、俺を避けてるような感じだった。

この日は最初で最後の、WCメンと話して遊んだ日。



※ブログの文字数制限に引っかかるため、前半と後半に分けてます。


贈る者×貰う者×奪う者

2005-09-22 23:50:13 | UO(旧)
今日も、出会いを求めていざヘイブン。

何も起こらないことはわかってる。

いつも何も起こらないからね・・・

でも、今日はもしかしたら誰かが俺を呼び止めてくれるかもしれない。

ファンの女の子が俺のサインを求めに駆け寄ってくるかもしれない。

そして応援してますと言いながら、ワンドやマジックアイテムなどをプレゼントしてくれるかもしれない。

昔はそういうこともよくあったんだけどなぁ・・・



でも、この日は何かが起こりました。






ヘイブンの広場に、なんかF行きの赤いゲートが出てたので気になって飛び込んで見ると、そこはカオスアンク。

[Sig]というギルドの青ネーム、男女2人がいた。



Mack「だんちょーさんw   こん^^」



男のほうに挨拶される。

しかもけっこう馴れ馴れしい。

俺様を誰だと思ってやがる。

君は俺のことを知ってるのかもしれないが、俺は君のことを知らない。

しかも無礼な上に女連れ・・・これは気に入らない。

よし決めた、しばらくまとわりついてやる。




しばらく無言でまとわりつき、会話を傍聴していると、どうやら彼らの家へ行くことになったらしい。

当然一緒にゲートに突入、無言でつきまとう。




着いた場所がここ。

なかなか大きい家だ。俺の島には全然かなわないが。

しかしこのカスタマイズはいわゆる豆腐ハウスってやつか。

味気も何もないぜ。




なんかフレンド登録された。

クク、俺のことを誰だか知っているんだろう。

いいのかなそんな無用心で。




一階の内装はこんな感じ。

機能美ってやつかな、たぶん。

さっぱりしてるがやはり、外装と同じく味気も面白みもない。

ちなみにMiki [N*T]というやつがさっきのMack [Sig]である。

キャラをチェンジしてきたようだ。



その後、二階に移動し、


Miki「とりあえず、これぐらいかなー」

altemis「おお こんなにありがとねー」

と、男のほうが女のほうに何かプレゼントしたようだ。

たくさん渡したのか・・・何がプレゼントされたのか非常に気になる。

高級品かもしれない、それともgp的な価値などない愛の結晶かもしれない。

もらった直後の今なら保険がかかってる可能性は低い、数が多いならなおさらだ。

ということは  ・・・いざ!!




女がはしゃぎながらアクアリウムの話をしてるときに、男のほうに襲い掛かる。

BAN権限を持ってるのはこいつだ。

BANする隙を与えないように!


所要時間2秒ほどで、BANで対処する暇なく文字通り秒殺し、

間髪おかずに女のほうにも襲い掛かる。


女のほうも始末し、速やかにルート態勢に移る。



バッグの中に、テンプラ粉が合計7個もあった・・・。

なるほど、プレゼントしたのはたぶんこれか。

なかなか実用的な贈り物だな。

だが俺が使わせてもらおう。


全てのルートを終えた頃、階下にJoeBlack [Sig]という名前が見えた。

女のほうの幽霊はここにいるので、おそらく男のほうがログアウトしてキャラを変えてきたんだろう。

そして俺は家からBANされた。

だが一足遅かったな、もうそこには用無しだ。





近場で戦利品を確認。

テンプラ粉7個と、転送バッグ2つと、マジックがそこそこと少量の秘薬とPOTなど。

テンプラ粉は嬉しいな、俺生産キャラいないからな。

しかしまぁ、これであの男も、Fを女連れで歩くことがどんなに危険な行為か理解したと思う。

この授業料は喜んで預かっておくぜ。





ファンや女の子からプレゼントがもらえなくなったとき、どうすればいいか。

他人のプレゼントを奪えばいい。

とてもシンプルで俺らしい答えを見つけた。

これが生き方、俺の道。

しかし、これで満足・・・なのかな。

違う気がする。

とても虚しい・・・。



誰か愛のこもったプレゼントください。

そうすれば少しは俺も、良い子に過ごすかもしれない。







ちなみに、


以前からカウント既に4でした。

この殺しの件が殺人報告されてれば、2増えてカウント6になり赤ネームになるところだった。

俺はこんなところで運がいい、殺人報告されずなんとか青のままだ。

こういう部分でのバクチには勝てるんだよなぁ。



はぁ~。