2年前に書いて放置してた記事。すっかり忘れてましたσ(^-^;)
モダンホラーの帝王スティーブン・キングは好きな作家の一人。
映画化された作品もできるだけ観るようにしてますが、当たり外れが多いのも特徴。ホラーよりも非ホラーのほうが出来がいいですね。
独断と偏見でキング映画を選んでみました。
おすすめ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/33/02c27051563c4522301da629c58002da.jpg)
ショーシャンクの空に(1994)
無実の罪で刑務所に入れられた男が起こす奇跡。見終わったときの爽快感と満足感。
原作もオススメ!
ミザリー(1990)
作家の熱狂的ファンの女性が、突如サイコキラーに変身!
アカデミー賞主演女優賞に輝いたキャシー・ベイツの迫力の演技は怖すぎ~
スタンド・バイ・ミー(1986)
行方不明になった少年の死体を探しに、仲良し4人組の少年たちが冒険の旅に出る。
青春時代の思い出は永遠。故リバー・フェニックスはキラキラ輝いてました。
グリーンマイル(1999)
監督は「ショーシャンクの空に」のフランク・ダラボン。ある刑務所看守が出会った、1人の死刑囚との不思議な体験を描いた感動ドラマ。
デッドゾーン(1983)
監督はデヴィッド・クローネンバーグ。交通事故をきっかけに、相手に触れるだけでその人間の未来を予知できる能力を身に付けた男の運命。TVシリーズにもなりました。
黙秘(1995)
2つの殺人事件に隠された母親の秘密を娘が追求していく。母親役はミザリーのキャシー・ベイツ。日食のシーンがとても印象的。
シャイニング(1980)
スタンリー・キューブリック監督の独特な映像の心理サスペンス。ジャック・ニコルソンの怪演、キングが気にいらなかったことでも有名。
ミスト(2007)
最新のキングもの。後味の悪さは突出してるかも・・・
衝撃のラスト15分はキング以上にキングらしい。記事はコチラ
普通
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/0e/4055276d4d4b2d10a2c559fc8fc5387c.jpg)
ドリームキャッチャー(2003)
秘密を共有した4人の仲間が正体不明の敵と戦うサスペンス・SFホラー。
途中まではよかったように思う。モーガン・フリーマンなど役者も揃ってます。
シークレット・ウィンドウ(2004)
スランプに陥った作家が、ストーカーに執拗に追われる話。
ジョニー・デップ主演にしては普通でした・・
ペット・セメタリー(1989)
交通事故で子を失った父親は、ペット墓場に遺体を埋めるが・・。
小説は気味が悪く冷や汗でた・・映画も後味悪し。。
ニードフル・シングス(1993)
監督はチャールトン・ヘストンの息子。田舎町にやってきた老人が古道具屋を開店。そのうち町では奇妙な出来事が起こりはじめる。
ゴールデンボーイ(1998)
優秀な高校生と元ナチ将校の老人との出会いが破滅を引き起こす。亡きブラッド・レンフロが高校生役。老人役は「Xメン」のマグニート。
痩せゆく男(1996)
痩せる呪いをかけられた男の恐怖の体験。100キロ以上の体がみるみるうちに50キロ・・。
ラストは忘れてしまいました^^;
イマイチ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/9a/db32e7dbcfe93e5de48641814315a01d.jpg)
IT/イット(TVドラマ)(1990)
スリープウォーカーズ(1992)
ダークハーフ(1993)
デスペレーション(TVドラマ)(2006)
ランゴリアーズ(TVドラマ)は深夜のTVでみたせいか、あまり覚えてない。
まだ未見の映画・TVドラマもあり、キングものは人気ありますね。
みなさんが観たキング原作映画があったら、感想など聞かせてね!
モダンホラーの帝王スティーブン・キングは好きな作家の一人。
映画化された作品もできるだけ観るようにしてますが、当たり外れが多いのも特徴。ホラーよりも非ホラーのほうが出来がいいですね。
独断と偏見でキング映画を選んでみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/gp23.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/33/02c27051563c4522301da629c58002da.jpg)
ショーシャンクの空に(1994)
無実の罪で刑務所に入れられた男が起こす奇跡。見終わったときの爽快感と満足感。
原作もオススメ!
ミザリー(1990)
作家の熱狂的ファンの女性が、突如サイコキラーに変身!
アカデミー賞主演女優賞に輝いたキャシー・ベイツの迫力の演技は怖すぎ~
スタンド・バイ・ミー(1986)
行方不明になった少年の死体を探しに、仲良し4人組の少年たちが冒険の旅に出る。
青春時代の思い出は永遠。故リバー・フェニックスはキラキラ輝いてました。
グリーンマイル(1999)
監督は「ショーシャンクの空に」のフランク・ダラボン。ある刑務所看守が出会った、1人の死刑囚との不思議な体験を描いた感動ドラマ。
デッドゾーン(1983)
監督はデヴィッド・クローネンバーグ。交通事故をきっかけに、相手に触れるだけでその人間の未来を予知できる能力を身に付けた男の運命。TVシリーズにもなりました。
黙秘(1995)
2つの殺人事件に隠された母親の秘密を娘が追求していく。母親役はミザリーのキャシー・ベイツ。日食のシーンがとても印象的。
シャイニング(1980)
スタンリー・キューブリック監督の独特な映像の心理サスペンス。ジャック・ニコルソンの怪演、キングが気にいらなかったことでも有名。
ミスト(2007)
最新のキングもの。後味の悪さは突出してるかも・・・
衝撃のラスト15分はキング以上にキングらしい。記事はコチラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/gp02.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/0e/4055276d4d4b2d10a2c559fc8fc5387c.jpg)
ドリームキャッチャー(2003)
秘密を共有した4人の仲間が正体不明の敵と戦うサスペンス・SFホラー。
途中まではよかったように思う。モーガン・フリーマンなど役者も揃ってます。
シークレット・ウィンドウ(2004)
スランプに陥った作家が、ストーカーに執拗に追われる話。
ジョニー・デップ主演にしては普通でした・・
ペット・セメタリー(1989)
交通事故で子を失った父親は、ペット墓場に遺体を埋めるが・・。
小説は気味が悪く冷や汗でた・・映画も後味悪し。。
ニードフル・シングス(1993)
監督はチャールトン・ヘストンの息子。田舎町にやってきた老人が古道具屋を開店。そのうち町では奇妙な出来事が起こりはじめる。
ゴールデンボーイ(1998)
優秀な高校生と元ナチ将校の老人との出会いが破滅を引き起こす。亡きブラッド・レンフロが高校生役。老人役は「Xメン」のマグニート。
痩せゆく男(1996)
痩せる呪いをかけられた男の恐怖の体験。100キロ以上の体がみるみるうちに50キロ・・。
ラストは忘れてしまいました^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/gp28.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/9a/db32e7dbcfe93e5de48641814315a01d.jpg)
IT/イット(TVドラマ)(1990)
スリープウォーカーズ(1992)
ダークハーフ(1993)
デスペレーション(TVドラマ)(2006)
ランゴリアーズ(TVドラマ)は深夜のTVでみたせいか、あまり覚えてない。
まだ未見の映画・TVドラマもあり、キングものは人気ありますね。
みなさんが観たキング原作映画があったら、感想など聞かせてね!
ショーシャンクの空に、ミザリー、ミストはツボです。
ただ、シャイニングは上司が今まで観た映画の中で一番怖いと話していたのでブルって回避してたに全く怖くなくて拍子抜けだったかな。
シークレット・ウィンドウもイマイチだなと
思ってましたが、後にランゴリアーズやデスペレーションやアイス・ステーションなんかを観たらシークレット・ウィンドウはいい映画だと分かりました!
デッドゾーンに映画版があるのは知らなかったです。チェックします!
入ってない物では、キャリーやアトランティスのこころが好みでした。
キングもの、たくさん映画化されてますよね。
シャイニングは原作を読んでますが、ホテル自体が心霊現象そのものって感じしましたが、映画はジャック・ニコルソンが目立ってました。
アトランティスのこころってキングでしたね!見たことないんですよ。
キャリーはぜんぶみてないし、アイス・ステーションもないなー。
工場の洗濯機が人間を襲ってくるやつもありますよね。レンタルになかなかなくて・・
未見のものいっぱいありますよ。開拓の余地あり。
デッドゾーンはクリストファー・ウォーケンが主人公でした。
映画を選ぶ時って、この監督だから・・って思うことあります?
私は殆ど知らないからホントに感覚だけです。
DVDはよく失敗します。
この中ではスタンドバイ~、グリーンマイル、そしてシークレット・ウィンドウだけかな~
>ストーカーに執拗に追われる話。
へっ?!と思ってしまった(笑)
多くの人が途中で話しが読めたと言ってましたが、私はわからなかったから(汗)、気づいたときは一気に引き込まれて~口あんぐりでした。
ジョニーはまったりで、妖しく~不気味なヤツでした。
スティーブン・キングは非ホラーのがいいんですね。興味深いです。参考にさせてもらいますね♪
観ましたョ~TII/IMAX版と素顔。
IMAXは思ってたほどマイケルは近くなかったけど、映像も音も「綺麗」でした!満足。
素顔はテレビでの紹介部分が殆どでしたね。
ファンによるお誕生日のお祝いに、センター分け乙女な彼がいたのには軽く小躍り(笑)
でもストーリーは基本ですよね。
映画は感性、そのときの気分で感じ方は変わってきますよ。
好き嫌いが似てる人でも、感想がぴったりあうことって70%ぐらいじゃないかなあ。
スティーブン・キングの作品は荒唐無稽の話が多いから映像化すると失敗すること多いかも。。感動ものは出来がいいですよ。
IMAXは前の方が臨場感がでるんじゃないかな。
今日もIMAXでみてきました。笑
素顔はファンがうざいな。スピーチのところはいろいろ思うことがありましたよ。
でね、この映画の話には続きがあって、私、その後この映画の原作を読んだんです。そしたらね、映画の数倍もゾッとする結末だったのよね・・・ひゃあ~~~!!!
ところで、スティーブン・キングの映画やドラマ、わたしもけっこう観ています。そうそう、アタリはずれあるね~(笑)わたしも「IT」はイマイチだった覚えが。というか、恐怖の正体がアレだったときに爆笑してしまいました。
「ドリームキャッチャー」は気持ち悪かったな・・・あの汚い床に落ちた楊枝を拾おうとする男性の気がしれない!!
「スタンド・バイ・ミー」と「ショーシャンクの空に」は名作ですよね。どちらも忘れられない作品です。それにしても、マイケルの「ゴースト」の脚本をキングが手掛けていたというのにはびっくりですよ~、マイケルって、本当に超大物とばかり仕事をしていたんですね。
こう並べていただくと、
私も結構スティーブン・キング作品を観てきたんだな・・・って。
最近ですと、やはり『ミスト』の
後味の悪さが秀逸でしたわ。
『ドリーム・キャッチャー』は、
観ていて、スッコケましたけど(笑)
『グリーン・マイル』は、
感動物と思いきや、
実は、ラストで看守さんが治癒されて、
無理矢理長生きさせられているという
ちょっと怖いオチではなかったかと・・・
(原作は続編があったと思います)
コメントありがとねー。
娘さんはジョニデのファンなのね。
シークレット・ウインドウは私も映画を先に見て、あとから原作読んで
オチにゾッとしましたよ。映画はさほど印象がなくて小説のほうが良かった気が^^;
キングのサスペンスものは後味良くないのが多いですね。
今日は雨空で蒸し暑かったです。
キング映画はアタリはずれの落差が大きいね。
キングが後に自分でつくってしまうのもわかる。笑
「IT」は原作を読んでたんですが、長編でハードカバーだったんで途中でギブアップ。
私も「スタンド・バイ・ミー」と「ショーシャンクの空に」は大好き。
マイケルは大物ばかりと仕事してたね。スケールのでかい人でしたよ~
キング作品はたくさん映画化されてますね。イマジネーションが膨らむ題材が多いせいかもね。
『ミスト』のラストは鬱になりました・
『ドリーム・キャッチャー』はあまり覚えてないですよ。笑
『グリーン・マイル』ってそういうオチでしでしたかっ!
それは怖い・・・電気椅子での死刑のシーンが頭に残ってますよ。。
キングの話って語り出すと止まらないです^^;