こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

マーク・ノップラー 「アイリッシュ・ボーイ」'84.07

2011-01-30 16:03:45 | 音楽帳
毎年、夏になると聴く、マーク・ノップラーの「CAL」というアルバム。

その中の1曲、アイリッシュ・ボーイ。

さくりんさん、この曲が、かつて聴いた曲では無いですか?






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2 コメント

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シナプス通電。 (さくりん)
2011-01-31 13:58:53
美しい風景と音楽をありがとうございます。

写真にあった「モハーの断崖」は
イギリスの「セブン・シスターズ」とともに
いつか見てみたい断崖のひとつです。

「Irish Boy」を聴くうち微かな記憶のスイッチが見つかり、
逃すまいとTouTubeで辿ると…
私が使っていたのは「The Road」だということが判明しました。
しかも、後に続く曲の流れから、(タイトルだけで)「Waiting for her」とどちらにするか迷ったことまで思い出しました。

雑事にかき消されていた
「覚えていたい」記憶。
かたちんばさんにまた灯していただきましたね、ありがとうございます。

アイルランドの流れを汲む音楽は、実はそうだったというように、気付くと聴いていました。
マーク・ノップラーしかり、U2やクラナドの前から何故か好きだったフリート・ウッド・マックしかり。
高校の同級生に無理強いされた(笑)シン・リジーも、意外と受け入れられるものがありました。
郷愁を誘う響きは日本人好みかもしれませんが、
それだけではないスイッチがどこかにある気がしています。
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ケルト (かたちんば→さくりんさんへ)
2011-01-31 21:17:15
正直「ザ・ロング・ロード」というテーマ曲にすべきか?「アイリッシュ・ボーイ」にすべきか?迷った挙げ句、後者にしたのです。
「モハーの断崖」「セブン・シスターズ」共に知らないです。
恥ずかしい(//△//)。

しかし過去の糸口になってよかったです。

「ケルト」音楽は、後にエンヤの名盤(「オリノコ・フロウ」の入った)という素晴らしい現れ方をしますが、マーク・ノップラー、ケイト・ブッシュ…等々、惹かれる音楽にはケルトの血が流れていたのですねぇ。

「郷愁を誘う響きは日本人好みかもしれません」

まさに!

……いやあ…実は黙っておこうとも思っていたのですが…。
象さんと夭折する少年を描いた日本映画のサントラを教授がやっているのですが、テーマ曲がズバリ「ケルト」!
また、まさかとは思うが、マーク・ノップラーに非常に近い。

といいつつ、教授のこの曲も夏を涼しくさせる定番なのですが。

エンヤ、マーク・ノップラー、教授とケルト尽くしになったら、遠い目になり、感極まって泣いてしまいそうですが(ノ△T)。
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