23:30帰宅
ひたすら疲弊する3月の繁忙期。
往復の電車で、「サハヴァ」と「ロマン神経症」を1枚のCDに焼いたものを聴いている。
この2枚には、数年の開きしか無いのに、なんて違うんだろうか。
個人的には、「サハヴァ」は、タイトルの「サハヴァ」と「サンセット」がすき。
「ロマン神経症」は、全曲素晴らしい。
その完璧さに驚く。
2枚は共に、「永遠の1枚」だが、2枚は相当意味合いを異にしている。
「Something In The Air」「Drip-Dry Eyes」などの素晴らしい曲を聴くと、吐き気がするような朝でも、一部の希望が出てくる。
しばらく、4月のサクラを見るまでは、こんな日々が続くんだろう・・・。
今年の春は、遠く感じる。
今日はダメです。寝ます。
ひたすら疲弊する3月の繁忙期。
往復の電車で、「サハヴァ」と「ロマン神経症」を1枚のCDに焼いたものを聴いている。
この2枚には、数年の開きしか無いのに、なんて違うんだろうか。
個人的には、「サハヴァ」は、タイトルの「サハヴァ」と「サンセット」がすき。
「ロマン神経症」は、全曲素晴らしい。
その完璧さに驚く。
2枚は共に、「永遠の1枚」だが、2枚は相当意味合いを異にしている。
「Something In The Air」「Drip-Dry Eyes」などの素晴らしい曲を聴くと、吐き気がするような朝でも、一部の希望が出てくる。
しばらく、4月のサクラを見るまでは、こんな日々が続くんだろう・・・。
今年の春は、遠く感じる。
今日はダメです。寝ます。
この2枚はユキヒロ時代の高橋幸宏氏の傑作ですね。音楽殺人は中学のとき好きだったけど、今はもう聴かないです。ニウロマンティックはヨーロッパでも評価が高いアルバムで、いつまでも聴ける名盤ですね。水彩画のタッチがBGMのジャケットからの流れを感じます。
幸宏はYMOとソロが同時の流れに存在していたことにおいて、他2人と違いますね。
「ロマン神経症」は、最初は、「バレエ」というタイトルだったとか?
「BGM」⇔「ロマン神経症」、「テクノデリック」⇔「出口主義」は双子関係だと、自分は思ってます。