こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

Smiths 「There is a light that never goes out」

2008-11-08 02:26:29 | 音楽帳
The Smiths - There is a light that never goes out


スミス=モリッシー+ジョニー・マー

孤独な文学青年と、流麗なギタリストの組み合わせ。

この2人の組み合わせでスミスは始まり、2人の決別で幕が閉じる。

二度とない組み合わせ。
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2 コメント

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モリッシー (まいまい)
2008-11-09 11:37:53
どもです。
かたちんばさんの取り上げるミュージシャンは私のツボを押し捲るものがホント多い!

The Smiths…解散後にこの存在を知り、聴くようになった時期があります。

モリッシーはソロになっても良い曲ありますが、やはり、ジョニー・マーほど素晴らしい化学反応はそうありません。

最近、一時的に再結成するんじゃないか?
…という記事がありましたが、イギリスの東スポみたいな新聞がネタ元なので、ガセみたいです
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元気ですか? (かたちんば→まいまいさんへ)
2008-11-09 23:28:21
HPの更新がされていなかったので、心配していました。
元気でしたか、まいまいさん。

ジョニー・マーとモリッシーが再び出会うことはないような気が、個人的にはしています。

マーという自分をはばたかせてくれる男が去っていくのを、モリッシーは、そういえば詞にしていた(気がします。)

好きな曲は沢山ありますが、そういう別れということでは「LAST NIGHT I DREAMED SOMEBODY LOVE ME」という曲があります。

昨夜、僕は夢を見たよ。誰かが自分を抱きしめてくれる夢を。
それは、二度と来ないと解かっての、別れの歌と自分は解釈を勝手にしています。
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