やっとのことで、仕事の海を越えた。
ひとまず決着。
そこで、夕方、仕事場を出て、1年間の自分へのごほうびに、ギャラリーにて、アートを見た後、高い、中国の美人さんのマッサージに行った。
さっき、かえってきました。
夜のサクラの写真など、撮りながら・・。
春です。
新年度です。
すこし、躁状態です。
ハイな気分で、帰ってかけたのは、大村憲司さんの名盤「春がいっぱい」に入っている「The Prince Of Shaba」。
このクリーンなトーンの清らかなギターは永遠の春うららな名曲だ。
ロキシー・ミュージックの「Avalon」なんかも聴きたい気分。
ひとまず、危機的状況を越えて、聴こえる大村憲司さんのギターは、どこまでも透明感を持って聴こえる。