本日3月13日は、Titanfallの発売日。
ってことでさっそくクラン員のtoppo,Imoutupと朝っぱらからプレイしてきました。
ゲーム内容についてはベータ版の記事があるのでそちらを参照!
→ Titanfallのβテストをプレイしてきた!
このゲームはフリーランニングにより走るだけでも楽しいし、
他にもFPS初心者であっても楽しめる工夫があるが、今回は製品版ということで、
武装やMAPのバリエーションが増えていっそう面白くなってきた。
さーて今日からプレイするぞと意気込んでプレイ。
始めはうまくずっと無敗のままだったので
プレイヤーカードを見ると勝率100%という輝かしい記録であったが、
10戦ぐらいしたところで初の敗北を喫してしまった。
しかしその後もしばらくはまた連勝し続けたので勝率97%とかそんな感じに。
くっそう、100戦100勝、勝率100%のプレイヤーカードが完成したらブログに上げようと思ったのに。
その野望は既にくじかれてます。
ずっと同じチームにいた外人に「yukkyはオールラウンダーだね、お前がこっちにいる限り勝てるぜ!」と誉められて
フレンド送ってもらったのが嬉しかった。
キャンペーンモードについては、シングルとマルチの境目がないようにするとか、
今までにはない形態をとるということでも話題だった本作だけども、
実際のところキャンペーンモードもマルチ対戦であった。
つまり帝国軍サイドと民兵サイドの両方のストーリーがあり、
プレイヤーはどちらかのサイドのストーリーを進め、
条件に合うチーム・ステージの人同士がマッチングして協力したり対戦したり。
ただこれについては本当にそれだけの話で、
うまく話が分岐したり勝敗で展開が変わったりすれば相当面白くなりそうだったが、
本作では基礎的な部分を作ったという感じなのかな。
もっとこの形態を拡張していけばあらゆる可能性が生まれるとみたが、
なんにせよ本作のキャンペーンモードはプレイしてる感じは普通の対戦とあまり変わりない。
セリフやストーリーはたくさん流れるけども戦闘に忙しくてほとんど見れないし。
雰囲気はあるけどね、今後の発展に期待かな。
ただ面白い対戦FPSに餓えてる人は買いだろう。
話題作だがそれだけの面白さがある。